荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

井口昇監督 「電人ザボーガー」 【2】

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

『電人ザボーガー』スタンダードエディション [Blu-ray]『電人ザボーガー』スタンダードエディション [Blu-ray]
(2012/03/28)
板尾創路、古原靖久 他

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1974年から75年にかけてフジテレビで放映された伝説的特撮ヒーロー番組を「片腕マシンガール」「ロボゲイシャ」の井口昇監督で完全映画化。

主人公・大門豊と彼の命令のみに反応するロボット“ザボーガー”の活躍を、往年の特撮テイストあふれるタッチで描き出す。

「青年期の章」と「熟年期の章」の2部構成。

 <第2部:耐えろ大門! 人生の海に!>

25年後の大門は、総理大臣となった若杉の運転手をしていた。ついにはその職も失い無一文に。

そんな時、再びΣ(シグマ)が出現。老骨に鞭打ち、再び戦いの場に舞い戻る大門。

だが、そんな彼の前に、Σの手先となったザボーガーの姿が…。


★★★・・・・・・・(3/10)

zabo-ga-1-1

・・・・どうなんでしょう?

期待したほど面白くは無かった。

と言うか

私は何に期待したのかな。

物語全体に散りばめられた旧作へのオマージュとパロディ。

制作者側の旧作に対する愛がひしひしと伝わるドラマチックなストーリー。

・・・なのだろう。

これは

旧作を観ていない人間には辛いかも。

エンディングで昔の映像が流れ

「あっ、これが元ネタか」と気が付くのだが、

ラストで分かってもね・・・

ハイパー佐津河愛美は笑ったけど、板尾創路に笑う場面は少なかった。

zabo-ga-2-3

ザボーガーの変形やアクションシーンはめちゃくちゃカッコ良かったんだけど、ストーリーがふざけ過ぎなのでそのギャップが激し過ぎるな。

上映時間114分が結構長く感じられた。

監督の作品は「片腕マシンガール」しか観て無いけど

多分、私には合わない気がする。

◆「電人ザボーガー」 2010年/日本 【114分】
監督:井口昇 脚本:井口昇 企画・原作:ピー・プロダクション 音楽:福田裕彦 主題歌:高野二郎 出演:板尾創路/古原靖久/山崎真実/宮下雅也/佐津河愛美/木下ほうか/渡辺裕之/竹中直人/柄本明

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