荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

トッド・フィリップス監督 「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」 【2】

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

録画した映画「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」を観る。

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結婚式を2日後に控えたダグは、独身最後の夜を楽しもうと悪友のフィルとステュ、そして義理の弟となるアランと共にラスベガスへと向かう。

高級ホテルのスイートを確保して酒を浴びるように飲み、バカ騒ぎする4人。

ところが翌朝目覚めると、メチャクチャになった部屋の中には何故か赤ん坊と一頭の虎が。

しかも、肝心のダグが行方知れずという緊急事態に。ひどい二日酔いで昨夜の記憶が全くないために、自分たちの陥った状況が皆目理解できないフィルたち。

それでも、ダグは明日には結婚式を挙げなければならない身。

なんとしてでも見つけなければと、わずかな手掛かりから捜索を開始したものの、ダグの行方は杳として知れず、代わりに昨晩の取り返しのつかない失態の数々が明らかになるばかりだったが…。


★★★★★★★★・・(8/10)


最近、とんとレンタルビデオ店にご無沙汰の私、TV放送された映画ばかり観ています。

本作も以前に1度観ているのですが、その時は「2」を先に観たために「1」のドタバタぶりが少し物足りなく感じてしまい、面白かっただけに再度「1」から観直したいと思っていた映画です。

今回は珍しく酒を飲まないで鑑賞しました。

いや~やっぱりツボでした。

とても面白かったです。

何が面白いって

酔っ払いにはこの設定自体が身に覚えがあり、記憶の無い焦りと恐怖と自己嫌悪と、笑うしかない悲惨な状態に共感してしまうのです・・・もちろん、これほど凄まじい事態になった事はありませんが・・・

もちろんストーリーの面白さも逸品で、記憶をたどると言うサスペンス調の展開はクリストファー・ノーラン監督の「メメント(2000)」を思い出させますが、こちらのオチは1発ポッキリでは無くエンドロールまで大爆笑させてくれます。

下品でくだらなくて、おまけにちょっとホロリとさせる馬鹿映画。

やっぱり酒飲みながら観れば良かったです。

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◆「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い:THE HANGOVER」 2009年/アメリカ 【100分】
監督:トッド・フィリップス 脚本:ジョン・ル^カス/スコット・ムーア 撮影:ローレンス・シャー 音楽:クリストフ・ベック 出演:ブラッドリ・クーパー/エド・ヘルムズ/ザック・ガリフィナーキス/ヘザー・グレアム/ジャスティン・バーサ/ジェフリー・タンバー/マイク・タイソン/マイク・エップス/ケン・チョン

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