荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

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ダグ・ライアン監督 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

録画した映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」を観る。

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謎の侵略者“ギタイ”の攻撃によって、人類は滅亡寸前にまで追い込まれていた。

そんな中、軍の広報担当だったケイジ少佐は、ある時司令官の怒りを買い、一兵卒として最前線へと送られてしまう。

しかし戦闘スキルゼロの彼は強大な敵を前にあっけなく命を落とす。

ところが次の瞬間、彼は出撃前日へと戻り目を覚ます。

そして再び出撃しては戦死する同じ一日を何度も繰り返す。

そんな過酷なループの中で徐々に戦闘力が磨かれていくケイジ。

やがて彼はカリスマ的女戦士リタと巡り会う。

彼のループ能力がギタイを倒す鍵になると確信したリタによって、最強の“兵器”となるべく容赦ない特訓を繰り返し課されるケイジだったが…。


★★★★★・・・・・(5/10)  


日本の原作と聞き、未読ながらも期待して鑑賞しました。

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確かにアニメ&ゲームの国=日本的な内容でした。

同じ時間繰り返す設定はSF作品として目新しいものではありませんが、その間に周囲を把握し、戦闘を繰り返し、経験値や戦闘力を上げ、次のステージへ繋げる展開はまさにシューティングゲームそのもので、ゲームをあまりしない私には前半はかなり退屈でした。

なんでそうなったのかも正直よく理解できなかったですし、主人公が死んでリセットする部分に“痛み”を感じられなかったのが、あまりにもゲーム感覚で良い印象を持ちませんでした。

後半、主人公が能力を失って、やっと切迫した緊張感が出たと思ったら、今度はオーソドックスなモンスターアクションになり、「最後はどんなオチがつうのか?」それだけで最後まで鑑賞しました。

これが日本のアニメだったらエイリアン&パワードスーツのデザインや戦闘シーンの動きなどで楽しめるのでしょうが、リアルで完成されているが面白みに欠けるハリウッドのCGでは、当たり前のようにしか映りませんでした。

肝心なオチは・・・あれ、ハッピーエンドでしたっけ?印象に残っていません。

私としては特別面白い映画ではありませんでしたが、横にいたカミさんには軍隊の上官の口汚い叱咤のセリフが何度も繰り返される耐えがたく不快な映画だったようです。

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◆「オール・ユー・ニード・イズ・キル:EDGE OF TOMORROW」 2014年/アメリカ 【113分】
監督: ダグ・ライアン 脚本:クリストファー・マッカリー/ジェズ・バターワーズ/ジョン=ヘンリー・バターワーズ 原作:桜坂洋 撮影:ディオン・ビーブ 音楽:クリストフ・ベック 出演:トム・クルーズ/エミリー・ブラント/ビル・バクストン/ブレンダン・グリーソン/ジョナス・アームストロング/トニー・ウェイ/キック・ガリー/フランツ・ヂラメー

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