荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

エドガー・ライト監督 「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

レンタルBDで映画「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」を観る。

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マイケル・セラ、メアリー・エリザベス・ウィンステッド 他

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アマチュア・ロック・バンド“セックス・ボブオム”のベーシスト、スコット・ピルグリムは、年下の高校生ナイブスという彼女がいながら、ミステリアスな女の子ラモーナにひと目ぼれしてしまう。

すっかりラモーナに夢中のスコット・ピルグリムだったが、そんな彼の前に突然、謎の男が現われ、戦いを挑んできた。

男の正体はラモーナの最初の彼氏、マシュー・バテル。

なんと、ラモーナのハートを射止めるためには、次々と現われる7人の元カレたちを全員倒さなければならなかったのだが…。


★★★★★・・・・・

「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」の俊英エドガー・ライト監督が、日本のサブカルチャーに多大な影響を受けたというブライアン・リー・オマリーのカルト・コミックス「スコット・ピルグリム VS ザ・ワールド」を実写映画化した青春バトルアクション・ラブコメディ。

ひと目ぼれした不思議な少女の愛を勝ち取るため、なぜか彼女の元カレ7人との対決を余儀なくされた主人公のバトルの行方を、ゲームの要素を盛り込んだ多彩な表現でテンポ良く描き出していく。

メリハリのある演出にウザめのギャグが連発。

嫌いじゃ無いよ、この手の映画は。

ただ

私はゲームをしない人間なので

その分、楽しさは半減しているかな。

バトルをしても傷付かず、最後は死なずにコインになってしまうゲーム世代の世界観はちょっと苦手だ。

まぁ、そんな事を気にせず、頭カラッポにして観てれば良いのだろうが。

昨年の「ゆうばり国際映画祭」で見逃したので楽しみのしていたのだが、先日観た「ショーン・オブ・ザ・デッド」と同じく、期待したほどじゃ無かったって言うのが正直な感想。

スコット・ピルグリム2-2

さて

「ホット・ファズ-俺たちスーパーポリスメン-」を観て、同じような感想だったら

もう、この監督の作品は観ないかも。

※斉藤慶太&祥太の出演で日本でもちょっと話題になっていたけど、台詞も無く本当に一瞬の出番だった。

◆「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団:SCOTT PILGRIM VS. THE WORLD」 2010年/アメリカ・イギリス・カナダ 【112分】
監督:エドガー・ライト 原作:ブライアン・リー・オマリー 脚本:マイケル・バコール/エドガー・ライト 音楽:ナイジェル・ゴドリッチ 出演:マイケル・セラ/メアリー・エリザベス・ウィンステッド/キーラン・カルキン/クリス・エヴァンス/アナ・ケンドリック/アリソン・ピル/オーブリー・プラザ/ジョニー・シモンズ/マーク・ウェバー/エレン・ウォン/斉藤慶太/斉藤祥太



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