荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

黒澤明監督 「用心棒」

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録画した映画「用心棒」を観る。

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やくざと元締めが対立するさびれた宿場町。

そこへ一人の浪人者がやってくる。

立ち寄った居酒屋のあるじに、早くこの町を出ていった方がいいと言われるが、その男は自分を用心棒として売り込み始める。

やがて男をめぐって、二つの勢力は対立を深めていく……。


★★★★★★★★・・(8/10)

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市井昌秀監督 「箱入り息子の恋」

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録画した映画「箱入り息子の恋」を観る。

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市役所に勤める35歳の独身男性、天雫健太郎。

人付き合いが苦手で、友だちも恋人もはなから諦め、自宅と職場を行き来するだけの退屈な人生を送っていた。

そんな健太郎を見かねた両親は、親同士が子どもたちの相手を見つけ合う“代理見合い”に参加する。

そこで裕福な今井夫妻と知り合い、その一人娘・奈穂子と正式にお見合いするチャンスを得る。

実は奈穂子は、病気のために今ではまったく目が見えなくなっていた。

そんな奈穂子と思いがけず生まれて初めての恋に落ちてしまった健太郎。

ところが奈穂子の父は、役所勤めの健太郎ごときに大事な娘をあげる気などサラサラなく…。


★★★★★★・・・・(6/10)

白石和彌監督 「日本で一番悪い奴ら」

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レンタルDVDで映画「日本で一番悪い奴ら」を観る。

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柔道の実力を買われ北海道警察に入り、ほどなく新米刑事となった真面目な青年、諸星要一。

しかし正義感はあるものの、本業の捜査現場ではまるで役立たず。

そんな諸星に、先輩刑事の村井が“刑事は点数を稼がなければダメ”と諭し、裏社会に飛び込んで協力者となるS(スパイ)をつくれとアドバイスする

言われるままにそれを実践し、やがてSの協力で覚醒剤や拳銃の摘発を重ね、立派な実績を残していく諸星だったが…。


★★★★★★・・・・(6/10)

本木克英監督 「超高速!参勤交代 リターンズ」

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録画した映画「超高速!参勤交代 リターンズ」を観る。

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磐城国の湯長谷藩。藩の金山を狙う幕府老中・松平信祝の陰謀にもめげず、無事に“参勤”を果たし、胸をなで下ろす藩主・内藤政醇と家臣たち。

しかし参勤交代は江戸への“参勤”だけでなく、江戸から国元に帰る“交代”が終わって初めて完結するもの。

さっそく帰路についた政醇一行だったが、その道中、湯長谷で一揆が発生したとの知らせが入り、彼らは往路の倍の速さで帰るハメに。

ところが、命からがら辿り着いた時には、城は乗っ取られた後だった。

全ての黒幕は、湯長谷藩への復讐に燃える信祝だったのだが…。


★★★★・・・・・・(4/10)  

瀬々敬久監督 「64-ロクヨン-後編」

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レンタルDVDで映画「64-ロクヨン-後編」を観る。

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平成14年12月。

時効まであと1年と迫った“ロクヨン”の捜査員激励と被害者家族・雨宮の慰問を目的とした警察庁長官の視察が翌日に迫る中、管内で新たな誘拐事件が発生する。

しかも犯人は“ロクヨン”と同じように身代金2000万円をスーツケースに入れ、父親が一人で運転する車で運ぶよう要求する。

事件の性質上、広報室の三上は記者クラブと報道協定を結ぶ必要に迫られるが、肝心の捜査情報はほとんど提供されず、記者たちは一斉に反発、各社が独自に動き出しかねない危険な状況に。

そんな中、一向に情報が出てこないことに自らも業を煮やした三上は、ロクヨン捜査にも関わった刑事部時代の上司・松岡が指揮を執る捜査車両に単身乗り込んでいくのだったが…。


★★★★★★・・・・(6/10) 

瀬々敬久監督 「64-ロクヨン-前編」

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レンタルDVDで映画「64-ロクヨン-前編」を観る。

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わずか7日間でその幕を閉じた昭和64年。

その間に管内で発生した少女誘拐殺人事件。

いまも未解決のその事件を県警内部では“ロクヨン”と呼んでいた。

刑事部で長く活躍しロクヨンの捜査にも関わったベテラン刑事の三上義信。

私生活では高校生の娘が家出失踪中という大きな問題に直面していた彼だったが、この春から警務部の広報室に異動となり、戸惑いつつも広報室の改革に意欲を見せていた。

折しも県警ではロクヨンの時効まで1年と迫る中、警察庁長官の視察が計画される。

そこで、長官と被害者の父親・雨宮芳男との面会を調整するよう命じられた三上だったが、なかなか雨宮の了承を得られず困惑する。

そんな中、ある交通事故での匿名発表が記者クラブの猛烈な反発を招き、長官の視察が実現できるかも不透明な状況に陥ってしまう。

自らもなかなか捜査情報を得られず、県警と記者クラブの板挟みで窮地立たされた上、刑事部と警務部、あるいは本庁と県警それぞれの思惑が複雑に絡み合った対立の渦にも巻き込まれていく三上は、それでも懸命に事態の収拾に奔走するのだったが…。


★★★★★★★・・・(7/10) 

土井裕泰監督 「ビリギャル」

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録画した映画「ビリギャル」を観る。

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中高大一貫私立学校の高校2年生、工藤さやか。

中学入学以来、ギャル仲間と遊びに耽り全く勉強をなかったので、ついに成績は学年ビリに。

心配した母親が学習塾に通わせると、なんと彼女の学力は小4レベルと判明。

彼女を受け持つことになった塾講師の坪田も困惑を隠せない。

それでも第一志望をノリで慶應大学と宣言したさやかに対し、巧みな指導でやる気を引き出し、徐々に本気にさせていく。

こうして絶対不可能と思われた慶應大学合格を目指し、二人三脚の受験勉強が始まるが…。


★★★★★・・・・・(5/10) 

白石晃士監督 「貞子vs伽椰子」

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レンタルDVDで映画「貞子vs伽椰子」を観る。

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女子大生の有里は、見たら2日後に必ず死ぬという“呪いのビデオ”を見てしまった親友の夏美を救おうと奔走し、異端の霊能者・常盤経蔵とその相棒で強い霊感を持つ盲目の少女・珠緒と出会う。

一方、“呪いの家”の向いに引っ越してきた女子高生の鈴花。

ある日、彼女は思わずその家に足を踏み入れてしまう。

そんな2つの呪いを解くために経蔵が企てた秘策は、貞子と伽椰子を激突させるという驚くべきものだったが…。


★★★★★★・・・・(6/10)

岸善幸監督 「二重生活」

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レンタルDVDで映画「二重生活」を観る。

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大学院で哲学を学ぶ白石珠は、修士論文の題材がなかなか決められず頭を悩ませていた。

担当教授の篠原に相談したところ、“哲学的尾行”の実践を勧められる。

それは、無作為に選んだ赤の他人を理由もなく尾行し、その生活や行動を詳細に観察することで人間の実存について考察していくという試み。

唯一のルールは対象者と接触してはならないというもの。

やがて戸惑いつつも、たまたま見かけた隣人の石坂を対象に選び、尾行を開始する珠。

立派な一軒家に妻子と暮らし、理想的な家庭人に思われた石坂だったが、次第に彼の秘密の顔が明らかになっていく。

同棲中の恋人・卓也にも打ち明けられないまま、尾行という禁断の行為にすっかりのめり込んでいく珠だったが…。


★★★★★★★・・・(7/10) 

佐藤信介監督 「デスノート Light up the NEW world」

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TV放送された「デスノート Light up the NEW world」を観ました。

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キラとLという2人の天才の対決から10年。

警視庁には、夜神総一郎が立ち上げた<デスノート対策本部>が今も存続していた。

すでに亡くなった総一郎に代わり、キラ事件に精通する“デスノートオタク”の三島が特別チームを率いてノートの謎を追い続けていた。

やがて本部にLの後継者である世界的名探偵・竜崎が加わり、地上に6冊のデスノートがバラまかれたことが判明する。

6冊すべてを回収してデスノートを封印しようとする三島。そんな彼の前に、キラを“神”と崇め、その復活を目論むサイバーテロリスト・紫苑がたちはだかる。

こうして、キラの復活を望む者と、それを阻止する者たちによる究極の争奪戦が始まるのだったが…。


★★★★★・・・・・(5/10)