荒雑録

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小山宙哉著 「宇宙兄弟」 第1~5巻

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

小山宙哉著「宇宙兄弟」第1~5巻(講談社/モーニングKC/2008~2009年刊)を読む。

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2006年7月9日、月に飛翔するUFOに遭遇し「2人で宇宙飛行士になろう」と約束した南波六太(なんばむった)、日々人(ひびと)兄弟。

時は流れ2025年、その時に交わした約束通り日々人はNASAの宇宙飛行士となって月に向かおうとしていた。

その一方、弟の悪口を言った上司に頭突きして自動車開発会社を退職(リストラ)し無職となった六太。

再就職もうまく行かず、意気消沈していた六太の元に、事情を聞いた日々人からメールが届く。

「あの日のテープを聴け。」

メールに書かれているまま、幼い日に録音したテープを聴く六太。

するとそこには、六太が置き去りにしていた「約束」が鮮明に刻まれていた。


2011年、第56回小学館漫画賞一般向け部門、第35回講談社漫画賞一般部門をそれぞれ受賞。

まぁ・・・面白いかな。

夢を諦めるなと言うメッセージは良い。

この兄弟の関係も気持ちいい。

だが

主人公は恵まれた特別な人間。

なるべきして“なる”人。

だから、

この宇宙飛行士になる過程では

そんなに燃えないんだよね。

むしろ

宇宙飛行士になってから何をするのか

そこに興味が行ってしまう。

だから

しばらく時間をおいてから、また読もう。

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