荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

グレッグ・モットーラ監督 「宇宙人ポール」

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

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(2012/07/04)
サイモン・ペッグ、ニック・フロスト 他

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アメリカのコミック業界最大のイベント“コミコン”に参加するため、イギリスからはるばるやって来たSFオタクの若者グレアムとクライブ。

そんな彼らのもう一つの目的は、アメリカ西部に点在する有名なUFO関連の名所を巡ること。

さっそくキャンピングカーでドライブに繰り出すが、いきなり車の事故現場に遭遇、様子を見に近づいた2人の前には、なんと本物の宇宙人が姿を現わしたのだった。

“ポール”と名乗った宇宙人は、60年前に不時着して以来、政府機関に囚われの身となっていたのだった。

グレアムとクライブは、アメリカ文化に染まりきったポールの言動に戸惑いつつも、彼を故郷の星に帰してあげようと一肌脱ぐことにするのだが…。


★★★★★★★・・・

20130414-3333

コミックと映画の祭典“コミコン”目当てにアメリカへとやって来たイギリスのオタク青年2人が、旅の途中で極秘施設から逃げ出してきた宇宙人ポールと遭遇してしまい、彼を故郷に帰してあげようと奮闘する姿を、カルチャー・ギャップ・ネタを盛り込みつつ、SF映画やスピルバーグ作品へのオマージュをふんだんにコミカルに綴る映画です。

エイリアン(外国人)とエイリアン(宇宙人)のロードムービーとでも言いましょうか・・・

本作はその人にとって面白いか面白くないかだけのお馬鹿なオタク映画なので、無理な人は最初から観ないのが無難ですし、観終わって時間の無駄だったと考える人には不向きな作品です。

ちなみに私は面白かったのですが、カミさんには無理だったようです。

オタク度は高く、SF愛を感じるが、下ネタも多くて、味の濃い内容です。

ブラックユーモアも満載ですが、言っている事は大した内容では無く、身にならない爆笑がほとんどです。

つまりは

サイモン・ベック&ニック・フロストなのです。

それ以上の説明はいらないでしょう。

クリンゴン語って本当にあるとは知らなかったし、しゃべれる人がいるのも驚きでした。

あの(大物監督)が声の出演しているのも、あの(戦うオバさん)が黒幕なのも笑えました。

興味のある人は観てください。

◆「宇宙人ポール:PAUL」 2010年/アメリカ 【104分】
監督:グレッグ・モットーラ 脚本:サイモン・ベック/ニック・フロスト 撮影:ローレンス・シャー 出演:サイモン・ベッグ/ニック・フロスト/ジェイソン・ベイトマン/クリステン・ウィグ/ビル・ヘイダー/ブライス・ダナー/ジョン・キャロル・リンチ/セス・ローゲン

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