荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

トリノ出張-出発前夜

いよいよ明日、イタリアに向けて出発。
フランクフルトで乗り換えてトリノに着くのは18:45・・・・・
と書いてあるが日本時間か現地時間かは分からない。
要するに何の打ち合わせも、確認もしていないってことだ。
我ながら恐ろしい。
帰ってこれるだろうか?
いや、その前に出国できるだろうか?

無事、生還のあかつきには、「トリノのここが嫌いだ!レポート」を書きたいと思います。

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石川賢著「ウルトラマンタロウ」

石川賢著「ウルトラマンタロウ」(大都社/STAR COMICS/1986年発行)購入。
1973年に「週刊少年サンデー」に掲載された漫画だが、TV放映中にもかかわらず四話で連載を中止されてしまったとの話。
読んでみれば理由は分かる。
石川版の「キューティーハニー」と同じ。
ちぎれる手足、飛び出る内蔵、首チョンパ。
四話とはいえ、よく円谷プロが許可したものだ。
敵は「奇形獣」と言う、人間精神の欲望、貧困、疑心が生み出した未来の生物。
そいつらが人間を踏み潰し、バリバリと人間を喰らう(人間の血の海)
闘うのは光の国の母が地球七億人の中から選んだウルトラマンタロウ。
タロウは奇形獣を素手で引きちぎったり、脳みそをぶっ飛ばしたりして倒す(怪獣の血の海)
やっぱり子供が見るとトラウマになる。
でも、面白いんだ、これが。

ウルトラタロウ


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アニメージュVol.7

アニメ雑誌「アニメージュVol.7」(徳間書店/1979年1月号)を105円で購入。
昔はアニメの特集記事しか読んでいなかったが、今あらためて読むと単に子供のアニメ雑誌ではなかったんだなと思う。
声優やアニメーターへのインタビュー。
「アニメカレッジ」ではアニメーションの歴史と基礎からのアニメ塾。
辻真先氏の物語の構成についてと勝田久氏の声優入門。
アニメ関係者アドレス・ファイルとライブ情報。
私が一番読みたかったのは手塚治虫氏や富野善幸氏(現由悠季氏)を初めとしたアニメ界を代表する6人の座談会と山田康雄氏のエッセイ「ルパンのつぶやき」だ。
面白いわ。

アニメージュ


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スケバン刑事

こんなパンフも買ってしまいました。
愛無き荒野に伝説の少女が帰って来た・・・麻宮サキ―またの名をスケバン刑事。
燃えるぜ!

スケバン刑事


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サタデーナイトフィーバー

映画「サタデーナイトフィーバー」のパンフ。
「トニーのように君も踊ろう!」と図解付きの踊り解説。
分かりづらいぞ!

サタデーナイト


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「犬神家の一族」「獄門島」「女王蜂」「病院坂の首縊りの家」

家の中に“紙物”を増やしたくは無いのだが・・・・つい買ってしまう。
映画のパンフもその一つ。
角川映画世代+横溝正史ファンの私には貴重。
左から「犬神家の一族」「獄門島」「女王蜂」「病院坂の首縊りの家」
「浅野ゆう子(歌手)」「アイドル歌手、桜田淳子」の表記や「大型新人、中井貴恵の美しき変身」ってカネボウの広告、「横溝正史フェア」の角川書店の広告。
なつかし〜。

金田一


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小池一夫作・坂本瓢作画「小池一夫選集/捨身の男」

小池一夫作・坂本瓢作画「小池一夫選集/捨身の男」第2巻(秋田漫画文庫/1982年発行)を購入。
小池ファンとしては氏の作品はほとんど網羅していると思った私であったが・・・・。
しかしこの作品は知らんかった。
おまけにこの作画の方も。
5年ほど前に1巻を見つけ、そく購入。
あまり出ていない本だがプレミアは付いていない様だ。
財政の逼迫する加賀藩は海商銭屋五兵衛が隠匿した十万両の財宝に狙いを付ける。
藩の実権を握る黒羽織党は五兵衛の隠し子と言われる石動百文(いするぎひゃくもん)が鍵を握っていると判断し、彼に罠を仕掛ける。
やっと2巻を購入したら、もう完結でやんの。
作画の人は絵がうまいと思う。
でも、違う人が描いていたら、もっと面白い作品になっていたんじゃないかな。
そう思う。

捨て身


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谷口ジロー著「谷口ジロー傑作短編集2 東京幻視行」

谷口ジロー著「谷口ジロー傑作短編集2 東京幻視行」全1巻(講談社/講談社文庫/2004年発行)を購入。
84年〜95年頃の作者が実験的に描いた短編が掲載されている。
中でも「THE BACK OF BEYOND」はハードボイルドの探偵物語をたった4ページで表現すると言う離れ業を行っている。
内容の評価はそれぞれだろうが、その心意気は素晴らしい。
連載当時と同じくカラーで見せてほしかった。

東京幻視


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三宅乱丈著「ペット」

三宅乱丈著「ペット」第1・2巻(小学館/ビッグコミックス/2003年発行)を購入。
ギャグ漫画「ぶっせん」を描いていた作者が、こんな話を描くとは思わなかった。
タイトルの“ペット”と副題の“潰し屋”。
繋がりの分からないこの二つの言葉が一つの題名になっているのが不思議で買った。
謎の組織の命令で人の心を操る(壊す)事の出来る人間達。
彼らは組織の人間から“ペット”や“潰し屋”のあだ名で呼ばれる。
一言で言えば「超能力モノ」である。
だが、ナメルなかれ。
作者が描く人の心の仕組みは、今までに誰も描いた事の無い世界。
最初は読むのにちょっと時間がかかるが、面白い漫画だ。

ペット


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雁屋哲作・花咲アキラ画「美味しんぼ」

雁屋哲作・花咲アキラ画「美味しんぼ」82巻(小学館/ビッグコミックス/2002年発行)を購入。
たまに買っているのだが、自分が何巻を持っているのかもはや分からない。
買ってから「あっ!これ持ってる」と思う事も。
今回は副題の「おむすび対決」に惹かれた。
恒例の究極VS至高対決。
おむすびの在り方、文化、未来の姿等々とか語ってるけど、どうでもいいよ!
「これ、今度やって見よう!」と思うおにぎりが出て来たので、それだけでも買ってよかったと思う。

美味しんぼ


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実相寺昭雄著「ウルトラセブンVOL.1−狙われた星−」

実相寺昭雄著「ウルトラセブンVOL.1−狙われた星―」(小学館/スーパークエスト文庫/1995年発行)を読む。
映画監督として有名な氏ではあるが、時折 小説を出す。
本屋であまり見かける事はないが、自伝的小説「星の林に月の船」や、馬鹿馬鹿しく痛快な「怪盗パンパンパン」などは私の好きな作品だ。
最近「姑獲鳥の夏」「乱歩地獄」など精力的に活動している氏だが、その名が世に知れ渡った作品はこの「ウルトラセブン」だろう。
(そう言えば体調を崩したと聞いたが大丈夫だろうか?)
この本は1967年に放送された「ウルトラセブン―狙われた街―」を題材として、当時時間の都合でカットされた部分+現代に設定を直して書かれた物語だ。
その為、ストーリーに斬新さはないが、セブンやウルトラ警備隊の設定や隊員たちの普段の姿などが描かれている。
(メトロン星人のちゃぶ台シーンが無いのが残念だ)
ファンには貴重な一冊だが、興味の無い人は読むと時間の無駄になる本だ。

ウルトラセブン


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馳星周著「マンゴー・レイン」

馳星周著「マンゴー・レイン」(角川文庫/2005年発行)を読む。
バンコクを舞台とした、人買いの日本人と元娼婦の中国人の逃避行を描いたクライムノベル。
この人の書く小説は普通の人は出てこない。
おぞましい過去を持ち、心に暗い怒りを秘めた人間達だ。
今回の主人公もギャンブルの借金の為、女房に売春をさせ、エイズで死なせてしまった過去を持ちながらも今はバンコクの女性を騙し日本へ売り飛ばす仕事をする男。
主人公と行動を共にするのは中国の貧しい家庭からバンコクに売り飛ばされ、売春婦となり、エイズに感染した女。
その他の登場人物も一癖もふた癖もある者ばかり。
そんな濃いキャラ達が作者お得意のジェットコースターに乗っている様な早いストーリー展開で、騙し合い、殺し合う。
いつもなら、この展開にのめり込み、一気に読み終わってしまう所だが、今回は時間がかかった。
原因はたぶん二つ。
一つは「また、このパターンか」と最初に思ってしまった事。
氏の代表作で映画化もされた「不夜城」や「漂流街」も男女の逃避行を描いた作品。
作者の最高傑作は「不夜城」だと思っている私にとっては本作がそのまがい物に思えてしまった。

もう一つの理由は主人公に感情移入が出来なかった事。
何と言ったらいいか・・・顔が見えなかったのだ。
外見もそうだし、性格もわかり辛い。
怒り易いと言いながらも結構おとなしい、愚かだと自分で言いながらも頭の回転が早い。
彼を取り巻く人間達は自然と形になって想像できるのに彼だけがボヤけている。

馳ファンの私にとっては評価の低い作品となった。

マンゴー


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焼酎専門BAR

証拠にも無く、また焼酎専門BARへ行く。
「やっぱ、好きじゃない」と言いながら何杯飲んだのだろう。
酔っ払いは“最初の1杯”以外は味を語るな!

泉

そう思う。兼八

いつも、そう思ってはいる。COR

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トリノ出張

来週から「トリノ」に行く。
あの、イタリアの、「トリノ」だ。
「オリンピック」も「パラリンピック」も終わっているのに「何をしに行くんだ?」と親からも友人からも言われているが、説明するのが面倒で「仕事」とだけ言ってある。
仕事だから嘘は言っていないし、現地では(たぶん)観光など出来ずに過ごす。
唯一、買物が出来るのは空港の免税店ぐらいだろう。

8年前、同じ仕事でスウェーデンに行った。
スウェーデンと言っても、スウェーデンの中の北の小さな町だ。
朝は6時起きで会場に入り、夜は11時にホテルにもどる。
食事は会場の食堂とホテルの朝食のみ。
田舎だからホテルに帰っても飲み屋やコンビニは閉まってる。
おまけに冬だから寒い。
唯一の「救い」はオーロラが見れた事と、最終日にストックホルムを観光できたこと。

今回はそんな「救い」はあるだろうか?
それよりも、無事、仕事が終わるのか?

出発が近づくにつれ、眠れなくなっている今日この頃である。

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ニコール・キッドマン主演 「奥様は魔女」

DVDで「奥様は魔女」を観る。

奥様はニコルDVD

ある日、魔女イザベルは、魔法を使わず普通の生活をし、普通の恋がしたいと人間界へ舞い降りる。
一方その頃、最近すっかりヒットから遠ざかっている元トップスターのジャックのもとにTVドラマ「奥さまは魔女」のリメイク企画が舞い込んでくる。
このドラマに復活をかけるジャックは、ダーリン役の自分を目立たせるため、サマンサ役には新人女優を起用したいと考える。
ところが、なかなかイメージ通りの女性が見つからず苦労していたジャックは、ある日街で偶然イザベルを目撃、サマンサのイメージにピッタリと彼女を大抜擢するのだった。
こうして魔女であることを秘密にしたままジャックとの撮影に入ったサマンサだったが、いつしか2人は私生活でも恋に落ちてしまい…。



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レニー・ハーリン監督 「エクソシスト・ビギニング」

「エクソシスト・ビギニング」を観る。

エクソシストビギDVD

第2次大戦後、アフリカで古い教会の発掘作業が行われていた。
だが、それを阻止しようとするかのごとく起きる殺人事件と破壊工作。
元牧師のメリンはその背後に軍の機密が隠されていることを知り、たった一人で敵と戦う。
嵐の様な銃撃戦の末、追い詰められながらもたどり着いた事実は・・・・。
ガバメントを右手に、十字架を左手に、メリンは黒幕であるパズズのもとへと最後の戦いを挑む!
「ダイ・ハード2」「ロング・キス・グッドナイト」を凌ぐレニー・ハーリン監督の怒涛のアクション巨編。



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冨樫森監督 実写版「鉄人28号」

DVDで「鉄人28号」を観る。

鉄人28DVD

ある日、大都市・東京で突如サイバーテロが発生。
さらに破壊ロボット“ブラックオックス”が飛来し、東京の街は次々と破壊されてしまう。
そんな中、母と2人暮らしの小学生・金田正太郎は見知らぬ老人・綾部からある一本の電話を受ける。
それは、亡き父・正一郎が遺した“鉄人28号”のことだった。
28号は、正太郎の祖父・正吾郎が戦時下に軍事対策用として原型を作り、正一郎が平和利用のため開発を引き継いだロボット。
綾部は、正太郎こそが、父の遺志を継ぎ、28号を操縦してブラックオックスと戦う使命にある、と説くのだったが…。



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横山秀夫著「顔 FACE」

横山秀夫著「顔 FACE」(徳間書店/徳間文庫/2005年刊行)を読む。
著者のD県警シリーズ。
「影の季節」で鑑識課を追われた、平野瑞穂巡査を主人公とした5編。
仲間由紀恵主演でドラマ化されたらしい。
見てないので何とも言え無いが、きっと面白くないだろう。
だって、小説がすごく面白いから。

顔

「だから女は使えねぇ!」と言う警察組織はまさに現在の男社会の象徴だろう。
その中で、主人公のまじめさ、ひたむきさは読んでいる私でも時には甘く、ウザッたく思う。
青臭くて恥ずかしい「正義と真実」と言う言葉。
しかし、真っ直ぐと「正義と真実」を求め、傷つきながらも成長していくヒロインを応援せずにはおけない。
氏の本が他の小説と違うのは圧倒的なリアル感だ。
もがいてもどうにも成らない組織や体制、人と人との関係と現場の緊張感。
すごい筆力だと思う。
気が付くとどっぷりと作者の世界にのめり込む。
久しぶりだ。
1人の作家の作品を続けて読みたくなるのは。

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しりあがり寿著「真 ヒゲのOL藪内笹子2」

しりあがり寿著「真 ヒゲのOL藪内笹子2」(エンターブレイン/ビームコミックス/2003年刊行)購入。
真実の愛を見つけるまではヒゲを剃らないと誓ったOLの物語。
もちろんギャグマンガ。
私の中では天海祐希に主人公をやってほしい作品。

ヒゲの2


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浅田次郎著「天切り松闇語り第3巻 初湯千両」

浅田次郎著「天切り松闇語り第3巻 初湯千両」(集英社/集英社文庫/2005年刊行)を読む。
粋でいなせな怪盗「目細の安吉一家」の六編。
浅田氏の小説は要注意だ。
コメディ小説だと思って読むと笑いながら感動させられ、最後には涙を流す事がある。
この小説もその一つ。
べらんめぃ口調で語られる、昔の盗賊の物語は弱きを助け、強きをくじく痛快な物語ではあるが、親子の情、幼い日の憧れ、大人の恋と、やられる所満載。
落語+歌舞伎+任侠+青春か?
私にとって氏の「プリズンホテル」に次ぐ、大好きな作品である。

<天切り松ー3


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永井豪・石川賢著「キューティーハニー」

永井豪・石川賢著「キューティーハニー」全1巻
(大都社/STAR COMICS/1986年刊行)
永井豪の「キューティーハニー」は有名だが、こちらは1973年「冒険王」に掲載された石川バージョン。
初めて読むが、さすが石川版、手がとぶ、足がとぶ、首がとぶ。
ハニーの後には血が吹き出た死体の山だ!
永井版エッチなハニー、石川版はバイオレンスなハニー。
子供が読むとトラウマになりそう。

ハニー


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みなもと太郎著「風雲児たち」第3巻

みなもと太郎著「風雲児たち」第3巻(リイド社/Spコミックス/平成14年刊行)購入。
徳川幕府の確立と、崩壊の序章。
大阪夏の陣、徳川家光、保科正之から薩摩藩の話。
特に保科正之に焦点を当てて話を進めている。
ギャグマンガでありながら、その時代の「風雲児」たちを作者の視点から描き出している。
たまにしか買ってないが、とても面白い漫画だ。

風雲児−3


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マルちゃんの塩ラーメン

我が家で欠かせない物。
「マルちゃんの塩ラーメン」
幼稚園の時から大好物だ。
どんなにインスタントが本物のラーメンにに近くなっても、これだけは変えないでくれ。
ノンフライなんてガキや女の食い物だ!
東洋水産万歳!
塩ラーメン

すりゴマはスープと分けた方がいいと思う。

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エヴァン・ウィリアムス12年

いつもの店。
エヴァン・ウィリアムス12年(50.5度)をロックで飲む。
『エヴァンウィリアムスは、世界第4位の販売量を誇るバーボン・ウィスキー。
ケンタッキー・ストレート・バーボン・ウィスキーとしては、第2位のビッグブランドです。
1783年にケンタッキー州ルイヴィルで、ライムストーン(石灰岩)から湧き出る水を発見し、最初にトウモロコシを原料としたウィスキーを造ったとされる人物、エヴァン・ウィリアムスにちなんで名前がつけられています。』
とか、言っていた。
やっぱ、バーボンはウマイい!
エヴァン12


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「うん」と言う言葉

仕事で遠方の会社に電話する。
見積もりの依頼で、初めての取引。
電話対応してくれた女性は(たぶん)若くて、元気がよく、言葉もハキハキとして気持ちよかった。
だが、仕事の話になった時、ちょっと変なのに気付く。
普通は「はい」と言う所を「うん」と言うのだ。
こちらの説明の相槌に「うん」「うん」「うん」。
最後に「うん。それでは〜します。」
自分が話を聞いてもらっている子供の様に思えた。
何故か腹が立つよりもこちらの方が恥ずかしくなり電話を切った。
“言葉の乱れ”とよく言うが、これは“乱れ”か?
同じ会社の人はどう思っているのだろう。
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トマス・H・クック著「夜の記憶」

トマス・H・クック著 村松潔訳 「夜の記憶」(文藝春秋/文芸文庫/2000年刊行)を読む。
子供の頃、目の前で姉を殺された記憶を持つミステリー作家が、50年前に起きた殺人事件を調べる事となる。
刑事や探偵ではない主人公は「想像力」によって、事件の真相に迫る。
主人公が人の心に棲む闇を見つけ出す事によって、自分の中にある深い記憶をも呼び戻す。
主人公の事件と50年前の事件の犯人は一緒だった!とかの、よくあるパターンは無い。
2つの事件が繋がっているとしたら、主人公を苦しめる人の悪意だろう。
衝撃的なラストは彼自身が生きていけるのかさえ分からない。
前回読んだ「緋の・・」「死の・・」と同じく、現在と過去がフラッシュバックしながら物語は進む。
暗く、恐ろしく、辛いストーリー。
相変わらずの出だしのとっつき辛さはあるが、途中からは一気に読める。
面白い。
だけど、何度も言うが・・・暗い。
続けて読むには辛いので、次の「夏草の記憶」は時間をおいて読もう。
死の記憶


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犬童一心監督 「死に花」

犬童一心監督の「死に花」を観る。

死に花DVD.

東京郊外にある高級老人ホームで悠々自適な毎日を送っていた菊島ら元気な老人たち。
ところが、そんな彼らに仲間の死という突然の出来事が訪れた。
亡くなった源田は『死に花』というタイトルのノートを遺していた。
そこには穴を掘って銀行から17億円を強奪するという驚くべき計画が書かれていた。
しかもその標的は、仲間の一人伊能が理不尽なリストラにあった銀行だった。
老人たちはこの練り上げられた大胆不敵な一大計画にすっかり魅了され、これを実行することを決意する。
さっそく道具を揃え、工事を装って計画通りに穴を掘り進む彼らだったが…。



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マーク・・ウォーターズ監督 「フォーチュン・クッキー」

レンタルDVDで「フォーチュン・クッキー」を観る。

フォーチューンDVD

几帳面で完璧主義者の精神科医テス。
彼女は、2日後に再婚相手との結婚式を控えていたが、学校の問題児でロックに夢中な娘アンナが新しい父親と打ち解けないことに頭を抱えていた。
一方アンナも、常に口うるさくて子供の気持ちを理解しないテスにウンザリだった。
そうしてある日、彼女たちは家族で出掛けたチャイニーズレストランで大喧嘩を始めてしまう。
その時、店のオーナーの母ミセス・ペイペイが仲直りのためにと“フォーチュン・クッキー(おみくじクッキー)”を2人に差し出す。
そしてそれを口にした2人には、翌朝思いもよらぬ事態が待っていた。



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レイモンド・ベンスン著 「007/赤い刺青の男」

レイモンド・ベンスン著 小林浩子訳「007/赤い刺青の男」(早川書房/ハヤカワ・ミステリ/2003年刊行)
道産子の私はジェイムズ・ボンドが北海道にくると言うだけで燃える!
おまけに内容がお馬鹿だから、なおグッド。
今回の敵は三島由紀夫を敬愛するテロリスト。
東京に来たボンドはハチ公の話を聞き、歌舞伎町で聞き込みをし、築地で寿司を食う。
歌舞伎を観た後は高輪プリンスを誉める。
特急カシオペアに乗って旅を楽しみ、青函トンネルで降りて敵と戦う。
ビール園で食事をし、札幌プリンスホテルを誉め、薄野のソープランドへ行く。
これって、もしかして作者が取材中に接待された場所か?
時計台と大通でカーチェイスした後は登別へ。
私も知らなかったが、クマ牧場のクマの中には情報部に訓練されたクマがいるらしい。
すごいぞ、ボンドが危うくなったときクマが助けてくれた。
う〜ん。
ロケ誘致を進めている登別市。
本当にこんな扱われ方でいいのか?
赤い刺青の男


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横山秀夫著「動機」

横山秀夫著「動機」(文藝春秋/文春文庫/02年刊行)を読む。
警務官・出所した男・女記者・裁判官を主役とした四編から成る短編集。
表題作は第53回日本推理作家協会賞受賞作。
「半落ち」には批判的な私であったが、前回読んだ「陰の季節」と本書でやられました。
読みやすくて、読み応えがあり、読んで面白く、読み終わっても後を引く。
完全にハマっております。
早く次が読みたい!
「顔」か?
動機


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たしか「コム・シェ・モア」だったと思う

中国料理店で特別ディナーコースを食べる。
半額割引の上、スポンサー付(親だけど)

「芝海老と野菜の淡雪仕立て」

海老のなんとか


「長沼町 山口農場より 黒豚の煮込み広東風 青菜添え」

豚肉のなんとか


うめえ!

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阿部寛主演 「凶銃ルガーP08」

ビデオで「凶銃ルガーP08」を観る。

ルガー


大藪春彦原作のアクション映画。
平凡なサラリーマンが、ふとした偶然から呪われた拳銃を手にする。
気が弱かったはずの男がだんだんと内なる破壊的欲望に支配され、殺人をおかしていく。



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望月三起也著「優しい鷲JJ」

望月三起也著「優しい鷲JJ」第1〜7巻(少年画報社/ヒットコミックス/1981年刊行)
「ワイルド7」「秘密探偵JA」などで有名な著者のアクションコミック。
いくら最近の漫画家の絵が上手くても、アクションシーンを描かせたらこの人の右に出るものは未だにない!
主人公は早稲田大学を目指す高校生だが、実は日本の秘密機関JJ(ジェイジェイ)のメンバー。
テストの前日でも海外へ飛び任務を遂行する。
PUMA(著者はサッカーファン)の戦闘服に身を包み、ナイフの付いた2丁拳銃で敵を倒す。
読み返して気が付いた。
このJJ機関と言うのは
「外務省の極秘機関で、日本政府が公式には手が出せない日本の危機及び日本人が海外で危機にあっている場合、超法規的に秘密のうちに救出する秘密組織」で
彼の任務は
クーデターが起こった国での日本人の脱出。
不当逮捕された日本人の脱獄。
ゲリラの人質となった日本人の救出。
などなど。
これって、
当時より、今の時代の方が理解しやすい。
JJ

今の日本にこそ必要じゃないか?


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冬の幽霊たち〜ウインターゴースト〜

録画していた「冬の幽霊たち〜ウインターゴースト〜」を観る。

ウィンターゴーストDVD

WAHAHA本舗制作の夕張ロケの映画。
夕張の街中に幽霊達が出現。
街のイメージが崩れるか?重要な観光資源か?マスコミから隠そうとする市。
だが、害のない幽霊と市民の間に無言の交流が深まっていく・・・・。



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関川夏央・谷口ジロー著 「事件屋稼業」

関川夏央・谷口ジロー著 「事件屋稼業」(双葉社/アクション・コミックス/1981年刊行)
「新事件屋家業1〜5」(日本文芸社/ニチブンコミックス/1984年〜1994年刊行)
探偵漫画の金字塔!
これを読まずしてハードボイルドを語るなかれ。
1話1話が珠玉の短編。
関川氏のカッコイイ台詞は当時かなり影響を受けた。
定期連載していなかった為、単行本になるのが待ち遠しかった。
漫画としてめずらしいのは登場人物たちがその時代を生きている事。
第1話のとき31歳だった主人公は最後話には47歳。
暴力にも屈しなかった探偵が老後の心配をしている。
それでも「探偵は職業ではない。生き方だ。」と頑固に自分を変えない。
哀愁漂う男の浪漫。
5巻のあとがきに関川氏が書いたフェイクエンディングを信じ、「新々事件屋稼業」で元気な60代の主人公を復活させてほしい。
事件屋


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ドラマ「白夜行」

昨年、東野圭吾氏の原作を読んだ。
推理小説と言うよりはクライムノベルだったはず。
主人公二人の感情はわざと描かれておらず、罪を重ねる彼らの動機が段々とわかってくる物語(だったと思う)
だからテレビドラマを観て驚いた。
最初から犯行もその動機もさらけ出した上、毎回の様に主人公達が自分の気持ちを語り合う。
小説と真逆だ。
よく、こんな脚本が書けたものだ。
あ、嫌味ではなく素直に感心。
まるで違う物語に見えるため、原作を読んでいても楽しめる。
「風と共に去りぬ」も小道具として生きている。
主人公たちの切なさが伝わる。
テレビの「セカチュー」コンビが主役だが、この二人も私は好きだ。
綾瀬の目と、山田の泣きそうな顔。
それと、なによりも武田鉄矢。
シワが増えた分、いい顔になったな〜。
この人は絶対、悪役が似合う。
(ドラマでは刑事なので悪役とは言えないか?)
小説も面白かったが、このドラマも毎週楽しみだ。

白夜


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ハーレーダビッドソン&マルボロマン

所有ビデオ「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」。

ハーレー&マルボロ


少し先の未来(1996年)、古い親友の不良中年、皮の上下に身を包むハーレー・ダビッドソンと、テンガロンハットにリーヴァイスのジーンズのマルボロマンが、昔なじみの店を借金から救うため、仲間たちと銀行の現金輸送車を襲う。
首尾よく輸送車を奪ったが、積んであったのは金ではなく新種の麻薬クリスタル・ドリーム。
組織は麻薬奪還に全身ケヴラー防弾の殺人グループを送り出す。



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望月峯太朗著「万祝」

望月峯太朗著「万祝〈まいわい〉」第1巻(講談社/ヤングマガジンコミックス/2003年刊行)購入。
「座敷女」以降、あまりギャグを描かなくなってた気がする著者のお久しぶりのギャグ(?)長編。
いまどき「宝島」と「海賊」だぜ。
相変わらずのトボけっぷり。
ライバルは「ワンピース」か?
万祝


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富士山麓 樽熟50度

キリンウイスキー「富士山麓 樽熟50度」購入。
『「樽熟50°」は、単一蒸溜所のモルト原酒とグレーン原酒のみで製造した世界でも稀(まれ)なブレンデッドウイスキーで、国産エコノミーウイスキーにはない50度という高めのアルコール度数を採用するなど、“新・蒸溜所価値”を提案している。ウイスキー本来の香りや味わいのもととなる成分は、アルコール度数が高いほどよく溶け込むため、樽由来の香味成分を豊富に含む同蒸溜所の原酒の特徴を最大限に生かした清らかで奥深い味わいを実現した。』
との新聞記事。
期待して飲む!
富士山

そうだよな。
値段見れば分かるよな・・・。
おいしいウイスキーがそんなに安いはずないよな・・・・。
馬鹿だな。
何を期待したんだろう・・・俺は

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奥田英朗著「邪魔」

奥田英朗著 「邪魔」上・下巻(講談社・講談社文庫・04年刊行)を読む。
僅かな契機で壊れていく刑事と道を外してしまう主婦の物語。
著者の本を読むのは初めてではあるが、数年前の「このミス」に名前が入っていたのは知っている。
昨年テレビドラマで観た「空中ブランコ」も著者の作品らしい。
この作品も第4回大藪春彦賞の受賞作だそうだ。
物語は刑事・主婦・不良少年の3つの視点から進む。
最初は刑事の人物像が掴み辛く今イチ入り込めなかったが、主婦の行動がエスカレートしてくるあたりから目が離せなくなる。
文中に多々出てくる「邪魔」と言う言葉(やな言葉だね)が主人公達を行き場のない世界へと、ジワジワと追い込んで行くのが分かる。
行き先は破滅と分かっていても止まれない人間たちが交差するラストは圧巻。
下巻は一気読み!
面白かった!
特に主婦の居直りには爽快感さえある。
著者の他作品もチェックが必要!
邪魔


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ルイス・ギルバート監督 「007は二度死ぬ」

所有ビデオ「007は二度死ぬ」。

2度死ぬ


米ソの宇宙ロケットが、次々と行方不明になるという事件が発生した。
事件の背後にスペクターの影を見いだした英国情報部は、真相究明のため、ジェームズ・ボンドを日本に派遣する。
日本の情報部局長、タナカの助けを得て、ボンドはスペクターの秘密基地に潜入するが……。



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「ゴルゴ13」第137巻

さいとう・たかを著「ゴルゴ13」第137巻(リイド社・SPコミックス)
また、買っちまった。
やめるにやめれないままズルズルと。
購入が最新刊に追いつけない本。
1度でいいから全巻をズラッと並べて見たい。ゴルゴ137


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