荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

望月ミネタロウ著 「東京怪童」 第2~3巻(完)

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

望月ミネタロウ著「東京怪童」第2~3巻(講談社/モーニングKC/2009~2010年刊)を読む。

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とじる心、憂鬱な時間、遠い記憶。

まともに見えた大人

『かねてから構築に問題あると思われる銀河系64129は、やはり問題が発生しておりました。草々円盤0605号より』


★★★★★★・・・・  

もっと先の長い話しかと思っていたが、それでも美しく端的に終わって心地よい作品だった。

読む側としては一人ひとりのキャラを掘り下げて欲しい部分や率直過ぎる解釈があったように思われるが、このリアルとファンタジーの狭間の世界観には物足りない位がちょうど良いかな。

その分色々と考えさせるし。

決して「傑作」では無いが著者の想いが伝わる優しい作品である。

※なによりも私は著者の絵が好ましい。

ミネタロウ3-1

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