荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

武内英樹監督 「テルマエ・ロマエ」

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

録画した映画「テルマエ・ロマエ」を観る。

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(2012/11/23)
阿部寛、上戸彩 他

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古代ローマ帝国。

浴場設計技師のルシウスは生真面目な性格が災いし、流行に乗り遅れて職場をクビになってしまう。

気分転換にと友人に誘われ、公衆浴場(テルマエ)にやってきたルシウス。

突然そこで溺れてしまった彼は、なぜか現代日本の銭湯にタイムスリップする。

漫画家志望の山越真実ら、見たこともない平たい顔ばかりを前に途方に暮れるルシウスは、ローマよりも遥かに進んだ風呂文化を目の当たりにして愕然。

やがて古代ローマに戻ったルシウスは、平たい顔族(日本人)の風呂文化を採り入れた浴場を設計し大評判となるのだが…。

★★★★・・・・・・

テルマエ-222

原作は読んでいます。

第1巻の最初の数話・・・それしか面白くありませんでした。

2巻以降はつまらなくて・・・ほとんど読んでいません。

古代ローマ時代の浴場と現代日本の風呂をテーマとしたタイムスリップ・コメディですが、二つの入浴文化を引っ掛けたアイデアだけの作品のように感じました。

したがって

どう考えても面白い映画になるとは思えませんでした。

ですから妻と母が本作を観に行くと言った時は、観てもいないのに

「多分その映画を観るのはお金の無駄遣いなので、観るのなら他の映画にしなさい!」

と言いました。

根拠はありませんが自信はありました。

勘です。

その後、初日2日間で興収4億3255万2300円、動員32万5690人となり映画観客動員ランキングで初登場第1位となったと聞き、129日間で観客動員469万人、興行収入59億4000万円を記録になったと聞いても別に気にも留めなかったのですが、イタリアで開催された第14回ウディネ・ファーイースト映画祭では、ネット投票による「マイムービーズ賞」を受賞したと聞いた時にはいささか驚きました。

もしかしたら、これは私の勘違いかな・・・と思い始めたら、第36回日本アカデミー賞で阿部寛が最優秀主演男優賞を受賞し、妻と母からは

「やっぱり面白かったんだ。アンタがあんな事を言ったので劇場で観そびれた」

と責められる始末。

少し反省いたしました。

そうしたら、本作が早くも地上波初放送。

期待して鑑賞しました。

で今は

「俺は間違っちゃいねぇ!」

と大声で叫びたい気分です。

何で「2」が出来るのかが不思議です。

terumae-1

◆「テルマエ・ロマエ」 2012年/日本 【108分】
監督:武内英樹 原作:ヤマザキマリ 脚本:武藤将吾 撮影:川越一成 音楽:住友紀人 出演:阿部寛/上戸彩/北村一輝/竹内力/宍戸開/市村正親/笹野高史/勝矢/キムラ緑子



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