荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

TVドラマ 「刑事コロンボ 殺人処方箋」

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

録画したTV映画「刑事コロンボ 殺人処方箋」を観る。

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愛人との関係がばれて妻に離婚を言い渡された精神科医フレミング。

なんとか財産を手に入れようと、彼は愛人と共謀して妻殺しを企む。

アカプルコ旅行出発直前に妻を絞殺すると、愛人を妻の代役にたて空港で一芝居打つフレミング。

だが、一人、旅行から帰った彼を待っていたのはロス市警の刑事、コロンボであった……。


★★★★★★★・・・(7/10)

先日、BSで放送していた「コロンボ」を観たカミさんが

「コロンボが歳取ったせいか声が変だった」

と言っていました。

後期の作品だったらしく、コロンボが白髪だったと言う話を聞き「さもありなん」と思っていましたが、ふと気が付き

「それって・・・・字幕だったのか?」と聞くと

・・・・吹き替えでした・・・

コロンボ=ピーター・フォークの声じゃなく吹き替えの人が変わったせいでしょう、たぶん。

数えるほどしか「コロンボ」を見ていないカミさんですが、やはり聞き覚えのある声の変化には気が付いたようです。

で、録画していた本作を鑑賞。

もちろん声は小池朝雄さんで、犯人役は若山玄蔵氏。

ジーン・バリーと言う役者の作品は見たことはありませんが、007候補に何度も上がった俳優としてお名前は知っていたので、その声を若山氏が吹き替えるのは何となく嬉しいです。

観てまず驚いたのが

古っ!

もとい、

若っ!

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髪は七三分けでシワの無いコートのコロンボ=ピーター・フォーク(あとの俳優は知らない)のお姿や小池氏・若山氏の声。

鑑賞後、ネットで調べたら

本作はコロンボの一作目で、それまでは別の俳優が演じていた舞台劇だったとか・・・。

コロンボ自身もトボけた雰囲気は控えめで、結構強引な敏腕刑事に映り、明晰な犯人との駆け引きも緊張感があり意外でした。

カッコよくてシビれるセリフも多かったですが、ラストの謎解きは・・・ちょっとコロンボとしては反則な気がしました。

子供の頃より観てきたつもりで、吹き替えが変わってからとんと観なくなったシリーズですが、古い作品でもまだ観てないエピソードが多々あるようです。

新・旧を問わず再度観直そう・・・・・と思いますが全69話ですか・・・死ぬまでにはどうにか。

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※カミさんが観たのはどうやら最終話「殺意のナイトクラブ」らしいです・・・吹き替えは銀河万丈さんかな?

◆「刑事コロンボ/殺人処方箋:PRESCRIPTION: MURDER」 【単発放送 第1話】 1967年/アメリカ/MTV 【99分】
監督:リチャード・アーヴィング 脚本:リチャード・レヴィンソン/ウィリアム・リンク 撮影:レイ・レナハン 音楽:デイヴ・グルーシン 出演:ピーター・フォーク/ジーン・バリー/キャサリン・ジャスティス/ウィリアム・ウィンダム/ナナ・フォック/アンソニー・ジェームズ/ヴァージニア・グレッグ

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