荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

ジェームズ・マクティーグ監督 「Vフォー・ヴェンデッタ」

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

録画した映画「Vフォー・ヴェンデッタ」を観る。

Vフォー・ヴェンデッタ [DVD]Vフォー・ヴェンデッタ [DVD]
(2010/04/21)
ナタリー・ポートマン、ヒューゴ・ウィーヴィング 他

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近未来のイギリス。

そこは独裁者アダム・サトラー議長が支配するファシズム国家となっていた。

テレビ局で働くイヴィーはある日、外出禁止時間に表を歩いていたところを運悪く秘密警察に見つかってしまう。

そんな絶体絶命の危機を、彼女は“V”と名乗る謎の仮面男に救われる。

しかし男は、1605年に国王の圧政に反発し国家転覆を図り失敗に終わったガイ・フォークスにならって、たった一人でサトラー政府に反旗を翻す狡猾非情なテロリストだった。

次第にVのテロ活動に深く巻き込まれていくイヴィーは、やがてVとサトラー政府を巡る恐るべき因縁を知ると共に自分自身の内なる真実に目覚めてゆく…。


★★★★★・・・・・

20121125-47

原作は80年代に発表されたコミックだそうです。

だから・・・と言う訳では無いでしょうが、軽いです。

小難しい引用や言葉遊び、クラシックな音楽や映像、単純なストーリーを複雑に見せる演出は、底の浅いドラマをいかにも何かがありそうに見せかける手法なのでしょう。

基本的に

独立国家イギリスが世界を制していると言うバカっぽい設定なのだから、もっと全体にブラックユーモアやブッ飛んだ仕掛けが有っても良かったのかなと思います。

面白くない訳では無いのですが、正直、面倒くさい物語でした。

チョットだけ特殊能力を持った主人公って言うのも微妙ですし、バンバン人は殺すけど冷血な“復讐者”では無いのも中途半端。

この手の作品は主人公に魅力を感じないと辛いんですよね。

何よりも

おかっぱ頭のあのお面・・・・私にはイヤミに見えました。

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ただ、ナタリー・ポートマンが可愛かったので最後まで観る事が出来ました。

途中より彼女がスキンヘッドになったのが残念でなりません。

それが話題を呼んだらしいですが、彼女がそこまでするほどの作品では無いと思うのは私だけでしょうか。

※あそこは同性愛で無くても良いと思うのですが・・・脚本家には必要だったのですね。

◆「Vフォー・ヴェンデッタ:V FOR VENDETTA」 2005年/イギリス・ドイツ 【132分】
監督:ジェームズ・マクティーグ 脚本:アンディ・ウォシャウスキー/ラリー・ウォシャウスキー 撮影:エイドリアン・ビルド 音楽:ダリオ・マリアネッリ 出演:ナタリー・ポートマン/ヒューゴ・ウィーヴィング/スティーヴン・レイ/スティーヴン・フライ/ジョン・ハート/ティム・ピゴット=スミス/ルパート・グレイヴス/ロジャー・アラム

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