荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

池宮彰一郎著 「天下騒乱 鍵屋ノ辻(上)」

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

池宮彰一郎著「天下騒乱 鍵屋ノ辻(上)」(角川文庫/2005年刊)を読む。

天下騒乱 鍵屋ノ辻(上) (角川文庫)天下騒乱 鍵屋ノ辻(上) (角川文庫)
(2005/11/25)
池宮 彰一郎

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覇者家康ついに死す。

激化する外様大名と旗本の抗争、天下の統一を無に帰するか。

家康の遺命で幕権を委ねられた宰相土井利勝、戦国の世と訣別すべく、あえて「悪」を行う。


脚本家をしていたためか著者の作品はとても読みやすい・・・・なんて思って買ったのだが

分かり辛っ!

「鍵屋の辻」ってどんな話し?

と軽い気持ちで読み始めたのだが、そこに至るまでが長くて長くて。

おまけに登場人物多過ぎ。

因果関係複雑過ぎ。

どこかのタレントが言っていたが

「歴史物って同じような名前が多くて憶えられない」

おまえ馬鹿じゃないか?と思っていたが

今回ばかりは同感。

それに上巻の大部分は物語の焦点が掴めず苦しみながら読んだ。

終盤やっと調子が出てきたのだが・・・

正直、下巻を買うかはわかりません。

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