荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

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ドンペンドルトン原作 「マック・ボラン M-9:テロ黙示録」

原作:ドンペンドルトン/著者:不明/訳:井口恵之 「テロ黙示録:DON PENDLETON’S THE EXECUTIONER Bloodsport」
(ハーレクイン・エンタープライズ日本支社/Gold Eagle Books/1985年刊)を読む。

makkuborannM-09-02

ツヴィリング・ホルデ―双子の兄妹が操る西ドイツのテロリスト・グループ。

やつらが武器をほしがっている。

それも、こともあろうにフランクフルトのアメリカ陸軍基地から手に入れようとしていた。

基地内部に、軍用物資を横流しして私腹を肥やす連中がいるのだ。

郡を相手に、高くつく代償を払ってまで、やつらは武器を、しかも大量に欲しがっている。

何のために?

何かことを起こす前触れに違いない。

薄汚れた夜の歓楽街、ボランは二人のMPとさびれた通りを曲がり、古ぼけたホテルへと向かった。

この一室で取引がある。

夜の戦士が非常階段に足音を忍ばせる。

二階の踊り場、ボランは窓から、そっとなかのようすをうかがった。

★★★★・・・・・・・(4/10) 


古本屋で見つけ、買ってあったのですが本棚の隅に追いやられていた本作。

最近ネットで

「ブラッドリー・クーパー&『ハングオーバー』監督で『マック・ボラン』シリーズ映画化」

との記事を読み、本作を思いだして読みました。

当たり前のように1日で読了。

単純なストーリーと予想通りの展開。

でも何故か読んでしまう、読書の合間の息抜きの本です。

今回は結構面白く読めたのですが、最後にちょっと不満が残りました。

だって、人質となっていたアーチェリー選手の腕前をあれだけ説明していたら、最後の良い所に・・・例えばボランが危うくなったときとか・・・颯爽と登場すると思うじゃないですか。

けど結局戻って来たのは女だけって・・・。

盛り上がる所を盛り上げない、本当に淡白でつれない作品です。

20160226-003

◆The Executioner 046 「DON PENDLETON’S THE EXECUTIONER/Bloodsport」 (1985/USA)



「ブラッドリー・クーパー&『ハングオーバー』監督で『マック・ボラン』シリーズ映画化」

米ワーナー・ブラザースがこのほど、米作家ドン・ペンドルトンのアクション小説シリーズ「The Executioner(死刑執行人)」(邦題は「マフィアへの挑戦」)の映画化権を獲得。「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」のトッド・フィリップス監督と、主演のブラッドリー・クーパーのコンビによるシリーズ映画化を構想していると米Deadlineが報じた。
「マフィアへの挑戦」は、ベトナム戦争帰りの狙撃の名手マック・ボランが、家族を心中に追いやったマフィアへの復しゅうを皮切りに、次々と悪人を処刑していくというアクションシリーズ。原作は数十巻におよんでおり、映画もシリーズ化を念頭に入れているという。

20160226-004

クーパーがマック・ボラン役に想定されており、クーパーとともに製作会社を立ち上げたシェーン・サレルノが脚本を執筆する。
クーパーは、自らプロデュースを手がけるクリント・イーストウッド監督作「アメリカン・スナイパー(原題)」で、実在したアメリカ最強の狙撃手クリス・カイルを演じるため、体重を20キロ近く増やして肉体作りに励んだことがわかっており、アクションスターの仲間入りを果たす日もそう遠くはなさそうだ。


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