荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

スティーグ・ラーソン著 「ミレニアム2 火と戯れる女 (上)」

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

スティーグ・ラーソン著 ヘレンハルメ美穂・山田美明翻訳「ミレニアム2 火と戯れる女 (上)」(ハヤカワ・ミステリ文庫/2011年刊)を読む。

20160331-006

女性調査員リスベットにたたきのめされた後見人のビュルマンは復讐を誓い、彼女を憎む人物に連絡を取る。

そして彼女を拉致する計画が動き始めた。

その頃ミカエルらはジャーナリストのダグと恋人ミアが進める人身売買と強制売春の調査をもとに、『ミレニアム』の特集号と書籍の刊行を決定する。

ダグの調査では背後にザラという謎の人物がいるようだ。

リスベットも独自にザラを追うが、彼女の拉致を図る者たちに襲撃された!


★★★★★★★・・・(7/10)

スウェーデンの映画版にハマったのは一昨年の7月。

内様は今でも憶えていますが、読み始めると映画の事なんて忘れさせてくれる面白さです。

特に映画では描かれなかった、出だしのハリケーンのエピソードはリスベットと言うキャラをより掘り下げた内様です。

映画で感じた“ミカエルの出番の少なさ”も原作ではそんな事はありません・・・よりプレイボーイ度は増し、相変わらず喧嘩には弱いですが。

やはり原作小説と映画は、映画を観てから原作の流れの方が両方を楽しめると言う事を再認識させられました。

ワクワクします。

この勢いで下巻へ。

20140121-1112

◆Stieg Larsson 「Flickan som lekte med elden」 (2006/SWE)

スウェーデン映画版レビュー→http://arazatu.blog48.fc2.com/blog-entry-2488.html

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