荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

TVドラマ「家族八景」

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

録画したTVドラマ「家族八景 Nanase,Telepathy Girl's Ballad」を観る。

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筒井康隆の同名小説を堤幸彦がドラマ化。

人の心を読める超能力者・火田七瀬が、家政婦の仕事で訪れた家庭の秘め事を暴くSFホームドラマ。

一見平和な家庭に見える尾形久国の家へ家政婦として通うことになった七瀬は、妻・咲子が何かに耐えながら家事をしていたことを察知する。

そんな中、遅い時間に長女・叡子が帰宅すると、久国が優しそうな顔で出迎える。

しかし七瀬は、遅い帰宅になった叡子にその理由を聞きたそうにしている久国の心の声を読んでしまう。


原作の七瀬は男が絶対に振り返るほどの超美人なんだぞ!

と言ってみても原作が発刊されたのは1972年。

今は美人の基準は色々あるし、昔と違って顔のいい女は沢山いる。

この小説を現代に作り直すのなら主人公の設定が変えられても使用が無い。

ちなみに「家族八景」は本作で3回目のドラマ化。

1回目の多岐川裕美は原作のイメージに近かったが、2回目の堀ちえみはその演技も含め見る気が失せたのを憶えている。

今回主役の木南晴夏はTVドラマ「銭ゲバ」以来気になっていた女優。

凄い美人・・・では無いが(失礼)とても印象に残り、何かやってくれそうな感じがして

(・・・いや、あくまでイメージだけど・・・)

ドラマ「勇者ヨシヒコと魔王の城」でもかなり笑わせてくれた。

このクセのありそうな女優が、これまたクセのある堤演出によってどのような七瀬を見せてくれるか?

言いかえれば

監督がどこまで原作をぶっ壊すのか?

かなり期待して観たんだが・・・・

第1話も第2話も

・・・原作を生かしながら独自の映像・・・

ってこんなもん?

面白かったが、思っていたより普通。

安心するより 

かなり不満。

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