荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

浮世絵師 歌川国芳展 後編

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

芸術の森で開催されている「浮世絵師 歌川国芳展 後編」を観てきました。

20150628-014
※リーフレット

江戸、幕末期に活躍した絵師・歌川国芳(1797~1861)の画業を紹介する大回顧展です。
国芳の手になる作品はとても多岐に渡ります。
大判サイズの紙を横に三枚つなげた迫力あるワイド画面の妖怪画。
遠近法と明暗法を駆使した近代の到来を思わせる風景画。
町に暮らす女たちを日常の美とともに小粋に描きだした美人画。
検閲とのじりじりとしたせめぎ合いを匂わせる社会諷刺画。
珍奇で洒脱で浮世絵界での「笑い」を高めた滑稽画。
そして、国芳の真骨頂である勧善懲悪英雄たちを力強く描きあげた武者絵。
どのジャンルをとっても確かな画力と巧みな表現が見て取られ、見応えあるものばかりです。
本展は、前編、後編の二部に分け、それぞれ100点ずつを紹介します。
また、作品個々に図解パネルを併せて掲示することで、浮世絵鑑賞が一段と興味深いものとなるよう工夫を凝らしています。
ぜひ、ご期待ください


20150628-010
※エントランスタイトル・・・カッコいい

最終日でしたが雨のせいかそれほど混んではいませんでした。

月並みですが

やっぱり生で見る迫力やパワー

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美しい色使いや粋な遊び心

20150628-002

大胆な構図や繊細な描写

20150628-001

感動モノでした。

展示数も多いので十分に満足できましたし。

ただ、個人的には好きな絵、嫌いな絵が別れる作品郡でした。

惜しむべきは

私の見たかった絵は前編に展示されていたのかな・・・・

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