荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

松本人志監督 「さや侍」

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

レンタルDVDで映画「さや侍」を観る。

20160406-022

ある出来事をきっかけに刀を捨て、さやだけを持つようになった武士、野見勘十郎。

一人娘のたえを連れ、無断で脱藩し追われる身となっていた。

しかしついに多幸藩の追っ手に捕らえられ、殿様の前に差し出される。

ところが、変わり者で知られる殿様が勘十郎に処した刑は“三十日の業”。

それは、母を亡くして以来、笑顔をなくした若君を、一日一芸で30日の間に笑わせられたら無罪放免、できなければ切腹というものだった。

これまで多くの罪人が挑戦したものの、誰一人成功していなかった。

勘十郎もあの手この手で笑わせようと奮闘するが、まるで手応えなし。

そんな勘十郎の無様な姿に、たえの不満は募るばかり。

すると、見かねた見張り番2人も芸を一緒に考え出し、勘十郎の挑戦を応援し始めるが…。


★★★★★・・・・・(5/10)

人気お笑い芸人・松本人志が、「大日本人」「しんぼる」に続いて手掛けた映画監督作第3弾です。

自身初の時代劇に挑戦し、ある理由からさやしか持たない侍が、脱藩の罪で捕まり、幼い娘と共に無罪放免を懸けた“三十日の業”に立ち向かう中で、次第に親子の絆が育まれていくさまを笑いと哀愁を織り交ぜ描き出しています。

20130611-1117

正直

DVDで観たのを忘れていた映画です。

それほど印象に残っていない作品です。

何がそうさせたのか

考えると

やはりズブの素人を主役に据えた事でしょう。

上手い下手と言うよりも、本人も監督も演技する事自体を諦めている感じがします。

私にどう見ても野見勘十郎と言うさや侍には見えず、ただ監督のただ言われたとおりに動いているオッサンにしか見えませんでした。

しかるに

感情移入どころか笑えもせず、親子愛を謳っても親子に見えないので感動もできません。

しかも、そんな素人の相方は子役の女の子です。

いくら演技が上手いとは言え、演技しない主役を受け止めるまでの力量はありません。

とても可哀そうでした。

松本人志と言う一人の天才が作った映画作品なので見る側は色々と深読みしてしまうのですが、

私には全然面白く無かった!

とりあえず劇場で観なくて良かったと思います。

次回作に期待します。

◆「さや侍」 2011年/日本 【103分】
監督:松本人志 脚本:松本人志 脚本協力:高須光聖/板尾創路/長谷川朝二/江間浩司/倉本美津留 撮影:近藤龍人 うどんすすり指導:ほっしゃん 出演:野見隆明/熊田聖亜/板尾創路/柄本時生/りょう/ROLLY/腹筋善之介/清水柊馬/伊武雅刀/國村隼



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