荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

ジェームズ・ウォン監督 「ファイナル・デッドコースター」

レンタルDVDで 「ファイナル・デッドコースター」を観る。

ファイナルデッド1


ハイスクールの卒業イベントとしてやって来たアミューズメント・パーク。
仲間たちと一緒にジェットコースターに乗り込んだウェンディは、その瞬間、壮絶な事故の予知夢を見てパニックに陥る。
結局ウェンディと仲間たちは係員によって降ろされてしまうが、その直後、ジェットコースターは本当に事故を起こしてしまう。
多くの犠牲者が出る中、九死に一生を得たウェンディたちだったが、免れたはずの“死の運命”は、形を変えて再び彼女たちを狙い始めるのだった・・・。



迫り来る“死の運命”から逃れようとする若者たちを襲う数々の恐怖を描く人気ティーンエイジ・ホラー・シリーズ第3弾。
第1作は観ているが、2作目は未見。
アメリカでは結構ウケた映画だと記憶しているので、借りてきた。

面白いのだが・・・

今イチ盛り上がりに欠ける。
理由は簡単で
「1」と内容が全然変わらないから。
飛行機からジェットコースター、殺しのバリエーションは違っているものの、内容的にはまるで同じ。
「次にダレが殺されるか?」と言う推理要素を多少絡めているが、あまり効果的ではない。
一つ一つの殺され方が独創的、と言えば聞こえはいいが、ようするにソコだけの話である。
もともとツッコミ所満載の穴だらけの設定なので、細かいコトを言ってもしょうがないのだが、「1」のときのワクワク感は本作にはない。
本作を始めて観る人はかなり面白いはずだが、前作を観ている人には不満が残るつくり。
3作も造った意味はあるんだろうか?
主演の女優も美人なのか今イチわからんし(大いに不満)。

ファイナルデッド2


※邦題を変えたのも何か意味があるのだろうか?

■「ファイナル・デッドコースター:FINAL DESTINATION 3」 2006年/アメリカ(93分)
監督:ジェームズ・ウォン 製作:クレイグ・ペリー/グレン・モーガン/ジェームズ・ウォン/ウォーレン・ザイド 脚本:ジェームズ・ウォン/グレン・モーガン 撮影:ロバート・マクラクラン 音楽:シャーリー・ウォーカー 出演:メアリー・エリザベス・ウィンステッド/ライアン・メリマン/クリス・レムシュ/アレックズ・ジョンソン/サム・イーストン/シャーラン・シモン/クリスタル・ロウ

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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

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