荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

冲方丁著 「マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉新装版」

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冲方丁著「マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉新装板」(早川書房/ハヤカワ文庫JA/2012年刊)を読む。

マルドゥック・ヴェロシティ1〔新装版〕 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・ヴェロシティ1〔新装版〕 (ハヤカワ文庫JA)
(2012/08/23)
冲方 丁

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崩壊の楽園、虚無の覚醒

廃棄処分を免れた男とネズミは悪徳の都市へ

戦地において友軍への誤爆という罪を犯した男--ディムズデイル=ボイルド。

肉体改造のため軍研究所に収容された彼は、約束の地への墜落のビジョンに苛まれていた。

そんなボイルドを救済したのは、知能を持つ万能兵器にして、無垢の良心たるネズミ・ウフコックだった。

だが、やがて戦争は終結、彼らを“廃棄”するための部隊が研究所に迫っていた……生き残った者たちの再生の物語「マルドゥック・スクランブル」以前を描く、虚無と良心の訣別の物語。


★★★★★★★・・・ 

ボイルドって・・・「マルドゥック・スクランブル」の中では、いかにも敵役って感じで、私にとってはあまり魅力的なキャラではありませんでした。

おまけに本作では(出だし以外は)バロットは登場しないようだし、物語自体も「スクランブル」以前の話なので、何か売れたから無理やり作った続編と言う感じがして・・・・正直、あまり期待はしていませんでした。

そのためプロローグのバロットとの攻防戦より先は頁をめくる手が遅かったのは確かです。

ですが

本作中盤より一気読み。

寝不足です。

そして、今日は〈2〉を寝不足覚悟で読み切ろうと思います。

感想は読了後にしたいと思いますが

こりゃ、面白いです!



マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
(2006/11/08)
冲方 丁

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