荒雑録
映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。
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山田風太郎読了作品一覧
■山田 風太郎 (やまだ ふうたろう、1922年1月4日 - 2001年7月28日)
日本の小説家。本名:山田 誠也(やまだ せいや)。伝奇小説、推理小説、時代小説の3分野で名を馳せた、戦後日本を代表する娯楽小説家の一人である。東京医科大学卒業、医学士号取得。
「魔界転生」や忍法帖シリーズに代表される、奇想天外なアイデアを用いた大衆小説で知られている。「南総里見八犬伝」や「水滸伝」をはじめとした古典伝奇文学に造詣が深く、それらを咀嚼・再構成して独自の視点を加えた作品を多数執筆した。
2010年(平成22年)、その名を冠した「山田風太郎賞」が創設された。
〇山田風太郎読了小説一覧(2022年9月現在)
●「甲賀忍法帖」
●「江戸忍法帖」
●「くノ一忍法帖」
●「忍法忠臣蔵」
●「風来忍法帖」
●「柳生忍法帖」
●「忍法八犬伝」
●「おぼろ忍法帖(魔界転生)」
●「伊賀忍法帖」
●「忍びの卍」
●「忍法笑い陰陽師」
●「忍法剣士伝」
●「銀河忍法帖」
●「海鳴り忍法帖」
●「忍者六道銭」
短編/収録 忍者六道銭、摸牌試合、武蔵忍法旅、膜試合、逆艪試合、麺棒試合、かまきり試合、忍法甲州路
●「幕末妖人伝: 時代短篇選集1」
短編/収録 からすがね検校、ヤマトフの逃亡、おれは不知火、首の座、東京南町奉行、伝馬町から今晩は、新撰組の道化師
●「忍法行雲抄」
短編/収録 忍者 明智十兵衛、忍法 死のうは一定、忍者石川五右衛門、虫の忍法帖、忍法 関ケ原、忍者 本多佐渡守
●「軍艦忍法帖」
●「叛旗兵」
●「柳生十兵衛死す」
●「十三角関係」
〇山田風太郎関連読了・鑑賞作品一覧
●映画 「魔界転生」1981年
●Vシネマ 「魔界転生」1996年
●映画 「魔界転生」1981年
●漫画 「魔界転生」画:石川賢
●漫画 「魔界転生」画:とみ新蔵
●OVA 「魔界転生」1998年
●映画 「伊賀忍法帖」1982年
●映画 「忍-SHINOBI」2005年 (原作:甲賀忍法帖)
●漫画 「柳生十兵衛死す」画:石川賢
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日本の小説家。本名:山田 誠也(やまだ せいや)。伝奇小説、推理小説、時代小説の3分野で名を馳せた、戦後日本を代表する娯楽小説家の一人である。東京医科大学卒業、医学士号取得。
「魔界転生」や忍法帖シリーズに代表される、奇想天外なアイデアを用いた大衆小説で知られている。「南総里見八犬伝」や「水滸伝」をはじめとした古典伝奇文学に造詣が深く、それらを咀嚼・再構成して独自の視点を加えた作品を多数執筆した。
2010年(平成22年)、その名を冠した「山田風太郎賞」が創設された。
〇山田風太郎読了小説一覧(2022年9月現在)
●「甲賀忍法帖」
●「江戸忍法帖」
●「くノ一忍法帖」
●「忍法忠臣蔵」
●「風来忍法帖」
●「柳生忍法帖」
●「忍法八犬伝」
●「おぼろ忍法帖(魔界転生)」
●「伊賀忍法帖」
●「忍びの卍」
●「忍法笑い陰陽師」
●「忍法剣士伝」
●「銀河忍法帖」
●「海鳴り忍法帖」
●「忍者六道銭」
短編/収録 忍者六道銭、摸牌試合、武蔵忍法旅、膜試合、逆艪試合、麺棒試合、かまきり試合、忍法甲州路
●「幕末妖人伝: 時代短篇選集1」
短編/収録 からすがね検校、ヤマトフの逃亡、おれは不知火、首の座、東京南町奉行、伝馬町から今晩は、新撰組の道化師
●「忍法行雲抄」
短編/収録 忍者 明智十兵衛、忍法 死のうは一定、忍者石川五右衛門、虫の忍法帖、忍法 関ケ原、忍者 本多佐渡守
●「軍艦忍法帖」
●「叛旗兵」
●「柳生十兵衛死す」
●「十三角関係」
〇山田風太郎関連読了・鑑賞作品一覧
●映画 「魔界転生」1981年
●Vシネマ 「魔界転生」1996年
●映画 「魔界転生」1981年
●漫画 「魔界転生」画:石川賢
●漫画 「魔界転生」画:とみ新蔵
●OVA 「魔界転生」1998年
●映画 「伊賀忍法帖」1982年
●映画 「忍-SHINOBI」2005年 (原作:甲賀忍法帖)
●漫画 「柳生十兵衛死す」画:石川賢
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綾辻行人読了作品一覧
■綾辻 行人(あやつじ ゆきと、1960年12月23日 -) は、日本の小説家・推理作家。
教育学修士(京都大学)。京都府京都市出身。
妻に同じく小説家の小野不由美がいる。
本格ミステリ作家クラブ執行会議。日本推理作家協会会員、元本格ミステリ作家クラブ事務局長も兼ねる。
■綾辻行人読了作品一覧《小説》
【館シリーズ】
01)十角館の殺人
02)水車館の殺人
03)迷路館の殺人
04)人形館の殺人
05)時計館の殺人
※第45回日本推理作家協会賞(長編部門)受賞作
06)黒猫館の殺人
07)暗黒館の殺人
08)びっくり館の殺人
09)奇面館の殺人
【囁きシリーズ】
10)緋色の囁き
11)暗闇の囁き
12)黄昏の囁き
【殺人方程式シリーズ】
13)殺人方程式 切断された死体の問題
14)鳴風荘事件 殺人方程式II
【殺人鬼シリーズ】
15)殺人鬼
16)殺人鬼II 逆襲篇
【その他】
17)霧越邸殺人事件
18)眼球綺譚
収録作品:再生 / 呼子池の怪魚 / 特別料理 / バースデー・プレゼント / 鉄橋 / 人形 / 眼球綺譚
19)フリークス
収録作品:夢魔の手─三一三号室の患者─ / 四〇九号室の患者 / フリークス─五六四号室の患者─
20)どんどん橋、落ちた
収録作品:どんどん橋、落ちた / ぼうぼう森、燃えた / フェラーリは見ていた / 伊園家の崩壊 / 意外な犯人
21)最後の記憶
■綾辻行人原作漫画読了作品一覧
22)月館の殺人(画:佐々木倫子)
■綾辻行人原作映画・テレビ鑑賞作品一覧
23)火曜サスペンス劇場「湖畔の館殺人事件」(1993年、原作:霧越邸殺人事件)
24)土曜ワイド劇場「『月蝕の館』殺人事件」(1996年、原作:鳴風荘事件)
25)「Another」(2012年公開、原作:Another)
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教育学修士(京都大学)。京都府京都市出身。
妻に同じく小説家の小野不由美がいる。
本格ミステリ作家クラブ執行会議。日本推理作家協会会員、元本格ミステリ作家クラブ事務局長も兼ねる。
■綾辻行人読了作品一覧《小説》
【館シリーズ】
01)十角館の殺人
02)水車館の殺人
03)迷路館の殺人
04)人形館の殺人
05)時計館の殺人
※第45回日本推理作家協会賞(長編部門)受賞作
06)黒猫館の殺人
07)暗黒館の殺人
08)びっくり館の殺人
09)奇面館の殺人
【囁きシリーズ】
10)緋色の囁き
11)暗闇の囁き
12)黄昏の囁き
【殺人方程式シリーズ】
13)殺人方程式 切断された死体の問題
14)鳴風荘事件 殺人方程式II
【殺人鬼シリーズ】
15)殺人鬼
16)殺人鬼II 逆襲篇
【その他】
17)霧越邸殺人事件
18)眼球綺譚
収録作品:再生 / 呼子池の怪魚 / 特別料理 / バースデー・プレゼント / 鉄橋 / 人形 / 眼球綺譚
19)フリークス
収録作品:夢魔の手─三一三号室の患者─ / 四〇九号室の患者 / フリークス─五六四号室の患者─
20)どんどん橋、落ちた
収録作品:どんどん橋、落ちた / ぼうぼう森、燃えた / フェラーリは見ていた / 伊園家の崩壊 / 意外な犯人
21)最後の記憶
■綾辻行人原作漫画読了作品一覧
22)月館の殺人(画:佐々木倫子)
■綾辻行人原作映画・テレビ鑑賞作品一覧
23)火曜サスペンス劇場「湖畔の館殺人事件」(1993年、原作:霧越邸殺人事件)
24)土曜ワイド劇場「『月蝕の館』殺人事件」(1996年、原作:鳴風荘事件)
25)「Another」(2012年公開、原作:Another)
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セバスチアン・ジャプリゾ読了作品一覧
■セバスチアン・ジャプリゾ (Sébastien Japrisot, 1931年7月4日 - 2003年3月4日)
フランスの小説家、推理作家、脚本家、映画監督、翻訳家。本名はジャン=バティスト・ロッシ(Jean-Baptiste Rossi)。1950年、ソルボンヌ大学在学中に純文学的な小説"Les Mal partis"(『不幸な出發』『愛は終り一つの憶い出に一つの祈りそして一粒の涙』)を本名で発表しデビュー。しかし経済的理由から推理小説家に転向し、1962年に"Compartiment tueurs"(『寝台車の殺人者』)をセバスチアン・ジャプリゾ(「Sébastien Japrisot」は本名「Jean-Baptiste Rossi」のアナグラム)名義で発表した。同年に発表した"Piège pour Cendrillon"(『シンデレラの罠』)でフランス推理小説大賞を受賞。1978年、"L'Eté meurtrier"(『殺意の夏』)でドゥ・マゴ賞受賞。1991年には、"Un long dimanche de fiançailles"(『長い日曜日』)でアンテラリエ賞を受賞。
〇セバスチアン・ジャプリゾ読了小説一覧
・寝台車の殺人者 Compartiment tueurs 1962年
・シンデレラの罠 Piège pour Cendrillon 1962
・さらば友よ Adieu l'ami 1968年
・ウサギは野を駆ける La Course du Lièvre à Travers les Champs 1972年
〇セバスチアン・ジャプリゾ原作・脚本映画鑑賞一覧
・さらば友よ Adieu l'ami 1968年
・雨の訪問者 Le Passager de la pluie 1970年
・狼は天使の匂い La Course du Lièvre à Travers les Champs 1972年
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フランスの小説家、推理作家、脚本家、映画監督、翻訳家。本名はジャン=バティスト・ロッシ(Jean-Baptiste Rossi)。1950年、ソルボンヌ大学在学中に純文学的な小説"Les Mal partis"(『不幸な出發』『愛は終り一つの憶い出に一つの祈りそして一粒の涙』)を本名で発表しデビュー。しかし経済的理由から推理小説家に転向し、1962年に"Compartiment tueurs"(『寝台車の殺人者』)をセバスチアン・ジャプリゾ(「Sébastien Japrisot」は本名「Jean-Baptiste Rossi」のアナグラム)名義で発表した。同年に発表した"Piège pour Cendrillon"(『シンデレラの罠』)でフランス推理小説大賞を受賞。1978年、"L'Eté meurtrier"(『殺意の夏』)でドゥ・マゴ賞受賞。1991年には、"Un long dimanche de fiançailles"(『長い日曜日』)でアンテラリエ賞を受賞。
〇セバスチアン・ジャプリゾ読了小説一覧
・寝台車の殺人者 Compartiment tueurs 1962年
・シンデレラの罠 Piège pour Cendrillon 1962
・さらば友よ Adieu l'ami 1968年
・ウサギは野を駆ける La Course du Lièvre à Travers les Champs 1972年
〇セバスチアン・ジャプリゾ原作・脚本映画鑑賞一覧
・さらば友よ Adieu l'ami 1968年
・雨の訪問者 Le Passager de la pluie 1970年
・狼は天使の匂い La Course du Lièvre à Travers les Champs 1972年
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柴田哲孝読了作品一覧
■柴田 哲孝 (しばた てつたか、1957年8月7日~)
ノンフィクション・冒険小説作家。フリーのカメラマンから作家に転身し、現在はフィクションとノンフィクションの両分野で活動する。2006年に『下山事件 最後の証言』で第59回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)と第24回日本冒険小説協会大賞(実録賞)をダブル受賞、2007年に『TENGU』で第9回大藪春彦賞を受賞。小説作品は動物をテーマにしたものが多く、また競馬に関するノンフィクションも多い。1986年から1990年のパリ・ダカールラリーにドライバーとして参戦したほか、南米のアマゾン川に世界最大の淡水魚ピラルクーを釣りに行った冒険旅行記なども出版している。モータージャーナリストとしても活動。
〇柴田哲孝読了小説一覧(2022年10月現在)
【私立探偵・神山健介シリーズ】
●渇いた夏
●早春の化石
●冬蛾
●秋霧の街
●漂流者たち
【有賀雄二郎シリーズ】
●KAPPA
●TENGU
●DANCER
●RYU
〇柴田哲孝読了ノンフィクション一覧(2022年10月現在)
●下山事件 最後の証言(読書中)
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ノンフィクション・冒険小説作家。フリーのカメラマンから作家に転身し、現在はフィクションとノンフィクションの両分野で活動する。2006年に『下山事件 最後の証言』で第59回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)と第24回日本冒険小説協会大賞(実録賞)をダブル受賞、2007年に『TENGU』で第9回大藪春彦賞を受賞。小説作品は動物をテーマにしたものが多く、また競馬に関するノンフィクションも多い。1986年から1990年のパリ・ダカールラリーにドライバーとして参戦したほか、南米のアマゾン川に世界最大の淡水魚ピラルクーを釣りに行った冒険旅行記なども出版している。モータージャーナリストとしても活動。
〇柴田哲孝読了小説一覧(2022年10月現在)
【私立探偵・神山健介シリーズ】
●渇いた夏
●早春の化石
●冬蛾
●秋霧の街
●漂流者たち
【有賀雄二郎シリーズ】
●KAPPA
●TENGU
●DANCER
●RYU
〇柴田哲孝読了ノンフィクション一覧(2022年10月現在)
●下山事件 最後の証言(読書中)
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トレヴェニアン読了作品一覧
■トレヴェニアン (Trevanian, 1931年6月12日 - 2005年12月14日)
アメリカ合衆国の小説家、映画学者。本名はロドニー・ウィリアム・ウィテカー(Rodney William Whitaker)。覆面作家として、複数のペンネームで活躍した。また本名で映画学に関する著書も出版している。1972年に発表した『アイガー・サンクション』で初めてトレヴェニアンを名乗る。同作がクリント・イーストウッド監督・主演で映画化された際は脚本に参加し、ロッド・ウィテカー名義でクレジットされている。翌1973年に続編の『ルー・サンクション』を発表後、トレヴェニアンという筆名を捨てて、モントリオールを舞台とした五部作からなる小説を別名義で発表しようとするが、元の出版社から契約違反として訴えられて敗訴し、『夢果つる街』を同じ名義で発表。このため、トレヴェニアンは1作ごとに作風を変えると評されるようになる。1979年に『シブミ』を発表、ベストセラーとなる。1983年『バスク、真夏の死』を発表後、長い沈黙に入り、死亡説が流れたこともある。1998年に15年ぶりの新作『ワイオミングの惨劇』を発表。2001年に唯一の短篇集”Hot Night in the City”を発表。2006年の『パールストリートのクレイジー女たち』が遺作となった。
〇トレヴェニアン読了小説一覧
・アイガー・サンクション The Eiger Sanction, 1972年
・ルー・サンクション The Loo Sanction 1973年
・夢果つる街 The Main 1976年
・シブミ Shibumi, 1979年
・バスク、真夏の死 The Summer of Katya 1983年
・ワイオミングの惨劇 Incident at Twenty-Mile 1998年
〇トレヴェニアン脚本映画鑑賞一覧
・アイガー・サンクション The Eiger Sanction, 1975年
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アメリカ合衆国の小説家、映画学者。本名はロドニー・ウィリアム・ウィテカー(Rodney William Whitaker)。覆面作家として、複数のペンネームで活躍した。また本名で映画学に関する著書も出版している。1972年に発表した『アイガー・サンクション』で初めてトレヴェニアンを名乗る。同作がクリント・イーストウッド監督・主演で映画化された際は脚本に参加し、ロッド・ウィテカー名義でクレジットされている。翌1973年に続編の『ルー・サンクション』を発表後、トレヴェニアンという筆名を捨てて、モントリオールを舞台とした五部作からなる小説を別名義で発表しようとするが、元の出版社から契約違反として訴えられて敗訴し、『夢果つる街』を同じ名義で発表。このため、トレヴェニアンは1作ごとに作風を変えると評されるようになる。1979年に『シブミ』を発表、ベストセラーとなる。1983年『バスク、真夏の死』を発表後、長い沈黙に入り、死亡説が流れたこともある。1998年に15年ぶりの新作『ワイオミングの惨劇』を発表。2001年に唯一の短篇集”Hot Night in the City”を発表。2006年の『パールストリートのクレイジー女たち』が遺作となった。
〇トレヴェニアン読了小説一覧
・アイガー・サンクション The Eiger Sanction, 1972年
・ルー・サンクション The Loo Sanction 1973年
・夢果つる街 The Main 1976年
・シブミ Shibumi, 1979年
・バスク、真夏の死 The Summer of Katya 1983年
・ワイオミングの惨劇 Incident at Twenty-Mile 1998年
〇トレヴェニアン脚本映画鑑賞一覧
・アイガー・サンクション The Eiger Sanction, 1975年
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大藪春彦読了作品一覧
■大藪 春彦(おおやぶ はるひこ、1935年2月22日 - 1996年2月26日)
日本の小説家。狩猟家。日本統治期の朝鮮・京城生まれ。アクション・エンターテインメント色の濃い作風で知られた。日本におけるハードボイルド小説の先駆者の1人であり、代表作には『野獣死すべし』『蘇える金狼』『汚れた英雄』などがある。作品の多くが電子書籍化されており、映像化された作品も多い。
■大藪春彦読了作品一覧 【2022年2月現在】
〇シリーズ作品
野獣死すべし (伊達邦彦シリーズ)
野獣死すべし 復讐篇 (伊達邦彦シリーズ)
野獣死すべし 渡米篇 (伊達邦彦シリーズ)
血の来訪者 (伊達邦彦シリーズ)
諜報局破壊班員 (伊達邦彦シリーズ)
日銀ダイヤ作戦 (伊達邦彦シリーズ)
不屈の野獣 (伊達邦彦シリーズ)
マンハッタン核作戦 (伊達邦彦シリーズ)
優雅なる野獣 (伊達邦彦シリーズ)
野獣は甦える (伊達邦彦シリーズ)
野獣は、死なず (伊達邦彦シリーズ)
処刑の掟 (掟シリーズ)
東名高速に死す (ハイウェイ・ハンター 西城秀夫シリーズ)
曠野に死す (ハイウェイ・ハンター 西城秀夫シリーズ)
処刑軍団 (処刑シリーズ)
非情の女豹 (女豹シリーズ)
女豹の掟 (女豹シリーズ)
戦場の狩人 (ウェポン・ハンター・シリーズ)
香港破壊作戦 (ウェポン・ハンター・シリーズ)
オメガ・ワン破壊指令 (ウェポン・ハンター・シリーズ)
血と背徳の序曲 (アスファルトの虎シリーズPART1)
死の円舞曲 (アスファルトの虎シリーズPART2)
〇長編小説
無法街の死
みな殺しの歌
凶銃ワルサーP38 (続みな殺しの歌)
ウィンチェスターM70
野獣都市
蘇える金狼
ベトナム秘密指令
謀略空路
殺人許可証No.3
復讐の弾道
汚れた英雄
非情の標的
死はわが友
孤狼は挫けず
血まみれの野獣
切札は俺だ
絶望の挑戦者
唇に微笑 心に拳銃
長く熱い復讐
黒豹の鎮魂歌
沈黙の刺客
傭兵たちの挽歌
戦士の挽歌
復讐のシナリオ
暴力租界(未完)
〇時代小説
赤い手裏剣
〇短編集
凶銃ルーガー08
戻り路はない(続・凶銃ルーガー08)
雇われ探偵
特務工作員01
血の罠
狙われた野獣
銃は知っている
トラブル・シューター
男の墓標
青春は屍を越えて
殺しは俺の稼業
復讐は俺の血で
凶銃 初期短編集2
〇エッセイ
荒野からの銃火
日本の小説家。狩猟家。日本統治期の朝鮮・京城生まれ。アクション・エンターテインメント色の濃い作風で知られた。日本におけるハードボイルド小説の先駆者の1人であり、代表作には『野獣死すべし』『蘇える金狼』『汚れた英雄』などがある。作品の多くが電子書籍化されており、映像化された作品も多い。
■大藪春彦読了作品一覧 【2022年2月現在】
〇シリーズ作品
野獣死すべし (伊達邦彦シリーズ)
野獣死すべし 復讐篇 (伊達邦彦シリーズ)
野獣死すべし 渡米篇 (伊達邦彦シリーズ)
血の来訪者 (伊達邦彦シリーズ)
諜報局破壊班員 (伊達邦彦シリーズ)
日銀ダイヤ作戦 (伊達邦彦シリーズ)
不屈の野獣 (伊達邦彦シリーズ)
マンハッタン核作戦 (伊達邦彦シリーズ)
優雅なる野獣 (伊達邦彦シリーズ)
野獣は甦える (伊達邦彦シリーズ)
野獣は、死なず (伊達邦彦シリーズ)
処刑の掟 (掟シリーズ)
東名高速に死す (ハイウェイ・ハンター 西城秀夫シリーズ)
曠野に死す (ハイウェイ・ハンター 西城秀夫シリーズ)
処刑軍団 (処刑シリーズ)
非情の女豹 (女豹シリーズ)
女豹の掟 (女豹シリーズ)
戦場の狩人 (ウェポン・ハンター・シリーズ)
香港破壊作戦 (ウェポン・ハンター・シリーズ)
オメガ・ワン破壊指令 (ウェポン・ハンター・シリーズ)
血と背徳の序曲 (アスファルトの虎シリーズPART1)
死の円舞曲 (アスファルトの虎シリーズPART2)
〇長編小説
無法街の死
みな殺しの歌
凶銃ワルサーP38 (続みな殺しの歌)
ウィンチェスターM70
野獣都市
蘇える金狼
ベトナム秘密指令
謀略空路
殺人許可証No.3
復讐の弾道
汚れた英雄
非情の標的
死はわが友
孤狼は挫けず
血まみれの野獣
切札は俺だ
絶望の挑戦者
唇に微笑 心に拳銃
長く熱い復讐
黒豹の鎮魂歌
沈黙の刺客
傭兵たちの挽歌
戦士の挽歌
復讐のシナリオ
暴力租界(未完)
〇時代小説
赤い手裏剣
〇短編集
凶銃ルーガー08
戻り路はない(続・凶銃ルーガー08)
雇われ探偵
特務工作員01
血の罠
狙われた野獣
銃は知っている
トラブル・シューター
男の墓標
青春は屍を越えて
殺しは俺の稼業
復讐は俺の血で
凶銃 初期短編集2
〇エッセイ
荒野からの銃火
ブライアン・フリーマントル読了作品一覧
■ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle, 1936年 - )
イギリスの作家。サウサンプトンに生まれる。中学卒業後、地元新聞社のメッセンジャーボーイから週刊紙の新聞記者となる。中央紙のデイリー・エクスプレス紙、デイリー・スケッチ紙を経て、デイリー・メイル紙に勤務。外報部長を務める1973年に処女作『GOODBYE TO AN OLDFRIEND』でデビュー。1975年に退職し、ジャーナリストとして活動。特派員として30カ国以上に滞在。23歳に脳内出血で倒れ、1988年にも再発するが、手術で一命を取り留めた。ソビエト連邦には、政府当局から入国許可が下りず、ロシアとなり体制が変わるまで入国できなかった。エスピオナージやサスペンスなどの著作が多いが、取材によるノンフィクションなども多数執筆している。作品によっては、Jonathan Evans、Jack Winchester、Harry Asher、John Maxwellなどの名義で発表しているが、日本ではいずれもフリーマントルで紹介されている。主なものに、冴えない風貌でいながら頭脳明晰なスパイであるチャーリー・マフィンシリーズや、欧州版FBIであるユーロポール(欧州刑事警察機構)の心理分析官クローディーン・カーターシリーズ、米露の捜査官がタッグを組むカウリーとダニーロフシリーズなどがある。
●ブライアン・フリーマントル読了作品一覧 【2022年4月現在】
〇チャーリー・マフィンシリーズ
01) 消されかけた男 Charlie Muffin 1977
02) 再び消されかけた男 Clap Hands,Here Comes Charlie 1978
03) 呼びだされた男 The Inscrutable Charlie Muffin 1979
04) 罠にかけられた男 Charlie Muffin's Uncle Sam 1980
05) 追いつめられた男 Madrigal for Charlie Muffin 1981
06) 亡命者はモスクワをめざす Charlie Muffin and Russian Rose 1985
07) 暗殺者を愛した女 Charlie Muffin San 1987
08) 狙撃 The Run Around 1988
09) 報復 Charlie's Apprentice 1993
10) 流出 Charlie's Chance 1996
11) 待たれていた男 Dead Men Living 2000
12) 城壁に手をかけた男 King of Many Castles 2002
13) 片腕をなくした男 RED STAR RISING 2008
14) 顔をなくした男 RED STAR Eclipse 2009
15) 魂をなくした男 RED STAR Falling 2013
〇その他
01) 十二の秘密指令 The Factory 1989
02) スパイよ さらば The Solitary Man 1980
03) 殺人にうってつけの日 Time to Kill 2006
04) 別れを告げに来た男 Goodbye to an Oldfriend 1973
05) クレムリン・キス Kremlin Kiss 1984
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イギリスの作家。サウサンプトンに生まれる。中学卒業後、地元新聞社のメッセンジャーボーイから週刊紙の新聞記者となる。中央紙のデイリー・エクスプレス紙、デイリー・スケッチ紙を経て、デイリー・メイル紙に勤務。外報部長を務める1973年に処女作『GOODBYE TO AN OLDFRIEND』でデビュー。1975年に退職し、ジャーナリストとして活動。特派員として30カ国以上に滞在。23歳に脳内出血で倒れ、1988年にも再発するが、手術で一命を取り留めた。ソビエト連邦には、政府当局から入国許可が下りず、ロシアとなり体制が変わるまで入国できなかった。エスピオナージやサスペンスなどの著作が多いが、取材によるノンフィクションなども多数執筆している。作品によっては、Jonathan Evans、Jack Winchester、Harry Asher、John Maxwellなどの名義で発表しているが、日本ではいずれもフリーマントルで紹介されている。主なものに、冴えない風貌でいながら頭脳明晰なスパイであるチャーリー・マフィンシリーズや、欧州版FBIであるユーロポール(欧州刑事警察機構)の心理分析官クローディーン・カーターシリーズ、米露の捜査官がタッグを組むカウリーとダニーロフシリーズなどがある。
●ブライアン・フリーマントル読了作品一覧 【2022年4月現在】
〇チャーリー・マフィンシリーズ
01) 消されかけた男 Charlie Muffin 1977
02) 再び消されかけた男 Clap Hands,Here Comes Charlie 1978
03) 呼びだされた男 The Inscrutable Charlie Muffin 1979
04) 罠にかけられた男 Charlie Muffin's Uncle Sam 1980
05) 追いつめられた男 Madrigal for Charlie Muffin 1981
06) 亡命者はモスクワをめざす Charlie Muffin and Russian Rose 1985
07) 暗殺者を愛した女 Charlie Muffin San 1987
08) 狙撃 The Run Around 1988
09) 報復 Charlie's Apprentice 1993
10) 流出 Charlie's Chance 1996
11) 待たれていた男 Dead Men Living 2000
12) 城壁に手をかけた男 King of Many Castles 2002
13) 片腕をなくした男 RED STAR RISING 2008
14) 顔をなくした男 RED STAR Eclipse 2009
15) 魂をなくした男 RED STAR Falling 2013
〇その他
01) 十二の秘密指令 The Factory 1989
02) スパイよ さらば The Solitary Man 1980
03) 殺人にうってつけの日 Time to Kill 2006
04) 別れを告げに来た男 Goodbye to an Oldfriend 1973
05) クレムリン・キス Kremlin Kiss 1984
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夢枕獏読了作品一覧
■夢枕 獏(ゆめまくら ばく、本名:米山 峰夫、1951年1月1日 -)
日本の小説家・エッセイスト・写真家。男性。ペンネームの由来は、夢を食べるとされる伝説上の生物「獏」と、夢のような話を書きたいという意味がある。高校時代に同人誌で活動していた頃に使い始め、それまでに複数のペンネームを使い2年ほど経った頃に夢枕獏に落ち着いたという。作品については本人曰く、「エロスとバイオレンスとオカルトの作家」で、密教的要素を散りばめたエログロの伝奇バイオレンスや、ひたすら男たちが肉弾戦を演じる本格格闘小説を得意とする。しかしながら商業デビュー直後はそのような得意ジャンル一本槍では無く、集英社コバルト文庫他で少女向け小説やジュブナイル小説なども執筆した。デビュー短編集『猫弾きのオルオラネ』は、現在の作風とは大きく異なる、詩情とユーモアをたたえた大人の童話風の一冊である。安倍晴明を主役とした『陰陽師』シリーズは、晴明ブームのきっかけとなった。また漫画の原作となった作品も数多く、中でも『餓狼伝』は谷口ジロー、板垣恵介、『陰陽師』は岡野玲子、『荒野に獣慟哭す』は伊藤勢という実力派によって漫画化された。中でも「サイコダイバー・シリーズ」は手を変え、作者を変え、幾度も漫画化されており、アニメ化もされている人気作品である。
■夢枕獏読了作品一覧
●ねこひきのオルオラネ
・ねこひきのオルオラネ」
・山奥の奇妙なやつ
・自分ぼっこ
・山を生んだ男
●遥かなる巨神
・木犀のひと
・どむ伝
・魔性
・わらし
・蒼い旅籠で
・消えた男
・山を生んだ男
・千日手
・てめえらそこをどきやがれ!
・遙かなる巨神
・タイポグラフィクション
「カエルの死」
「ローズマリーの赤ちゃん」
「走る人」
「泣きじゃくる子供」
「そして誰もいなくなった」
「終電の事故」
「崩壊のプロセス」
「伝言板」
「どんたとぴ」
●キラキラ星のジッタ
●幻獣変化
●悪夢喰らい
・鬼走り
・ことろの首
・中有洞
・のけもの道
・骨董屋
・四畳半漂流記
・八千六百五三円の女
・霧幻彷徨記
・深山幻想譚
●こころほしてんとう虫 ロマンチック・メルヘン
・こころほし てんとう虫
・天竺風鈴草
・年末ほろ酔い探偵団
・二輪草の谷
・直径7センチのUFO
・風太郎の絵
・ほのかな夜の幻想譚
●悪夢展覧会
・かわいい生贄
・おしゃぶりの秘密
・夢中売春
・1/60秒の女
・憑霊カメラ
・パンちらショット顚末記
・透明人間を撮る方法
・淫画紙の秘密
・人体遊泳術
・おれといっぱつ
・せいたい○模写
・よわったなあ
・やめて下さいお客さん
・あんまさまおおいに驚く
・なぜカトマンズの床屋に行ったのか
・なぜその写真でおれは顔をそむけていたのか
・なぜおれはマンガを描かなくなったのか
・なんとなくころしたる
・先輩、今晩泊めて下さい
・どもごっつぁんどぇす
・わたくしオッチン化粧品のセールスマンでございます
・変死物語
・枕草子
●魔獣館夜
・叉の牙
・精神ダイビング
・夢蜉蝣
・ことろの首
・木犀のひと
・山を生んだ男
・傀儡師
●半獣神
・キマイラ神話変序曲
・秋夜幻想
・木より降りて告げよ
・雪あかりの人
・雪の夜
・餓鬼魂
・だってくんのぼうけん
・愛しの君はにきび
・自分を食った話
・雨女の物語
・地球ですか
・ぼくがいい子になったお話
・会話
・釣りの好きな父とくろんぼあめの話
・頭怪大学興亡史
●獣王伝
・血まみれの、白い子供を抱きしめたまえ
・曾根崎ヒロの死
・午後の傷
・マロ・タムタムの華麗な冒険
・いつか二人で絵本を作りたい〈対談 天野喜孝〉
・汗の匂いは血の匂い〈ロング・インタビュー1〉
・汗の匂いは血の匂い〈ロング・インタビュー2〉
・小説と漫画の間で〈ロング・インタビュー3〉
・承言集「書くこと」
・「須弥山」のこと〈エッセイ・コレクション〉
・獏ちゃん武芸帳 夢枕獏こと 菊地秀行
・獏・曼陀羅篇〈そのおどろしき異界〉
●ハイエナの夜 ソフトボイルド・カメラマン
●風果つる街
●怪男児
●荒野に獣慟哭す 獣化の章
荒野に獣慟哭す 凶獣の章
荒野に獣慟哭す 獣王の章
荒野に獣慟哭す 鬼獣の章
荒野に獣慟哭す 完結編・獣神の章
●大江戸恐龍伝 (一)
〇キマイラ・吼シリーズ
幻獣少年キマイラ
キマイラ朧変
キマイラ餓狼変
キマイラ魔王変
キマイラ菩薩変
キマイラ如来変
キマイラ涅槃変
キマイラ鳳凰変
キマイラ狂仏変
キマイラ独覚変
キマイラ胎蔵変
キマイラ金剛変
キマイラ梵天変
キマイラ縁生変
キマイラ群狼変
キマイラ昇月変
キマイラ 9 玄象変
キマイラ 10 鬼骨変
キマイラ 11 明王変
キマイラ 12 曼陀羅変
キマイラ 13 堕天使変
キマイラ青龍変
岩村賢治詩集 蒼黒いけもの
〇闇狩り師シリーズ
闇狩り師 ミスター仙人九十九乱蔵
闇狩り師2 ミスター仙人九十九乱蔵
闇狩り師 蒼獣鬼 妄霊篇
闇狩り師 蒼獣鬼 異神篇
闇狩り師 崑崙の王 龍の紋章篇
闇狩り師 崑崙の王 龍の咆哮篇
闇狩り師 黄石公の犬
〇サイコダイバー・シリーズ
魔獣狩り 淫楽(いんらく)編
魔獣狩り 暗黒編
魔獣狩り 鬼哭(きこく)編
魔獣狩り外伝 聖母隠陀羅編
魔性菩薩(ましょうぼさつ)〈上〉
魔性菩薩〈下〉
美空曼陀羅(びくうまんだら)/魔獣狩り外伝
〇餓狼伝シリーズ
餓狼伝 I
餓狼伝 II
餓狼伝 III
餓狼伝 IV
餓狼伝 V
〇陰陽師シリーズ
陰陽師
陰陽師 飛天ノ巻
陰陽師 付喪神ノ巻
陰陽師 鳳凰ノ巻
陰陽師 龍笛ノ巻
陰陽師 太極ノ巻
■夢枕獏原作漫画化作品鑑賞済一覧
闇狩り師 九十九乱蔵 (作画:石川賢)全1巻
闇狩り師(作画:来留間慎一)全1巻
餓狼伝(作画:谷口ジロー)全1巻
陰陽師(作画:岡野玲子)第1~6巻
■夢枕獏原作映像化作品鑑賞済一覧
OV「餓鬼魂」 1985年
OVA「サイコダイバー 魔性菩薩」 1997年
映画「陰陽師」 2001年
映画「陰陽師Ⅱ」 2003年
映画「空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎)」 2018年
TVドラマ「陰陽師」 2020年
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日本の小説家・エッセイスト・写真家。男性。ペンネームの由来は、夢を食べるとされる伝説上の生物「獏」と、夢のような話を書きたいという意味がある。高校時代に同人誌で活動していた頃に使い始め、それまでに複数のペンネームを使い2年ほど経った頃に夢枕獏に落ち着いたという。作品については本人曰く、「エロスとバイオレンスとオカルトの作家」で、密教的要素を散りばめたエログロの伝奇バイオレンスや、ひたすら男たちが肉弾戦を演じる本格格闘小説を得意とする。しかしながら商業デビュー直後はそのような得意ジャンル一本槍では無く、集英社コバルト文庫他で少女向け小説やジュブナイル小説なども執筆した。デビュー短編集『猫弾きのオルオラネ』は、現在の作風とは大きく異なる、詩情とユーモアをたたえた大人の童話風の一冊である。安倍晴明を主役とした『陰陽師』シリーズは、晴明ブームのきっかけとなった。また漫画の原作となった作品も数多く、中でも『餓狼伝』は谷口ジロー、板垣恵介、『陰陽師』は岡野玲子、『荒野に獣慟哭す』は伊藤勢という実力派によって漫画化された。中でも「サイコダイバー・シリーズ」は手を変え、作者を変え、幾度も漫画化されており、アニメ化もされている人気作品である。
■夢枕獏読了作品一覧
●ねこひきのオルオラネ
・ねこひきのオルオラネ」
・山奥の奇妙なやつ
・自分ぼっこ
・山を生んだ男
●遥かなる巨神
・木犀のひと
・どむ伝
・魔性
・わらし
・蒼い旅籠で
・消えた男
・山を生んだ男
・千日手
・てめえらそこをどきやがれ!
・遙かなる巨神
・タイポグラフィクション
「カエルの死」
「ローズマリーの赤ちゃん」
「走る人」
「泣きじゃくる子供」
「そして誰もいなくなった」
「終電の事故」
「崩壊のプロセス」
「伝言板」
「どんたとぴ」
●キラキラ星のジッタ
●幻獣変化
●悪夢喰らい
・鬼走り
・ことろの首
・中有洞
・のけもの道
・骨董屋
・四畳半漂流記
・八千六百五三円の女
・霧幻彷徨記
・深山幻想譚
●こころほしてんとう虫 ロマンチック・メルヘン
・こころほし てんとう虫
・天竺風鈴草
・年末ほろ酔い探偵団
・二輪草の谷
・直径7センチのUFO
・風太郎の絵
・ほのかな夜の幻想譚
●悪夢展覧会
・かわいい生贄
・おしゃぶりの秘密
・夢中売春
・1/60秒の女
・憑霊カメラ
・パンちらショット顚末記
・透明人間を撮る方法
・淫画紙の秘密
・人体遊泳術
・おれといっぱつ
・せいたい○模写
・よわったなあ
・やめて下さいお客さん
・あんまさまおおいに驚く
・なぜカトマンズの床屋に行ったのか
・なぜその写真でおれは顔をそむけていたのか
・なぜおれはマンガを描かなくなったのか
・なんとなくころしたる
・先輩、今晩泊めて下さい
・どもごっつぁんどぇす
・わたくしオッチン化粧品のセールスマンでございます
・変死物語
・枕草子
●魔獣館夜
・叉の牙
・精神ダイビング
・夢蜉蝣
・ことろの首
・木犀のひと
・山を生んだ男
・傀儡師
●半獣神
・キマイラ神話変序曲
・秋夜幻想
・木より降りて告げよ
・雪あかりの人
・雪の夜
・餓鬼魂
・だってくんのぼうけん
・愛しの君はにきび
・自分を食った話
・雨女の物語
・地球ですか
・ぼくがいい子になったお話
・会話
・釣りの好きな父とくろんぼあめの話
・頭怪大学興亡史
●獣王伝
・血まみれの、白い子供を抱きしめたまえ
・曾根崎ヒロの死
・午後の傷
・マロ・タムタムの華麗な冒険
・いつか二人で絵本を作りたい〈対談 天野喜孝〉
・汗の匂いは血の匂い〈ロング・インタビュー1〉
・汗の匂いは血の匂い〈ロング・インタビュー2〉
・小説と漫画の間で〈ロング・インタビュー3〉
・承言集「書くこと」
・「須弥山」のこと〈エッセイ・コレクション〉
・獏ちゃん武芸帳 夢枕獏こと 菊地秀行
・獏・曼陀羅篇〈そのおどろしき異界〉
●ハイエナの夜 ソフトボイルド・カメラマン
●風果つる街
●怪男児
●荒野に獣慟哭す 獣化の章
荒野に獣慟哭す 凶獣の章
荒野に獣慟哭す 獣王の章
荒野に獣慟哭す 鬼獣の章
荒野に獣慟哭す 完結編・獣神の章
●大江戸恐龍伝 (一)
〇キマイラ・吼シリーズ
幻獣少年キマイラ
キマイラ朧変
キマイラ餓狼変
キマイラ魔王変
キマイラ菩薩変
キマイラ如来変
キマイラ涅槃変
キマイラ鳳凰変
キマイラ狂仏変
キマイラ独覚変
キマイラ胎蔵変
キマイラ金剛変
キマイラ梵天変
キマイラ縁生変
キマイラ群狼変
キマイラ昇月変
キマイラ 9 玄象変
キマイラ 10 鬼骨変
キマイラ 11 明王変
キマイラ 12 曼陀羅変
キマイラ 13 堕天使変
キマイラ青龍変
岩村賢治詩集 蒼黒いけもの
〇闇狩り師シリーズ
闇狩り師 ミスター仙人九十九乱蔵
闇狩り師2 ミスター仙人九十九乱蔵
闇狩り師 蒼獣鬼 妄霊篇
闇狩り師 蒼獣鬼 異神篇
闇狩り師 崑崙の王 龍の紋章篇
闇狩り師 崑崙の王 龍の咆哮篇
闇狩り師 黄石公の犬
〇サイコダイバー・シリーズ
魔獣狩り 淫楽(いんらく)編
魔獣狩り 暗黒編
魔獣狩り 鬼哭(きこく)編
魔獣狩り外伝 聖母隠陀羅編
魔性菩薩(ましょうぼさつ)〈上〉
魔性菩薩〈下〉
美空曼陀羅(びくうまんだら)/魔獣狩り外伝
〇餓狼伝シリーズ
餓狼伝 I
餓狼伝 II
餓狼伝 III
餓狼伝 IV
餓狼伝 V
〇陰陽師シリーズ
陰陽師
陰陽師 飛天ノ巻
陰陽師 付喪神ノ巻
陰陽師 鳳凰ノ巻
陰陽師 龍笛ノ巻
陰陽師 太極ノ巻
■夢枕獏原作漫画化作品鑑賞済一覧
闇狩り師 九十九乱蔵 (作画:石川賢)全1巻
闇狩り師(作画:来留間慎一)全1巻
餓狼伝(作画:谷口ジロー)全1巻
陰陽師(作画:岡野玲子)第1~6巻
■夢枕獏原作映像化作品鑑賞済一覧
OV「餓鬼魂」 1985年
OVA「サイコダイバー 魔性菩薩」 1997年
映画「陰陽師」 2001年
映画「陰陽師Ⅱ」 2003年
映画「空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎)」 2018年
TVドラマ「陰陽師」 2020年
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テーマ : SF・ホラー・ファンタジー
ジャンル : 小説・文学
京極夏彦読了作品一覧
■京極 夏彦(きょうごく なつひこ、1963年3月26日 - )
日本の小説家、妖怪研究家、グラフィックデザイナー、アートディレクター。日本推理作家協会理事長。 世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員(肝煎)、関東水木会会員、東アジア恠異学会会員。「怪談之怪」発起人の一人。
北海道小樽市出身。北海道倶知安高等学校卒業、専修学校桑沢デザイン研究所中退。代表作に「百鬼夜行シリーズ」「巷説百物語シリーズ」など。株式会社大沢オフィス所属。
■京極夏彦読了作品一覧(2022年11月現在)
01) 「姑獲鳥の夏」 百鬼夜行シリーズ1
02) 「魍魎の匣」 百鬼夜行シリーズ2
※第49回日本推理作家協会賞(長編部門)受賞作
03) 「狂骨の夢」 百鬼夜行シリーズ3
04) 「鉄鼠の檻」 百鬼夜行シリーズ4
05) 「絡新婦の理」 百鬼夜行シリーズ5
06) 「塗仏の宴 宴の支度」 百鬼夜行シリーズ6
07) 「塗仏の宴 宴の始末」 百鬼夜行シリーズ7
08) 「陰摩羅鬼の瑕」 百鬼夜行シリーズ8
09) 「邪魅の雫」 百鬼夜行シリーズ9
10) 「巷説百物語」 巷説百物語シリーズ1
小豆洗い/白蔵主/舞首/芝右衛門狸/塩の長司/柳女/帷子辻
11) 「嗤う伊右衛門」 江戸怪談シリーズ1/東海道四谷怪談
※第25回泉鏡花文学賞受賞作
12) 「どすこい」
四十七人の力士/パラサイト・デブ/すべてがデブになる/土俵(リング)/でぶせん/脂鬼/理油(意味不明)/ウロボロスの基礎代謝
13) 「厭な小説」
厭な子供/厭な老人/厭な扉/厭な先祖/厭な彼女/厭な家/厭な小説
14) 「豆腐小僧双六道中ふりだし 本朝妖怪盛衰録」 豆腐小僧シリーズ1
15) 「死ねばいいのに」
16) 「百鬼夜行―陰」 百鬼夜行シリーズ「番外編」1
小袖の手/文車妖妃/目目連/鬼一口/煙々羅/倩兮女/火間虫入道/襟立衣/毛倡妓/川赤子
17) 「百器徒然袋―雨」 百鬼夜行シリーズ「番外編」2
青行燈/大首/屏風闚/鬼童/青鷺火/墓の火/青女房/雨女/蛇帯/目競
18) 「今昔続百鬼―雲」 百鬼夜行シリーズ「番外編」3
岸崖小僧/泥田坊/手の目/古庫裏婆
19) 「百器徒然袋―風」 百鬼夜行シリーズ「番外編」4
五徳猫 薔薇十字探偵の慨然/雲外鏡 薔薇十字探偵の然疑/面霊気 薔薇十字探偵の疑惑
20) 「数えずの井戸」 江戸怪談シリーズ2/番町皿屋敷
21) 「今昔百鬼拾遺 鬼」 百鬼夜行シリーズ「番外編」6
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日本の小説家、妖怪研究家、グラフィックデザイナー、アートディレクター。日本推理作家協会理事長。 世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員(肝煎)、関東水木会会員、東アジア恠異学会会員。「怪談之怪」発起人の一人。
北海道小樽市出身。北海道倶知安高等学校卒業、専修学校桑沢デザイン研究所中退。代表作に「百鬼夜行シリーズ」「巷説百物語シリーズ」など。株式会社大沢オフィス所属。
■京極夏彦読了作品一覧(2022年11月現在)
01) 「姑獲鳥の夏」 百鬼夜行シリーズ1
02) 「魍魎の匣」 百鬼夜行シリーズ2
※第49回日本推理作家協会賞(長編部門)受賞作
03) 「狂骨の夢」 百鬼夜行シリーズ3
04) 「鉄鼠の檻」 百鬼夜行シリーズ4
05) 「絡新婦の理」 百鬼夜行シリーズ5
06) 「塗仏の宴 宴の支度」 百鬼夜行シリーズ6
07) 「塗仏の宴 宴の始末」 百鬼夜行シリーズ7
08) 「陰摩羅鬼の瑕」 百鬼夜行シリーズ8
09) 「邪魅の雫」 百鬼夜行シリーズ9
10) 「巷説百物語」 巷説百物語シリーズ1
小豆洗い/白蔵主/舞首/芝右衛門狸/塩の長司/柳女/帷子辻
11) 「嗤う伊右衛門」 江戸怪談シリーズ1/東海道四谷怪談
※第25回泉鏡花文学賞受賞作
12) 「どすこい」
四十七人の力士/パラサイト・デブ/すべてがデブになる/土俵(リング)/でぶせん/脂鬼/理油(意味不明)/ウロボロスの基礎代謝
13) 「厭な小説」
厭な子供/厭な老人/厭な扉/厭な先祖/厭な彼女/厭な家/厭な小説
14) 「豆腐小僧双六道中ふりだし 本朝妖怪盛衰録」 豆腐小僧シリーズ1
15) 「死ねばいいのに」
16) 「百鬼夜行―陰」 百鬼夜行シリーズ「番外編」1
小袖の手/文車妖妃/目目連/鬼一口/煙々羅/倩兮女/火間虫入道/襟立衣/毛倡妓/川赤子
17) 「百器徒然袋―雨」 百鬼夜行シリーズ「番外編」2
青行燈/大首/屏風闚/鬼童/青鷺火/墓の火/青女房/雨女/蛇帯/目競
18) 「今昔続百鬼―雲」 百鬼夜行シリーズ「番外編」3
岸崖小僧/泥田坊/手の目/古庫裏婆
19) 「百器徒然袋―風」 百鬼夜行シリーズ「番外編」4
五徳猫 薔薇十字探偵の慨然/雲外鏡 薔薇十字探偵の然疑/面霊気 薔薇十字探偵の疑惑
20) 「数えずの井戸」 江戸怪談シリーズ2/番町皿屋敷
21) 「今昔百鬼拾遺 鬼」 百鬼夜行シリーズ「番外編」6
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ジョン・ル・カレ読了作品一覧
■ジョン・ル・カレ(John le Carré、1931年10月19日 ~)
本名:デイヴィッド・ジョン・ムア・ コーンウェル〈David J. M. Cornwell〉)は、イギリス、ドーセットのプール出身の小説家。スパイ小説で知られている。
外務・英連邦省に入り、1956年にMI5の下級職員となった。1960年にMI6への転属願いを出す。1961年春にちょうどMI6の新人訓練を終える頃、イギリスの諜報員でソ連の二重スパイだったジョージ・ブレイク逮捕の知らせが入る。主に西ドイツ(在ボン大使館、在ハンブルク領事館)で働いた。外交官として働く傍ら、その経験を元に小説を書き始め、1961年(29歳)のとき発表した『死者にかかってきた電話』で小説家としてデビュー。
1963年9月、『寒い国から帰ってきたスパイ』を出版。同作品は出版前に3回も増刷され、かつパラマウント映画から映画化のオファーを受けた。エドガー賞 長編賞を受賞し、世界的に評価を得る。
ル・カレの作品の多くは、初老のイギリス情報部幹部「ジョージ・スマイリー」が登場し、その中でもスマイリーを主人公としたものは1960年代では『死者にかかってきた電話』『高貴なる殺人』、1970年代では『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』『スクールボーイ閣下』『スマイリーと仲間たち』の合計5作である。特に1970年代に発表した長編3作は全てスマイリーを主人公としており、日本ではその3作を「スマイリー三部作」と呼ぶ。
その後もスパイものを中心に作品を発表しており、各国語に翻訳されて世界各国で発売されている。映画化やテレビドラマ化された作品も多い。作家のニック・ハーカウェイ(Nick Harkaway)は息子。
■ジョン・ル・カレ読了作品一覧 【2019年11月現在】
01)宇野利泰訳 「寒い国から帰ってきたスパイ:The Spy Who Came in from the Cold」
02)村上博基訳 「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ(新訳版):Tinker Tailor Soldier Spy」
03)加賀山卓朗訳 「誰よりも狙われた男:A Most Wanted Man」」
04)村上博基訳 「パーフェクト・スパイ(上・下):A PERFECT SPY」
05)村上博基訳 「われらのゲーム:Our Game」
06)村上博基訳 「リトル・ドラマー・ガール(上・下)The Little Drummer Girl」
■原作映画・ドラマ/鑑賞作品一覧
01)「寒い国から帰ったスパイ」【1965】 映画
02)「テイラー・オブ・パナマ」【2001】 映画
03)「ナイロビの蜂」【2005】 映画
04)「裏切りのサーカス」【2011】 映画
05)「誰よりも狙われた男」【2013】 映画
06)「われらが背きし者」【2016】 映画
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本名:デイヴィッド・ジョン・ムア・ コーンウェル〈David J. M. Cornwell〉)は、イギリス、ドーセットのプール出身の小説家。スパイ小説で知られている。
外務・英連邦省に入り、1956年にMI5の下級職員となった。1960年にMI6への転属願いを出す。1961年春にちょうどMI6の新人訓練を終える頃、イギリスの諜報員でソ連の二重スパイだったジョージ・ブレイク逮捕の知らせが入る。主に西ドイツ(在ボン大使館、在ハンブルク領事館)で働いた。外交官として働く傍ら、その経験を元に小説を書き始め、1961年(29歳)のとき発表した『死者にかかってきた電話』で小説家としてデビュー。
1963年9月、『寒い国から帰ってきたスパイ』を出版。同作品は出版前に3回も増刷され、かつパラマウント映画から映画化のオファーを受けた。エドガー賞 長編賞を受賞し、世界的に評価を得る。
ル・カレの作品の多くは、初老のイギリス情報部幹部「ジョージ・スマイリー」が登場し、その中でもスマイリーを主人公としたものは1960年代では『死者にかかってきた電話』『高貴なる殺人』、1970年代では『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』『スクールボーイ閣下』『スマイリーと仲間たち』の合計5作である。特に1970年代に発表した長編3作は全てスマイリーを主人公としており、日本ではその3作を「スマイリー三部作」と呼ぶ。
その後もスパイものを中心に作品を発表しており、各国語に翻訳されて世界各国で発売されている。映画化やテレビドラマ化された作品も多い。作家のニック・ハーカウェイ(Nick Harkaway)は息子。
■ジョン・ル・カレ読了作品一覧 【2019年11月現在】
01)宇野利泰訳 「寒い国から帰ってきたスパイ:The Spy Who Came in from the Cold」
02)村上博基訳 「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ(新訳版):Tinker Tailor Soldier Spy」
03)加賀山卓朗訳 「誰よりも狙われた男:A Most Wanted Man」」
04)村上博基訳 「パーフェクト・スパイ(上・下):A PERFECT SPY」
05)村上博基訳 「われらのゲーム:Our Game」
06)村上博基訳 「リトル・ドラマー・ガール(上・下)The Little Drummer Girl」
■原作映画・ドラマ/鑑賞作品一覧
01)「寒い国から帰ったスパイ」【1965】 映画
02)「テイラー・オブ・パナマ」【2001】 映画
03)「ナイロビの蜂」【2005】 映画
04)「裏切りのサーカス」【2011】 映画
05)「誰よりも狙われた男」【2013】 映画
06)「われらが背きし者」【2016】 映画
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テーマ : ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
ジャンル : 本・雑誌