荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

たなか亜希夫著 「リバースエッジ 大川端探偵社」 第1巻

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

作:ひじかた憂峰 画:たなか亜希夫 「リバースエッジ 大川端探偵社」第1巻(日本文芸社/NICHIBUN COMICS/2009年刊)を読む。

リバースエッジ大川端探偵社 1巻 (ニチブンコミックス)リバースエッジ大川端探偵社 1巻 (ニチブンコミックス)
(2009/10/19)
ひじかた 憂峰

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東京浅草…隅田川沿いの雑居ビルに、小さな探偵社があった--。

ひじかた憂峰とたなか亜希夫、伝説の黄金コンビが、20年ぶりに奇跡の復活!

不世出の語り部&絵師が、鋭い視線で活写する漂流列島・JAPAN。

珠玉の読切9編を収録した、浅草探偵人間模様!!


201205201618000

懐かしの「ボーダー」や「ア・ホーマンス」のコンビ。

また、私の大好きな狩撫作品「ハード&ルーズ」を彷彿させる探偵モノ。

行く先々で殺人事件に巻き込まれる様な探偵とは違い、作者の描く探偵たちは常にリアルであり、社会の毒を含みながらもどこかロマンチック。

一話完結なので物語としてはとても短く多少の物足りなさを感じさせるが、そこが逆にフィクションとしての綻びを感じさせず独特の後味を残す。

とても面白い。

このコンビ、一方では「ネオ・ボーダー」と言う作品も連載している模様。

漫画雑誌をあまり読まない私なので、どのような内容なのかまだ不明だが、そちらと共に楽しみな作品である。



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