荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

宮藤官九郎監督・脚本 「真夜中の弥次さん喜多さん」

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レンタルDVDで映画「真夜中の弥次さん喜多さん」を観る。

20160605-002

商家の若旦那でしっかり者の弥次さんとヤク中の旅役者、喜多さんはディープに愛し合う恋人同士。

しかし、極度の薬物依存でどん底まで落ちてしまった喜多さんは“リアルが分からない”と弥次さんに不安を訴える。

折しも長屋にはお伊勢さんからのダイレクトメールが。

そこで弥次さんは喜多さんのヤク中を治すため、そしてリアルを探すため、お伊勢参りへと旅立つことに。

日本橋をあとにし、お伊勢さん目指して東海道を一路西へと進む弥次さんと喜多さん。

そんな2人が最初にやって来たのは箱根の関所“笑の宿”。

笑いが一番の当地では、なんと笑いのセンスがないと関所も通れないという。

仕方なく弥次さんと喜多さんもネタ合わせを始めるが…。

スタートから波乱の予感いっぱいの2人旅。

やがてそれは、伊勢が近づくほどに、リアルと幻覚、生と死が入り乱れ、ますます混沌の度を深めていく…。


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クリント・イーストウッド監督 「ミリオンダラー・ベイビー」

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レンタルDVD「ミリオンダラー・ベイビー」を観る。

20160605-003

ロサンジェルスのダウンタウンにある小さなボクシング・ジムを営む老トレーナー、フランキー。

その指導力に疑いのない彼だったが、選手を大切に育てるあまり、成功を急ぐ優秀なボクサーは彼のもとを去ってしまう。

そんなある日、31歳になる女性マギーがジムの門を叩き、フランキーに弟子入りを志願する。

13歳の時からウェイトレスで生計を立てるなど不遇の人生を送ってきた彼女は、唯一誇れるボクシングの才能に最後の望みを託したのだった。

ところが、そんなマギーの必死な思いにも、頑固なフランキーは、“女性ボクサーは取らない”のひと言ですげなく追い返してしまう。

それでも諦めずジムに通い、ひとり黙々と練習を続けるマギー。

フランキーの唯一の親友スクラップはそんなマギーの素質と根性を見抜き、目をかける。

やがてマギーの執念が勝ち、フランキーはついにトレーナーを引き受けるのだが…。


約三十の嘘

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レンタルDVDで「約三十の嘘」を観る。

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ある日、大阪駅構内に集まる詐欺師たち。

落ちぶれた元リーダー・志方、クールな美人詐欺師・宝田、元アル中の若手・佐々木、頼りない新リーダー・久津内、お調子者の新参・横山。

彼ら5人は、豪華寝台特急<トワイライトエクスプレス>に乗り込み、京都駅でボインの女詐欺師・今井と合流して札幌へ向かう。

3年前にある事件が原因でチームを解散していた彼らは、久津内の呼びかけで再び集まったのだった。

そして、3年ぶりの大仕事はみごと成功を収めた。

しかし、帰りの列車の中、大金の詰まったスーツケースがいつの間にかどこかへ消えてしまい…。


PALL MALL 【2】

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友人からもらったPALL MALL。

ソフトパッケージの上、両切り。

U.S.Aの表示があるが・・・・

いったい、いつ買ったモノだ!

不安ながらも封を切り、1本。

やっぱりウマい!

大切に喫おう。

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横山秀夫著「陰の季節」

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横山秀夫著「陰の季節」(文藝春秋/文春文庫/2001年刊行)を読む。

20160605-005

警察一家の要となる人事担当の二渡真治は、天下り先ポストに固執する大物OBの説得にあたる。

にべもなく撥ねつけられた二渡が周囲を探るうち、ある未解決事件が浮かび上がってきた…。

「まったく新しい警察小説の誕生!」と選考委員の激賞を浴びた第5回松本清張賞受賞作を表題作とするD県警シリーズ第1弾。


耳毛

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耳たぶに何かゴミがついていると引っ張ったら耳毛でやんの!
しかも長~い上、白い!
ハッハッハッハッ・・・・・!
泣けるぜ!

鯨統一郎「新・世界の七不思議」

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鯨統一郎著「新・世界の七不思議」(創元社・創元推理文庫)を読む。

20160605-001

前作「邪馬台国はどこですか?」と「隕石誘拐~宮澤賢治の迷宮」「金閣寺の密室~とんち探偵一休さん」「CANDY」に続き著者の本を読むのは5冊目。

コメディタッチの歴史ミステリー。

東洋の寂れたバーの片隅で、過去幾たりもの歴史学者を悩ませてきた謎がいともあっさり解明されてしまうとは。

在野の研究家以上には見えない宮田六郎が、本職の静香を向こうに廻して一歩も引かないどころか、相手から得たばかりのデータを基に連夜の歴史バトルで勝利を収めていく。

宮田の説に耳を傾けながら、歴史に興味を持ち始めた若い頃のようにワクワクするジョゼフであった。


シャア・ザク

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職場にある「シャア・ザク」。

誰のかは判らないが、今は私の机の上に。

バズーカの先に印鑑が付けられ、押印するとシャアの声が出る。

「認めたくないものだな」

シャア・ザク


上司には使われたくないオモチャ。

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PALL MALL 【1】

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海外旅行に行った友人に買ってきてもらったPALL MALL。

pallmall


最後の1本を満喫。

とてもウマイ!

日本でも昨年から売ってはいるが軽い上、香りがない。

日本人向けになおしているのか?

何故、売り出したのか理解に苦しむ(安いのはいいけど)

タバコ吸いをナメるな!

誰もが軽い煙草を望んでる訳じゃないんだ。

美味いからこそ趣向品として買うんだ。

値上げしても・・・・。

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トマス・H・クック著  「緋色の記憶」

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著:トマス・H・クック 翻訳:鴻巣友季子 「緋色の記憶」

20160325-009

昨年読んだ「死の記憶」がとても面白かったのを思い出し購入。

著者の「記憶」シリーズの四作品中の一つ。

(シリーズとは言っているが日本の出版元が勝手に言っている様で、内容はそれぞれ独立した別物語)

期待しながら読む。

ある夏、コッド岬の小さな村のバス停に、緋色のブラウスを着たひとりの女性が降り立った―そこから悲劇は始まった。

美しい新任教師が同僚を愛してしまったことからやがて起こる“チャタム校事件”。

老弁護士が幼き日々への懐旧をこめて回想する恐ろしい冬の真相とは?

精緻な美しさで語られる1997年度MWA最優秀長編賞受賞作。