荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

鈴木雅之監督 「本能寺ホテル」

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録画した映画「本能寺ホテル」を観る。

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勤めていた会社が倒産してしまい、流されるままに恋人のプロポーズを受け入れ、京都へとやって来た天真爛漫な女性、倉本繭子。

ふとした手違いから路地裏にあるレトロなたたずまいの“本能寺ホテル”にチェックインすることに。

するとなんと、ホテルのエレベーターは1582年の本能寺に繋がっていた。

やがて織田信長と出会った繭子は、ふたりで京都の町を見物するなどして彼の意外な人柄に惹かれていくのだったが…。


★★★・・・・・・・(3/10)

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白石和彌監督 「日本で一番悪い奴ら」

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レンタルDVDで映画「日本で一番悪い奴ら」を観る。

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柔道の実力を買われ北海道警察に入り、ほどなく新米刑事となった真面目な青年、諸星要一。

しかし正義感はあるものの、本業の捜査現場ではまるで役立たず。

そんな諸星に、先輩刑事の村井が“刑事は点数を稼がなければダメ”と諭し、裏社会に飛び込んで協力者となるS(スパイ)をつくれとアドバイスする

言われるままにそれを実践し、やがてSの協力で覚醒剤や拳銃の摘発を重ね、立派な実績を残していく諸星だったが…。


★★★★★★・・・・(6/10)

本木克英監督 「超高速!参勤交代 リターンズ」

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録画した映画「超高速!参勤交代 リターンズ」を観る。

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磐城国の湯長谷藩。藩の金山を狙う幕府老中・松平信祝の陰謀にもめげず、無事に“参勤”を果たし、胸をなで下ろす藩主・内藤政醇と家臣たち。

しかし参勤交代は江戸への“参勤”だけでなく、江戸から国元に帰る“交代”が終わって初めて完結するもの。

さっそく帰路についた政醇一行だったが、その道中、湯長谷で一揆が発生したとの知らせが入り、彼らは往路の倍の速さで帰るハメに。

ところが、命からがら辿り着いた時には、城は乗っ取られた後だった。

全ての黒幕は、湯長谷藩への復讐に燃える信祝だったのだが…。


★★★★・・・・・・(4/10)  

瀬々敬久監督 「64-ロクヨン-後編」

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レンタルDVDで映画「64-ロクヨン-後編」を観る。

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平成14年12月。

時効まであと1年と迫った“ロクヨン”の捜査員激励と被害者家族・雨宮の慰問を目的とした警察庁長官の視察が翌日に迫る中、管内で新たな誘拐事件が発生する。

しかも犯人は“ロクヨン”と同じように身代金2000万円をスーツケースに入れ、父親が一人で運転する車で運ぶよう要求する。

事件の性質上、広報室の三上は記者クラブと報道協定を結ぶ必要に迫られるが、肝心の捜査情報はほとんど提供されず、記者たちは一斉に反発、各社が独自に動き出しかねない危険な状況に。

そんな中、一向に情報が出てこないことに自らも業を煮やした三上は、ロクヨン捜査にも関わった刑事部時代の上司・松岡が指揮を執る捜査車両に単身乗り込んでいくのだったが…。


★★★★★★・・・・(6/10) 

瀬々敬久監督 「64-ロクヨン-前編」

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レンタルDVDで映画「64-ロクヨン-前編」を観る。

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わずか7日間でその幕を閉じた昭和64年。

その間に管内で発生した少女誘拐殺人事件。

いまも未解決のその事件を県警内部では“ロクヨン”と呼んでいた。

刑事部で長く活躍しロクヨンの捜査にも関わったベテラン刑事の三上義信。

私生活では高校生の娘が家出失踪中という大きな問題に直面していた彼だったが、この春から警務部の広報室に異動となり、戸惑いつつも広報室の改革に意欲を見せていた。

折しも県警ではロクヨンの時効まで1年と迫る中、警察庁長官の視察が計画される。

そこで、長官と被害者の父親・雨宮芳男との面会を調整するよう命じられた三上だったが、なかなか雨宮の了承を得られず困惑する。

そんな中、ある交通事故での匿名発表が記者クラブの猛烈な反発を招き、長官の視察が実現できるかも不透明な状況に陥ってしまう。

自らもなかなか捜査情報を得られず、県警と記者クラブの板挟みで窮地立たされた上、刑事部と警務部、あるいは本庁と県警それぞれの思惑が複雑に絡み合った対立の渦にも巻き込まれていく三上は、それでも懸命に事態の収拾に奔走するのだったが…。


★★★★★★★・・・(7/10) 

白石晃士監督 「貞子vs伽椰子」

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レンタルDVDで映画「貞子vs伽椰子」を観る。

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女子大生の有里は、見たら2日後に必ず死ぬという“呪いのビデオ”を見てしまった親友の夏美を救おうと奔走し、異端の霊能者・常盤経蔵とその相棒で強い霊感を持つ盲目の少女・珠緒と出会う。

一方、“呪いの家”の向いに引っ越してきた女子高生の鈴花。

ある日、彼女は思わずその家に足を踏み入れてしまう。

そんな2つの呪いを解くために経蔵が企てた秘策は、貞子と伽椰子を激突させるという驚くべきものだったが…。


★★★★★★・・・・(6/10)

佐藤信介監督 「デスノート Light up the NEW world」

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TV放送された「デスノート Light up the NEW world」を観ました。

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キラとLという2人の天才の対決から10年。

警視庁には、夜神総一郎が立ち上げた<デスノート対策本部>が今も存続していた。

すでに亡くなった総一郎に代わり、キラ事件に精通する“デスノートオタク”の三島が特別チームを率いてノートの謎を追い続けていた。

やがて本部にLの後継者である世界的名探偵・竜崎が加わり、地上に6冊のデスノートがバラまかれたことが判明する。

6冊すべてを回収してデスノートを封印しようとする三島。そんな彼の前に、キラを“神”と崇め、その復活を目論むサイバーテロリスト・紫苑がたちはだかる。

こうして、キラの復活を望む者と、それを阻止する者たちによる究極の争奪戦が始まるのだったが…。


★★★★★・・・・・(5/10)

庵野秀明監督 「シン・ゴジラ」

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録画した映画「シン・ゴジラ」を観る。

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東京湾・羽田沖。

突如、東京湾アクアトンネルが崩落する重大事故が発生する。

すぐさま総理以下、各閣僚が出席する緊急会議が開かれ、地震や火山などの原因が議論される中、内閣官房副長官・矢口蘭堂は未知の巨大生物の可能性を指摘し、上官にたしなめられてしまう。

しかしその直後、実際に巨大不明生物が海上に姿を現わし、政府関係者を愕然とさせる。

のちに“ゴジラ”と名付けられるその巨大不明生物は陸に上がると、逃げまどう人々などお構いなしに街を蹂躙していく。

やがて政府は緊急対策本部を設置するが、対応は後手後手に。

一方、米国国務省が女性エージェントのカヨコ・アン・パタースンを派遣するなど、世界各国も事態の推移と日本政府の対応に強い関心を示していく。

そんな中、様々な思惑が交錯する関係機関をまとめ上げ、ゴジラによるこれ以上の破壊を食い止めようと奔走する矢口だったが…。


★★★★★★★・・・(7/10)

黒沢清監督 「クリーピー 偽りの隣人」

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レンタルDVDで映画「クリーピー 偽りの隣人」を観る。

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大学で犯罪心理学を教える元刑事の高倉。

郊外の一軒家に引っ越し、妻・康子と2人で穏やかな新生活をスタートさせる。

ある日彼は、刑事の野上から6年前に起きた未解決の一家失踪事件の分析を依頼される。

事件の鍵を握るのはひとりだけ残された一家の長女・早紀。

しかし彼女の当時の記憶は曖昧で、事件の核心にはなかなか近づくことができない。

そんな中、高倉と康子は、謎めいた隣人・西野の不可解な言動に次第に振り回され始めるのだったが…。


★★★★★★・・・・(6/10) 

中村義洋監督 「殿、利息でござる!」

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レンタルDVDで映画「殿、利息でござる!」を観る。

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江戸時代中期の仙台藩。

百姓や町人には重税が課され、破産や夜逃げが相次いでいた。

貧しい宿場町・吉岡宿も例外ではなく、造り酒屋を営む穀田屋十三郎は、そんな町の行く末を深く案じていた。

ある時彼は、知恵者の篤平治から、町を救うあるアイデアを打ち明けられる。それは、藩に大金を貸し付け、その利息で町を再建するという前代未聞の奇策だった。

計画に必要な額は、なんと千両(約3億円)。

簡単につくれる額ではないが、宿場の仲間たちを説得し、必死の節約を重ね、家財も投げ打ってひたすら銭集めに奔走する十三郎たちだったが…。


★★★★★★★・・・(7/10)