荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

押井守著 「Avalon 灰色の貴婦人」

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

押井守著「Avalon 灰色の貴婦人」(メディアファクトリー/2000年刊)を読む。

20160427-014

全貌が明かされていない「アヴァロン」の世界像。

その答えを押井監督自らが小説という形で明らかにする。

映画とは違う舞台や登場人物で織り成す新しいスタイルのハードボイルドの世界が、ここに誕生する。


★★★★・・・・・・(4/10)  

え~っと・・・それほど読んでいる訳でも無いのですが・・・

押井守の著作は“好きな人”だけの本だと思います。

本作も

20140803-002

映画「アヴァロン」を好きな人以外には読める小説ではありません。

舞台となる世界の設定や登場人物たちの現状説明。

武器のマニアック且つ詳細な記述と戦闘シーンの頁数の多さ。

主人公の内面的心理描写と食事シーンのリアルさ。

小説としてのストーリーよりも、「アヴァロン」の世界観を中心に描いた小説です。

嫌いじゃないのですが・・・読み進めるのが結構しんどかったのは確かです。

しかも、私はミリタリーもゲームもあまり好きでは無く、「ウィザードリィ」も「ポーランド陸軍」も何も興味がありません。

そもそも「アヴァロン」が好きかと言われると・・・考えるとそうでも無いかも。

すみません!

私に読む資格が無かったのです。

・・・・ですが、古本屋で本作と一緒に「ASSAULT GIRLS AVALON(f)」(徳間書店)を購入してしまったので・・・・それも読みます。

ブログランキングに参加しています!
FC2 Blog Ranking

バナー0720

スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://arazatu.blog48.fc2.com/tb.php/3296-34b51c1d