荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

漫画アクション 「ルパン三世officialマガジン Vol.16」

漫画アクション「ルパン三世officialマガジン Vol.16」(双葉社/2008年刊)を購入。

ルパンオフィシャル16


A5判にリニューアルして大増ページ!
唯一の「ルパン三世」公式マガジン!
最新VOL.16は新作OVA「GREENvsRED」連続大特集!



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雫井脩介著 「虚貌」 上巻

雫井脩介著 「虚貌(上)」(幻冬舎文庫/2003年刊)を読む。

虚貌1


二十一年前、岐阜県美濃加茂地方で、運送会社を経営する一家が襲われた。
社長夫妻は惨殺され、長女は半身不随、長男は大火傷を負う。
間もなく、解雇されていた従業員三人が逮捕され、事件はそれで終わったかに見えたが…。
恐るべきリーダビリティーを備え、ミステリー小説界を大いに賑わせた、怪作にして傑作。



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テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

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赤星政尚編集 「鉄(くろがね)の城 マジンガーZ解体新書」

赤星政尚編集「鉄(くろがね)の城 マジンガーZ解体新書」(講談社/1998年刊)を購入。

鉄の城


甲児の熱き叫びに胸を焦がした世代から「スパロボ大戦」世代まで必読!
永井豪・ダイナミックプロと東映動画の生んだ“驚異のロボット”の全貌に挑む、魂のマジンガー本!
総勢15名以上に及ぶ主要スタッフへ徹底取材を敢行!新事実満載!永井豪単行本未収録原稿&扉絵復刻!
永井豪、石川賢、桜多吾作らによる機械獣のデザインをNGにいたるまで公開!
ジャンボマシンダーからカルビーカードまで垂涎のマジンガーグッズ大量収録!
「アイアンZ」&「ゴッド・マジンガー」幻のプロット完全掲載!




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ジャレッド・ヘス監督 「バス男」

TVで放送していた映画「バス男」を観る。
低予算のインディーズ作品ながら、全米では40億を越す大ヒットとなった話題の脱力系学園コメディ。
日本では未公開のためか、同じオタク系だからと言うだけで“電車”ならぬこんな馬鹿な邦題を付けられた可愛そうな作品である。
ちなみにバスはストーリーとは一切関係がないので念のため。
(とは言え、原題の「NAPOLEON DYNAMITE」も十分馬鹿なタイトルなのだが)

バス男1


アイダホの高校生ナポレオン・ダイナマイト。
ルックスもダサければ頭も良くない彼は、当然のように学校でも友達もなくイジメにあってばかりの毎日。
おまけに家族もナポレオンに負けず劣らずの変人たち。
兄は女の子とのチャットに夢中で、叔父さんは通販のタイムマシンを買おうと怪しげなビジネスを始める。
そんなナポレオンにも、メキシコ人の転校生ペドロという友だちが出来た。
やがて、ペドロが無謀にも生徒会長に立候補すると、ナポレオンも彼の応援に精を出すが…。



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吉田喜重監督・脚本 「嵐が丘」

録画していた「嵐が丘」を観る。
カンヌ映画祭のパルム・ドールを競うコンペティション部門に出品され、話題となった映画であるが・・・・
当時は「いまさらブロンテ?」ってのもあったし、「何か重そう」ってのもあって、松田優作ファンでありながらも食わず嫌いで現在に至る。
そのため吉田監督の作品も今まで観たことはなかった。

嵐が丘1


火山地帯に住み火の神を祀る山部一族は東と西に分かれ、下界と隔絶した暮らしをしていた。
そんなある日、東の主・高丸が都から連れ帰った子供・鬼丸は、一族に仕えることになる。
成長とともに当主の娘・絹と愛し合うようになる。
だが、2人は決して一緒になれぬ運命にあった…。
吉田喜重監督がエミリー・ブロンテによる原作の舞台設定を鎌倉時代に置き換えて描いたドラマ。



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島田洋七著 「佐賀のがばいばあちゃん」

島田洋七著 「佐賀のがばいばあちゃん」(徳間文庫/2004年刊)を読む。

gabaibaatyann


昭和三十三年、広島から佐賀の田舎に預けられた八歳の昭広。
そこでは厳しい戦後を七人の子供を抱えて生き抜いたがばい(すごい)祖母との貧乏生活が待っていた。
しかし家にはいつも笑いが溢れ…。
黒柳徹子、ビートたけしも感動した超話題作。




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黒澤明監督 「隠し砦の三悪人」

レンタルDVDで「隠し砦の三悪人」を観る。

隠し砦 1


戦国時代のとある地方。
山名家に敗れた秋月家の武将・真壁六郎太は、雪姫を擁して、お家再興のため軍資金と共に隠し砦にこもった。
百姓の太平と又七は、一攫千金を夢見て戦に参加したが、何も出来ず全てを失って途方に暮れていた時、偶然に砦近くの沢で軍資金を発見する。
しかし、六郎太にみつかり問い詰められ時、彼らが苦し紛れに口にした方法で事態は急展開。
六郎太は、二人の欲に付け入って黄金を背負わせ、雪姫の身を守りながらも敵地を通って、友好国の早川領へ抜ける作戦を決意する。



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武論尊&池上遼一著 「覇―LORD―」 第1巻

作:武論尊 画:池上遼一著 「覇―LORD―/桃園の誓い」 第1巻(小学館/ビッグコミックス/2005年刊)を読む。

覇 1


“長兄”が倭人であること・・・我ら、死しても語らず!!
奴国の勇将・燎宇は西方の大王朝にて、曹操孟徳に邂逅。
母国に帰った燎宇は女王卑弥呼のもとに邪馬台国を一つにまとめると、自らの野望に従い覇道を求め再び蒼天の国へ渡る。
武論尊と池上遼一の黄金コンビがおくる“超”三国志。



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浅田次郎著 「輪違屋糸里・下巻」

浅田次郎著 「輪違屋糸里・下巻」(文春文庫/2007年刊)を読む。

糸里下


芹沢鴨の愛人お梅、平山五郎の恋人吉栄、新選組の屯所、八木・前川両家の女房たちは、それぞれの立場から、新選組内部で深まる対立と陰諜を感じ取っていた。
愛する土方のため、芹沢暗殺の企みに乗った糸里の最後の決意とは?
息を飲むクライマックスと感動のラスト。
浅田版新選組完結偏。



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辻真先著 「小説!!!ルパン三世」

辻真先著 「小説!!!ルパン三世」(集英社コバルト文庫/1982年刊)を読み直す。

コバルトL3.


ルパン三世―すこぶる優雅な泥棒なのだ。
相棒には次元大介、石川五右衛門という、これまた腕のいいのがいるので、ルパンは悠然と構えていられるのだ。
もう1人、おしかけの相棒ともいうべき美人の峰不二子―金のためならルパンも裏切るという、すごい女だ。
このルパン一家を追う刑事に銭形のとっつあんがいる。
だが、ルパンにもう1人の強敵が現われた。
魔術師の白乾児(パイカル)だ。



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つぶとほたて

つぶ串


函館周辺の観光地で売っていた「つぶ串」と「ほたて焼き」
風味はなく、味も大雑把。
この安さじゃしょうがないか。
道外からの観光客はこの値段に感動するのかもしれんがね。

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山田洋次監督 「男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎」

年に何度か無性に観たくなる「寅さん」シリーズ。
本作は「観たことないかな・・・?」との思いで借りてきた。
(でも、本当に観ていない話は無いのだけど・・・)

男はつらい33-2


霧が深い北海道釧路で、寅次郎は風子という娘に出会う。
風子は寅次郎の楽しい話にすっかり打ち解けて、寅次郎と一緒に気ままな旅をしたいと言い出した。
寅次郎の気持ちは大きく揺れたが、その申し出をキッパリと断った。
風子には幸せな結婚をして欲しいと心底願う寅次郎だったが、そんな風子の前に、オートバイショーの花形トニーが現れると、風子は寅次郎の気持ちも知らずに、トニーについて行ってしまう。



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二ノ宮知子著 「のだめカンタービレ」 第1〜16巻

二ノ宮知子著 「のだめカンタービレ」 第1〜16巻(講談社コミックスKiss/2002年〜2006年刊)。

のだめ16


カプリチオーソ(気ままに気まぐれに) カンタービレ(歌うように)
不思議少女・野田恵(のだめ)の奇行を見よ!
クラシック音楽コメディ!!


今年の正月に再放送のドラマ版を観た。
続きが気になり、古本屋でちょこちょこ買い集めていたら、いつの間にか16冊。
いまだ増殖中。
ハマってます。

※リアルのだめ見て〜。

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マイケル・ウィナー監督 「狼よさらば」

レンタル屋で本作を見つけ思わず借りてしまった。

狼よさら 1


ブロンソンの名を不動のものにした「デス・ウィッシュ」シリーズ第1弾!
開発技師のカージーは、美しい妻子と共に幸せに暮らしていた。
ある日、妻と娘がチンピラ3人に暴行され、妻は殺され、娘はショックで生きる気力を失ってしまう。
突然の不幸に呆然とするカージーは、悲しみに暮れながらも、気丈に仕事に没頭していた。
そんな中、仲間に射撃場に誘われ、仕事がうまくいったお礼にと拳銃をプレゼントされたカージーは、夜の街を徘徊し、わざと強盗に襲われては容赦なく射殺していく影の死刑執行人"夜の狩人"として世間を賑わし始める・・・。



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ルパン三世GREEN VS REDオフィシャルガイドブック

「ルパン三世GREEN VS REDオフィシャルガイドブック」(学習研究社/2008年刊)を購入。

レッドグリーンムック


生誕40周年を迎えた「ルパン三世」の新作OVAが4月に発売。
作品中には、さまざまな謎や小ネタ、トリビアが数多く散りばめられている。
作品に登場する謎を紐解く解説が満載の公式ガイドブック。
また、40年にわたるルパンの歴史も解説する。



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ミック・ギャリス監督 「スティーヴン・キングのデスペレーション」

レンタルDVDで 「スティーヴン・キングのデスペレーション」を観る。

デスペレーション 1


ネバダ州の荒れ果てた田舎町、デスペレーション。
動く人影はなく、通りには当たり前のように死体が転がっているこの町は、異常なまでの凶暴さと支配欲を持った保安官に支配されていた。
町に近づくものを拉致し、殺害あるいは留置所に監禁していく、悪魔の化身ともいうべき保安官。
囚人たちは、神の声を聞く不思議な能力を持つ少年を中心に一致団結し、この悪魔との戦いに挑んでいくのだった・・・。



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東直己著 「古傷」

先日読んだ著者の短編集「逆襲」に登場したヨイショ探偵・法間謙一の中編「古傷」(光文社文庫/2004年刊文庫書き下ろし)を読む。

古傷 1


ヨイショをさせたら天下一品。
人呼んで「ホウカン探偵」法間に、街の大立者から依頼が舞い込む。
「わが社の機密が漏洩しているようなので調べてくれ」というのだ。
が、真の依頼は別なところにあった。
物語は、一気に「日本の戦後史の闇」の告発へとつながっていく気配が・・・。


最近、地方の社会問題をフィクションの名を借りてチクチク告発する著者。
本作も薪谷市と言う架空の都市を舞台に「日本の戦後史の闇」を暴き出す物語かと思いきや・・・
そこまでは行かない。
確かにこの本の厚みなら無理だろうし、ホウカン探偵には荷が重いかも。
全体的に軽いタッチなのでコレはコレで良しだな。
主人公のまたの活躍を期待する。

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雫井修介著 「犯人に告ぐ」 (上・下)

雫井修介著 「犯人に告ぐ/上・下」(双葉文庫/2007年刊)を読む。

犯人に告ぐ上下

闇に身を潜め続ける犯人。

川崎市で起きた連続児童殺害事件の捜査は行き詰まりを見せ、ついに神奈川県警は現役捜査官をテレビニュースに出演させるという荒技に踏み切る。
白羽の矢が立ったのは、6年前に誘拐事件の捜査に失敗、記者会見でも大失態を演じた巻島史彦警視だった―史上初の劇場型捜査が幕を開ける。
第7回大藪春彦賞を受賞し、「週刊文春ミステリーベストテン」第1位、「このミステリーがすごい!」第8位に輝くなど、2004年のミステリーシーンを席巻した警察小説の傑作。


著者の作品を読むのは初めてだが、映画を観ているのですんなり上下巻読了。
多少の設定の違いはあるが、映画がほぼ原作に忠実だったことがわかる。
(まぁ、主人公が「年取った父親」ではなく「若いお爺ちゃん」だったのには驚いたが)
映画では描ききれてはいない疑問に感じた部分も本書を読めば納得がいく。
本作も他の小説と同じように“原作のほうが絶対面白い”作品なのだが、映画が忠実な分、読後の感動に欠けるかな。
今回は原作を先に読めばよかったと後悔・・・・たぶん、凄く面白かっただろうに。
伊坂幸太郎氏と一緒にしばらく著者の作品を読んでみようと思う。

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堤幸彦監督 「自虐の詩」

レンタルDVDで「自虐の詩」を観る。

自虐の詩1


大阪、通天閣を見上げる下町。
ひなびたアパートに暮らす元ヤクザのイサオと内縁の妻、幸江。
イサオは仕事もせずに酒とギャンブルに明け暮れ、気に入らないことがあるとすぐにちゃぶ台をひっくり返す乱暴者。
隣に住む世話好きのおばちゃんは、見かねて幸江に別れるよう薦める。
一方、幸江が働く食堂“あさひ屋”のマスターからも、“アイツと別れて俺と一緒になろう”としつこくプロポーズされていた。
それでも幸江はイサオと一緒にいるだけで幸せだと感じていた。
そんなある日、幸江は医者からおめでたを告げられ、そのことをイサオに報告するのだ・・・。



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アンドリュー・ラウ&アラン・マック監督 「傷だらけの男たち」

「インファナル・アフェア」の製作チームが再び結集し手掛けたクライム・サスペンス。
大いに期待して観る。

傷だらけの男2


2003年のクリスマス。
刑事ポンと彼の親友でもある上司ヘイは、かねてから追跡していた連続殺人犯をついに逮捕する。
だがその夜、ポンが帰宅すると、そこには既に息絶えた恋人の姿があった。
しかも彼女は身籠もっていた。
3年後、ポンは私立探偵に転職するも未だ恋人の死から立ち直れず、酒に身を任せる日々を送っていた。
一方、ヘイは香港の億万長者チャウの一人娘スクツァンと幸せな新婚生活を送っていた。
そんなある日、チャウと執事が何者かに惨殺される。
その犯人は間もなく死体で発見され、事件は金品目当ての強盗殺人として解決するかにみえた。
だが、事件には不可解な点がいくつも残り、スクツァンはポンに協力を依頼。
そして調査を進めるうち、意外な人物が捜査線上に浮上する・・・。



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宮繁之監督 「ルパン三世 GREEN vs RED」

レンタルDVDで「ルパン三世 GREEN vs RED」を観る。

レッドアンド2


40周年記念にふさわしく、「旧ルパン」で知られる緑ジャケットのルパンと「新ルパン」で知られる赤ジャケットのルパンが夢の共演!
舞台は東京。
民間の軍事組織“ナイトホークス”の持つお宝・アイスキューブを目当てに、緑ジャケットを着たルパンと赤ジャケットを着たルパンが勝鬨橋に現れた!?
橋の上でワルサーを構え、対峙する赤ジャケットのルパンと緑ジャケットのルパン―。
何故ルパンが2人…?!
果たしてお宝はどちらが手にする…?!
不二子や次元、五エ門はどちらの味方につくのか?
銭形警部は本物のルパンを見分けることができるのか?!


むかし「ルパン三世/生きていた魔術師」と言うOVAがあって・・・。
TVアニメ30周年記念作品として制作されたこの作品のコンセプトは“TVシリーズPART1への原点回帰”であり、物語はコミカルな部分を押さえたハードタッチ。
PART1での名敵役“パイカル”も出演させ、ルパンはグリーンジャケット。
ファンはどんなに期待した作品だったか・・・。
現在この作品は数あるルパン作品の中でもあまり語られることはない。
私自身もこれだけはビデオでもDVDでも欲しいとは思わない作品である。
そんなコトもあり
今回40周年記念OVAには何も期待してはいなかった。

が・・・・

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石森章太郎著 「鉄面探偵ゲン」 第1巻

石森章太郎著「鉄面探偵ゲン」第1巻(講談社/KCコミックス/1976年初版)を読む。

著者の作品はメディアファクトリーの「Shotaro World」で集めようと思っていたのだが、古本屋で本書を見つけ懐かしくて購入。
子供の頃、持ってたんだよね、コレ。

鉄面探偵ゲン1


たくみな変装術と、超能力を駆使して、夜の大東京を荒らしまわる神出鬼没の怪盗 ポルター・ガイスト。
その悪と戦う”鉄面探偵ゲン”の大活躍を描く、本格推理サスペンス巨編、第1弾。


本作は同じ主人公の「鉄面クロス」の続編であり、そっちを読んでいない私は「何故、主人公が鉄面をかぶっているか」がわからないまま読んでいた。
そのため、当時ガキだった私にとっては、仮面を被っているのに変身しないヘンなヒーローであり、あまり面白くない石森作品として記憶に残っている。
今になって読み直すと、ちゃんとした探偵モノだったんだな。
特に3作目の「1億年の牙」に出てきた殺人の動機などは今読んでも斬新だ。
ストーリー的に主人公の「鉄面」はほとんど意味無いけど。

そうなると、やはり気になるのが前作の「鉄面クロス」だが・・・・なかなか売っていないんだよね。

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