荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

山口貴由著 「蛮勇引力」 第2巻〜第4巻

山口貴由著 「蛮勇引力」 第2巻〜第4巻(白泉社/JETS COMICS/2002〜2003年刊)を購入。

蛮勇引力2-3


近未来東京・神都。
サウーパーテクノロジー《神機力》を独占する徳川神機力産業の躍進によりテクノロジー戦争に敗れた多くの企業が淘汰され街には失業者が溢れていた。
神機力によりハイテク化された都市は人間の手作業をことごとく奪い去り、街に溢れた失業者たちは野良犬と蔑まされていた。
その神都に己の肉体を武器にただ一人刃向かう男が現われる。
名は・・・・・由比正雪。



古本屋で各巻105円で売っていたので即購入。
中だるみせず、最後まで目が離せなかった。
独特の台詞回しがクドイぐらいに連発され、いやがうえにも物語を盛り上げる。
最後は頁が足りなかったかな〜と思うが、この4巻完結ぐらいがちょうどいい長さなのだろう。

面白い。

おまけにちょっと感動させる。
ただ、この濃い物語を一気に読むと、けっこう胃もたれがする事が分かった。
おなかいっぱいです。
しばらく著者の作品は読まないだろう。

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テーマ:マンガ - ジャンル:本・雑誌

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