荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

Category: ★日々の徒然

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カラスの死骸はどこいった?

先週の休みの日のお話しです。

歩道橋に繋がっていて、小高くて周囲の民家を見下ろすような自転車道路を歩いていた時。

「パンッ!」と言う音がして、脇の小道を見下ろすと、白い乗用車が止まっていて、

降りたドライバーがフロントバンパーの辺りをしゃがんで見ていました。

「何かにぶつかったのかな?」と思って眺めていたら、すぐに車は発進し、その理由が車の下から登場。


カラスの死骸です。

飛んできたのを跳ねたのか、歩いているのを轢いたのか、その現場は観ていませんが、羽を広げた黒い物体がアスファルトにへばり付いていました。

すぐに目をそらして歩きだしたのですが、多分、帰りにまた見る・・・と言うか確認してしまうのだろうと思っていました。

そして15分ほどして、またその道を戻ってきたら

死骸が無くなっていました。

跡形も無く。

その道は工場の横の小道。

そこの工場の方が片付けたとも考えられるのですが、見る限りでは休日で工場も静かでした。

気になるのは

死骸は無くとも

アスファルトに血の跡とか、水をまいた形跡とか

驚いて探したのですが、それも一切発見できず。

自分の見たあの場面が嘘のように思えてきました。

・・・とは言えその道路まで降りて真剣に探した訳では無く、上から見下ろしただけですが・・・・



思い出したのが昔に読んだこの本。

カラスの死骸はなぜ見あたらないのか―あなたの常識がひっくり返る本 (ON SELECT)カラスの死骸はなぜ見あたらないのか―あなたの常識がひっくり返る本 (ON SELECT)
(1993/04)
矢追 純一

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矢追純一著「カラスの死骸はなぜ見あたらないのか―あなたの常識がひっくり返る本」(雄鶏社/1993年刊)

ご存じの方はご存じのあの矢追純一氏です。

この本で著者は「カラスの死骸が見あたらないのはなぜだろう」と言う素朴な疑問を検証し、

「反物質と対消滅反応を起こして消える」

と言う驚きの結論に至るトンデモ本です。

それでも、切り口としては面白く、結論ウンヌンよりも、常識ばかりに頼っている現代人に向けた、著者の考えや世界観を語った本・・・・だった気がします、うろ覚えですが。

う~ん。

あの日より何とも気になり、もう一度読みたくなっている本です。

決して著者と同じ結論に至る事は無いでしょうが・・・・・

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テーマ : 読んだ本  ジャンル : 本・雑誌

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