荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

浦沢直樹著 「BILLY BAT」 第2~3巻

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

浦沢直樹著「BILLY BAT」第2~3巻(小学館/モーニングKC/2009~2010年刊)を読む。

ビリーバット2-1 ビリーバット3-1

天正年間──伊賀の里は六万の織田勢の包囲を受け、存亡の危機にあった。

百地の志能備・勘兵衛は織田勢の包囲網を突破して歴史を変える一本の巻物を紀伊へ届けるよう命じられる。

だが巻物の名は“コウモリの書”!! 

勘兵衛がコウモリを操るか、はたまた操られるか……!?


絵は上手いし、何よりも読ませる。

だが

風呂敷広げ過ぎじゃねえか?

1巻では白洲次郎と下山事件、2巻ではユダが、そして本作ではフランシスコ・ザビエルと二代目服部半蔵が登場。

実在の人物や事件を絡めて進む時間をシャッフルした様な物語は、一体どこまでが本編でどこまでがサイドストーリーなのか?

そしてそれは何所に向かってる?

これは

しばらく貯めてから一気に読んだ方がいい。

じゃないと話しの進み具合に結構イライラするかも。

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