荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

三上延著 「ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち」

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

三上延著「ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち」 (アスキー・メディアワークス/メディアワークス文庫/2011年刊)を読む。

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
(2011/03/25)
三上 延

商品詳細を見る


鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。

そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。

残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。

接客業を営む者として心配になる女性だった。

だが、古書の知識は並大低ではない。

人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。

これは“古書と秘密”の物語。


★★★★★★・・・・ 

著者の作品を読むのは初めてですが、すぐに読了できました。

TVドラマを観ていたせいもありますが、思っていたよりも面白かったのが理由です。

正直、ライトノベルズと言う事で過度な期待はしなかったのですが、読んでみるとちゃんと日常ミステリしていますし、古書についてのウンチクも興味深い。

主人公たちのキャラがまだ十分に立っていない様に思えますが、それはこれからなのでしょうね。

ドラマではあまりにも無機質だった栞子は原作ではちゃんと女性なのですね。

(髪が長く清楚で巨乳ってのは、ちょっとオタク願望的に思えましたが)

文章的にもストーリー的にも「?」と思う部分はありましたが・・・まぁ、そこは御愛嬌と言う事で。

ドラマの内容もうろ覚えなので、機会があれば続きを読んでみたいですし、

ちゃんとしたキャスティングでもう一度映像化して欲しいと思いました。

20131027-118

ブログランキングに参加しています!
FC2 Blog Ranking

バナー0720
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://arazatu.blog48.fc2.com/tb.php/3052-b579abf5