荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

川村泰祐監督 「海月姫」

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

レンタルDVDで映画「海月姫」を観る。

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イラストレーターを目指して鹿児島から上京したクラゲ命の女子、倉下月海。

彼女の住む男子禁制のアパート“天水館”には、他にも鉄道オタクや三国志オタクといった個性あふれるオタク女子が集っていた。

彼女たちは自ら“尼~ず”を名乗り、“男を必要としない人生”をモットーに、己のオタク道を極めることにエネルギーの全てを注ぐ生活を送っていた。

極度に人見知りの月海も、そんな男っ気ゼロの住人に囲まれ、恋やオシャレと無縁のお気楽で居心地いい毎日を過ごしていた。

そんなある日、ひょんな出会いから、まるで美女にしか見えない女装男子・鯉淵蔵之介と知り合いに。

蔵之介は月海の女子力を磨くことに楽しさを覚え、すっかり天水館に入り浸るようになる。

そんな中、尼~ずの聖地にして最後の砦=天水館が地上げによる取り壊しの危機に直面してしまう。


★★★★・・・・・・(4/10) 

「たぶんグダグダで退屈な映画」

と勝手に予想しながらも能年ちゃん見たさにレンタルした本作。

魅力的なキャラクター達の活気溢れる滅茶苦茶な日常生活がこの作品の見所なのでしょうが、予想通りグダグタな上に、この内容で2時間以上引っ張るのはかなりキツい作品です。

登場人物たち=出演者のキャラに助けられながらも最後まで鑑賞出来たのは、能年ちゃんでは無く、ひとえに菅田将暉のおかげだったのには観ているこちらも驚きました。

ラストは能年ちゃんがクラゲドレスを着てステージに立つのが王道じゃん!

と思ってしまうオジさんは間違いでしょうか?

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※池脇千鶴は判りましたが、篠原ともえには気がつきませんでした。太田莉菜は先日観た「パトレイバー」と同じ人物とは思えませんでした(笑)。

◆「海月姫」 2014年/日本【126分】
監督:川村泰祐 原作:東村アキコ 脚本:大野敏哉/川村泰祐 撮影:福本淳 音楽:前山田健一 出演:能年玲奈/菅田将暉/長谷川博己/池脇千鶴/太田莉菜/馬場園梓/篠原ともえ/速水もこみち/片瀬那奈/平泉成

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