荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

小池健監督 「LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標」 後篇

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

レンタルDVDで映画「LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(後篇)」を観る。

20160420-006

次元はルパンとともに墓地を訪れる。

そこには『次元大介』の名が記された墓が!次元は噂を耳にしていた。

ターゲットの墓を事前に用意する殺し屋・ヤエル奥崎のことを。

その男に墓を用意され生き延びた者はいないという。

ルパンと次元は、墓に残された花を手掛かりに、ヤエル奥崎のアジトを特定、潜入する。

武器工房のような一室にモニターがあり、そこには囚われた不二子の姿が!

驚く2人の前に、遂にヤエル奥崎が姿を現す。

ついに対決の時を迎える二人のガンマン、ヤエル奥崎と次元大介。

一瞬の間。

空気を切り裂き銃声が響く。

撃たれたのは――!!!


★★★★★★・・・・(6/10)  

jigennbohyou0015

待望の後篇です。

こちらも25分程度なので「あっ」と言う間に終わってしまいました。

登場人物も少なく、ストーリーもシンプルなので、余計に短く感じてしまいます。

おまけに・・・こちらも食い入るように観ていたので、そう感じてしまったのもあるでしょう。

とても面白かったです。

満足いたしました。



う~ん、個人的に残念に思った所がいくつか・・・・

jigennbohyou0013

【ネタバレ注意】

ひとつは不二子を襲うあのシトの様な人造人間。

あれ、必要でしょうか?

それと

ルパンが使った監視カメラを遠隔操作する小型の装置。

ハイテク過ぎはしないでしょうか?

本作は舞台となる時代設定を古くしています。

上記2つの機器はその時代にはそぐわなかった気がします。

それを言ってしまうと、本作の肝心トリック、殺し屋が使っていた眼帯もハイテク過ぎるのですが、殺し屋がそれを調節している場面では小型の無線機らしきものの周波数を合わせる(?)場面があったりして、何となく古さを感じさせてくれましたが、人造人間やその股間の武器はSFチックでしたし、遠隔装置は小型過ぎた気がしました。

あくまで個人的見解ですが。

それと一番気になったのは

最後のあの人物。

jigennbohyou006

何で登場させたのでしょう?

本作の良さは今までのアニメ作品と一線を画した新たな「ルパン」の創造だと私は思っていたのですが、何故ここに来て過去の作品と繋げてしまうのでしょう。

それが不可解でなりませんし、物語的にも意味が分りませんでした。

もしかしたら、今度はあの作品をリメイクすると言う監督の宣言ですかね。

私的には、今後もこのテイストで新たなる「ルパン」が作られる事を望んでやまないのですが・・・・

◆「LUPIN THE IIIRD次元大介の墓標」 2014年/日本【51分】
監督:小池健 演出:小池健 原作:モンキー・パンチ 脚本:高橋悠也 キャラクター・デザイン:小池健 音楽:ジェイムス下地 声の出演:栗田寛一/小林清志/沢城みゆき/山寺宏一/皆瀬まりか/広瀬彰勇/尾花かんじ

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