荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

英国ドラマ 「SHERLOCK(シャーロック)」 【4】

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

録画したTVドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」第1話「ピンク色の研究」を観る。

0160214-047

ロンドンで不可解な連続自殺事件が発生。

レストレード警部が記者会見で自殺者3人のつながりを調査中だと報告していると、記者たちの携帯に「違う!」と自殺に異を唱えるメールが届く。

送信者は変わり者の探偵シャーロック・ホームズだ。

やがて4人目の自殺者がでるが、今度は死ぬ前にある文字を書き残していた。

一方、戦場帰りの軍医ジョン・ワトソンは、家賃節約のために知人からルームシェアの相手を紹介される。

BAFTA(英国アカデミー賞)ベスト・テレビドラマ賞、助演男優賞、ほか受賞。


2回目の鑑賞です。

前回観た時の感想は

「物語は推理やトリックよりも、個々の設定やキャラの魅力で引っ張っている感じがする。面白かったのだが良く出来たパスティーシュ。」

でした。

結構、批判的。

ひいき目に観た今回はキャラ設定などが分っている分、前回より楽しんで観る事が出来ましたが・・・やっぱり、初めて観る人、特にNHKと言う事でジェレミー・ブレッドの印象が残っている人には取っ付き辛い第1話だと思いました。

何より一番の戸惑いは

これは現代風にアレンジしながらも原作を踏襲したリメイク作品なのか?

それとも現代版シャーロック・ホームズとしてまるっきり別の物語なのか?

そこがハッキリと見えない所でしょう。

タイムスリップでも無く、そう思いこんでいる男でも無く、パロディでも無い、現代を舞台にしたホームズ譚。

初めて観た時は私も違和感ありありでした。

ですが今回観直すと本作がかなり原作を意識しているのに気が付きました。

ワトソンの兄さんの時計を姉さんの携帯に変えていた所とか、パイプ3服をニコチンパッチ3枚にしているとか。

良く考えると

馬車で移動し、電報を受取り、新聞広告を利用するホームズの姿は、タクシーに乗り、ネットで検索し、スマホを操るそれと一緒だと気が付きます。

本作は

まるで別の物語に見せかけながらも、原作を踏襲した新しいアプローチの「シャーロック・ホームズ」です。

古いファンなら「ホームズ」と言う所をあえて「シャーロック」とタイトル付けたのも、そんな意図があったからでしょう。

(ちなみに作中は「ワトソン君」も「ジョン」だし)

面白いです。

今回の再放送で初めて続きの第2話「死を呼ぶ暗号」と第3話「大いなるゲーム」を観ますが・・・かなり期待しています。

◆「シャーロック:Sherlock」 2010年/イギリス
製作総指揮・企画: スティーヴン・モファット/製作総指揮・企画: マーク・ゲイティス 原作:サー・アーサー・コナン・ドイル
出演:ベネディクト・カンバーバッチ/マーティン・フリーマン/ルパート・グレイヴス/ウーナ・スタッブズ
★★★★★★★・・・ 



ニコダーム CQ ニコチンパッチ ステップ1 (21mg) ヘビースモーカー用 Nicoderm Cq Nicoderm Cq Step 1 Clear Patches [海外直送品][並行輸入品]ニコダーム CQ ニコチンパッチ ステップ1 (21mg) ヘビースモーカー用 Nicoderm Cq Nicoderm Cq Step 1 Clear Patches [海外直送品][並行輸入品]
()
Nicoderm Cq Nicoderm Cq Step 1 Clear Patches

商品詳細を見る

ブログランキングに参加しています!
FC2 Blog Ranking

バナー0720
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://arazatu.blog48.fc2.com/tb.php/2925-6a963373