荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

山田芳裕著 「へうげもの」 第2~9巻

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

気になって漫画の「へうげもの」2巻~9巻(講談社/モーニングKC/2006~2009年刊)まで・・・ちょうどアニメ版の最終回までを読む。

へうげ2 へうげ3 へうげ4 へうげ5
へうげ6 へうげ7 へうげ8 へうげ9

茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部

天才・信長から壮大な世界性を、

茶聖・千利休から深遠な世界性を学び、

『へうげもの』への道をひた走る

利休執念の「わび」数奇革命は、未完に終わった

新時代到来、織部はひたすら「へうげ」を目指す

生か死か、武か数奇か、それがますます問題だ!!


やっぱり

漫画の方が数倍面白い。

たしかにアニメも原作にほぼ忠実だが、やはり省略された部分や漫画で無ければ味わえない表現が多く目に付いた。

特にアニメ版後半で千利休が主役になってしまったのに対し原作の織部は主役としてしっかりと物語の要になっている。

本作の一番の魅力はやはり主人公のキャラである事を再認識させられた。

9巻後半では利休の死後の新展開が幕を開ける。

豊臣家筆頭茶頭となった織部の新たな開眼。

アニメが中途半端で終わってしまった分、今後の期待がいやがうえにも増す。

・・・読み終わって一言。

「・・・明日、本屋行こう・・・」

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