荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

ジョナサン・レヴィン監督 「ウォーム・ボディーズ」

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

レンタルDVDで映画「ウォーム・ボディーズ」を観る。

20150927-503

近未来の地球。

街にはゾンビがあふれ、生き残った人間は砦を築いて身を潜める日々を送っていた。

ゾンビの中には完全に感情や思考能力を失い、ひたすら獰猛な“ガイコツ”と呼ばれる種族も跋扈していたが、Rは、今はまだわずかに人間らしい意識を残すゾンビの青年。

ある日、仲間のゾンビと食料を求めて人間狩りに出向いたRは、物資調達に来ていた人間たちを発見するが、思いがけず一人の女の子ジュリーに一目惚れしてしまう。

そして、ゾンビに囲まれ絶体絶命の彼女を助けるという行動に出る。

最初はRに恐怖しか感じていなかったジュリーだったが、彼のつたないながらも純粋な優しさに触れ、次第に心を開いていく。

そんなジュリーとの交流を重ねる中で、ある変化が生じていくRだが…。


予告編を観て、面白そうだったのでレンタルしました。

20150726-012

が、

期待外れでした。

本作は

ゾンビを主役にしたラブコメです。

決してホラーやスプラッターでは無く、あくまでラブコメなので、

設定があまりにいいかげんでも、脚本がやたら荒くても怒ってはいけません。

また

ゾンビファンの方は観てはいけません。

「こんなのゾンビじゃない!」と怒る事間違いなしです。

本作は

よくある“イケていない若者が何かの拍子でヒーローになって彼女が振り向く”ってパターンをゾンビに変えただけのアイデア勝負の作品です。

深く考えないで、頭を空っぽにして観ることをお勧めします。

そうでないと、このご都合主義の展開には付いていけません。

私は途中で中弛みしてしまい

主演のキレイなネエちゃんを観ることだけに頭を切り替えました。

別にグロい場面や残酷なシーンが観たいわけではないし、ゾンビ物のコメディ映画は好きですが

ゾンビがゾンビじゃないゾンビ映画はちょっとヤかな。

20150726-011

※Rはロミオでジュリーはジュリエットですね・・・終わってから気がつきました。

◆「ウォーム・ボディーズ:WARM BODIES」 2013年/アメリカ 【98分】
監督:ジョナサン・レヴィン 原作:アイザック・マリオン 脚本:ジョナサン・レヴィン 撮影:ハビエル・アギーレサロベ 音楽:マルコ・ベルトラミ/バック・サンダース 出演:ニコラス・ホルト/テリーサ・パーマー/ロブ・コードリー/デイヴ・フランコ/アナリー・ティプトン/コリー・ハードリクト/ジョン・マルコヴィッチ
★★★★★・・・・・

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