荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

橋本一監督 「王妃の館」

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

レンタルDVDで映画「王妃の館」を観る。

20170418-006 20170418-005

 “シャトー・ドゥ・ラ・レーヌ”。

太陽王ルイ14世により建てられたその豪奢な建物は、日本語で王妃の館を意味するパリの一流ホテル。

ある日、そこに滞在できることが売りのツアーが企画される。

ところが、そのツアーは2組あり、一方が旅行代金200万円の豪華ツアー、もう一方が旅行代金29万8000円の格安ツアーで、しかもなんと、同時催行。

それは、倒産寸前の旅行会社の女社長・朝霧玲子が企画した、ダブルブッキング・ツアーだった。

そうとは知らず、日本からやって来たそれぞれのツアー客たち。

さっそくパリ観光を満喫する両組だったが、決して鉢合わせしないよう、朝霧とその部下・戸川によって巧みに誘導されていた。

そんなツアー客の中には、ルイ14世を主人公にした新作小説執筆の為に参加した売れっ子作家・北白川右京の姿もあったが…。


★★★★・・・・・・(4/10)

スポンサーサイト