荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

森美夏著 「八雲百怪」 第1~2巻

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

作:大塚英志 画:森美夏 「八雲百怪」第1~2巻(角川グループパブリッシング/2009年刊)を読む。

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遠き妖精の国から、極東の妖怪の国へ。

消えゆく美しい物を追い求めた男・小泉八雲=ラフカディオ・ハーンの姿を描いた、「北神伝綺」、「木島日記」に続く「民俗学ロマン」シリーズ最新作!!


原作者の大塚氏お得意のトンデモ民俗学で日本版「Xファイル」第3弾。

今回は前作よりちょっと古く明治時代。

実在の人物=ラフカディオ・ハーンと自称弟子の会津八一と、架空の人物=甲賀三郎(とキクリさま?)が奇怪な事件に巻き込まれる物語。

「民俗学」と言う言葉は出て来ないし、今までの国家謀略よりはスケールが小さいが、その分登場人物がより深く描かれている(様な気がする)。

昔、ラフカディオ・ハーンの半生を描いたNHKのドラマを観たっけな・・・・思い出してちょっと懐かしい。

なかなか面白い。

ただ、同じ大塚氏原作の「くもはち」とダブる部分が所々にあって・・・・あれ、「くもはち」ってどうなった?
終わってたかな?

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