荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

ダーレン・リン・バウズマン監督 「ソウ2」

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「今まで観た映画の中で、『ソウ』シリーズが一番面白かった!」と言う人と話した。
人の事を言える立場ではないが、そうとういい趣味をしていると思った。
自称映画ファンというその人は今までどんな映画を観てきたのだろう。
とは言え、私は「ソウ1」しか観ていない。
もしかしたら、その人の言うとおりかもしれないので、とりあえず「ソウ2」を借りてみた。

sou2


元々は荒くれ刑事で今は内勤に甘んじているエリック。
彼はある時、猟奇的連続殺人犯ジグソウを執拗に追う女刑事ケリーに呼び出され、凄惨極まりない殺人現場に立ち会う。
その残忍な手口から、これもジグソウの仕業に違いないと思われた。
しかも死体はエリックが使っていた情報屋、マイケルだった。
犯人が現場に残したヒントから、エリックはアジトを推測、SWAT、ケリーとともに急行する。
案の定、そこにいたジグソウは、思いがけずあっけなく捕まった。
だが、それはジグソウが仕掛けた新たなゲームの始まりに過ぎなかった。
その部屋に設置されたモニターには、どこかの部屋に監禁された男女8人が写っており、その中にはエリックの息子ダニエルも閉じこめられていたのだった…。


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吉田大八監督 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

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レンタルDVDで「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」を観る。

腑抜けども3-2

北陸の山間部の小さな村。

両親の訃報を受け、東京から戻ってきた和合家の長女・澄伽は4年前に女優を目指して上京したものの鳴かず飛ばずの毎日。

それでも自意識過剰な澄伽は、それが自分の実力だとは露ほども思わず、何より妹の清深がしでかしたある事件が原因だと逆恨みしていた。

そんな傲慢な勘違い女、澄伽の帰還に、清深は怯えながらもどこか冷めた目で姉を観察、次第に抑えていたある衝動を膨らませていくのだが・・・・。



石持浅海著 「心臓と左手 座間味くんの推理」

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石持浅海著「心臓と左手 座間味くんの推理」(光文社/カッパ・ノベルス/2007年刊)を購入
「扉は閉ざされたまま」「アイルランドの薔薇」「月の扉」「水の迷宮」「セリヌンティウスの舟」「BG、あるいは死せるカイニス」に続いて著者の作品を読む。

左手と心臓


小学校六年生の玉城聖子は、十一年前に沖縄で起こったハイジャック事件の人質だった。
従姉の勧めで沖縄にある進学校を見学に行った聖子は、那覇空港で命の恩人と「再会」を果たす。
そこで明かされる思わぬ事実とは?(「再会」)
警視庁の大迫警視が、あのハイジャック事件で知り合った“座間味くん”と酒を酌み交わすとき、終わったはずの事件はがらりと姿を変える。



信藤三雄監督 「男はソレを我慢できない」

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レンタルDVDで 「男はソレを我慢できない」 を観る。

男はソレを我慢2


時代遅れのDJスタイルで全国を放浪し、7年ぶりに下北沢の実家“饅頭屋うさや”にふらりと現われた“DJタイガー”。

おいちゃん、おばちゃん、そしてたった一人の愛する妹ちえりと再会したDJタイガーは、幼なじみのマドンナ、さつきが離婚して下北沢に戻り、和風喫茶を切り盛りしていると知ると、彼女の店に入り浸る日々。

そんなある日、下北沢の街に巨大ソープランド建設計画が持ち上がる。

やがてDJタイガーは、さつきから“シモキタを守って”と懇願され、仲間たちと共にソープランド建設阻止に立ち上がるのだったが…。




天童荒太著 「包帯クラブ The Bandage Club」

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天童荒太著 「包帯クラブThe Bandage Club」(筑摩書房/ちくまプリマー新書/2006年刊)を読む。

包帯クラブ小説


著者の作品を読むのは二度目である。
話題の作家であり、他人からも進められていたのではあるが、最初に読んだ作品がちっとも面白くなく読み辛かったため、その後はてを出していない。
(「家族狩り」「永遠の仔」はいずれ読もうとは思っているんだけど・・・)
本作は古本屋で安かったのと、「映画になるぐらいだから面白いのだろう」との思惑で購入。

関東のはずれ、とある町に暮らす高校生たち。
なんてことない毎日だけど、どこかで少しずつ傷ついている…。
ある日ふと、傷ついた場所に包帯を巻いてみたら、気持ちがすっと楽になった。
それが「包帯クラブ」のはじまりだった──。
傷ついた少年少女たちは、戦わないかたちで、自分たちの大切なものを守ることにした…。
いまの社会を生きがたいと感じている若い人たちに語りかける長編小説。


木村拓哉主演 「HERO」

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レンタルDVDで「HERO」を観る。

ヒーロー1

東京地検・城西支部に6年ぶりに戻った検事の久利生公平。

そんな彼が担当することになったのは容疑者が罪を認めた傷害致死事件の裁判。

ところが初公判で容疑者はあっさりと無罪を主張。

容疑者の弁護士で刑事事件無罪獲得数日本一の敏腕弁護士・蒲生一臣に、次第に久利生も追い詰められていく。

が、やがて久利生は、この事件が大物代議士・花岡練三郎の贈収賄事件に関連していると知り・・・


周防正行監督 「それでもボクはやってない」

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録画していた映画「それでもボクはやってない」を観る。

それでもボクは3


フリーターの金子徹平は、会社の面接に向かうため通勤ラッシュの電車に乗っていた。

そして、乗換えの駅でホームに降り立った彼は女子中学生から痴漢行為を問いただされる。

そのまま駅員によって駅事務所へ連れて行かれた徹平は、やがて警察へと引き渡される。

警察署、そして検察庁での取り調べでも徹平は一貫して“何もやっていない”と訴え続けるが、そんな主張をまともに聞いてくれる者はいなかった。

そして、徹平は具体的な証拠もないまま、ついに起訴され、法廷で全面的に争うことになるのだが…



TVドラマ 「未来講師めぐる」

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ある日、突然生徒の20年後が見えてしまうようになった塾講師の奇想天外な物語。

さほど大手でもない進学塾で英語講師を務める女性・めぐるが24歳の誕生日をきっかけに、満腹になると人の20年後が見える能力を身に付けてしまい、そのおかしな能力を駆使しながら仕事に恋に奮闘するコメディ。

未来講師めぐる


私が毎週観ていた数少ないTVドラマ。

馬鹿だ。

本当に感心するほど馬鹿なドラマだ。

大笑いだった。

深田恭子のピッチピチのスーツ姿も楽しみだった。

とうとう終わってしまった・・・・。

悲しい・・・。

◆「未来講師めぐる」 2008年/日本・TV
演出:唐木希浩/高橋伸之 チーフプロデューサー:桑田潔 プロデューサー:中込卓也・平部隆明 脚本・宮藤官九郎 音楽:野崎良太 主題歌:やなわらばー 主演:深田恭子/勝地涼/武田真治/黒川智花/田口浩正/星野源/佐藤二郎/森岡朋奈/佐藤和也/嵩井理央/松本梨菜/正名僕蔵/榊原郁恵/船越英一郎

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「人志松本のゆるせない話」

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録画した「人志松本のゆるせない話」を観た。

メチャクチャ面白かった。

ゆるせない話


私は「すべらない話」よりもこちらの方がハマる。

■「人志松本のゆるせない話」 2007年/日本・TV
企画:松本人志 構成:小杉四駆郎/石舘光太郎/小笠原英樹 ナレーター:三瓶由布子
出演者:松本人志/木村祐一/千原ジュニア/光浦靖子/たむらけんじ/綾部祐二(ピース)

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石持浅海著 「BG、あるいは死せるカイニス」

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石持浅海著「BG、あるいは死せるカイニス」(光文社/カッパ・ノベルス/2007年刊)を購入。
「扉は閉ざされたまま」「アイルランドの薔薇」「月の扉」「水の迷宮」「セリヌンティウスの舟」に続いて著者の作品を読む。

死せるカイニス

流星観測に出かけたはずの高校生・西野優子が、深夜の学校で殺害された!
美人で頭もよく、生徒たちの憧れの対象だった彼女が、なぜ、誰に殺されなければならなかったのか?
優子の妹・船津遙は、姉の死に打ちひしがれるが、やがて彼女の死の謎を追い始める。
辿り着いたキーワード「BG」が意味するものは?
優子の死の謎が解けるとき、世界は――。
前代未聞の舞台と驚愕の真相!