荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

綾辻行人著 「暗闇館の殺人(上)」

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

綾辻行人著「暗闇館の殺人(上)」(講談社ノベルス/2004年刊)を読む。

暗黒館の殺人 (上) (講談社ノベルス)暗黒館の殺人 (上) (講談社ノベルス)
(2004/09/10)
綾辻 行人

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九州の山深く、外界から隔絶された湖の小島に建つ異形の館―暗黒館。

光沢のない黒一色に塗られたこの浦登家の屋敷を、当主の息子・玄児に招かれて訪れた学生・中也は、“ダリアの日”の奇妙な宴に参加する。

その席上、怪しげな料理を饗された中也の身には何が?

続発する殺人事件の“無意味の意味”とは…?

シリーズ最大・最深・最驚の「館」、ここに落成。


発刊当初に買ったはずですが・・・未だにに読んでおりませんでした。

上下巻に分かれた本の分厚さにしり込みし、読み始める切っ掛けと決心が付かなかったのです。

やっと上巻を読み終わりました。

しかし

やはり長いです。

ファンとしてはどのように殺人が起こり、どんなトリックが待っているかとワクワクしているのですが・・・館の説明と登場人物の紹介ばかりで、400頁を越してもタイトルの「殺人」が一向に起こりません。

また、しばらく著者の作品を読んでいなかったせいでしょうか?

「綾辻さんってこんなにもったいぶった文章を書く人だったか?」

ってのが正直な気持ちです。

仕掛け、伏線、種まきなどもあるのでしょうが・・・正直ちょっと面倒くさいです。

おまけに本格推理と言うよりホラーやオカルトを思わせる幻想的な描写もチラホラと。

睡魔に襲われながらも、なんとなく嫌な予感が・・・

上巻だけでもかなり疲れました。

さて

もう一度、気合を入れ直して下巻を読みます。

嫌な予感が当たりませんように祈りながら・・・

Eilean Donan Castle

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