荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

本木克英監督 「鴨川ホルモー」

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

録画した映画「鴨川ホルモー」を観る。

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二浪してようやく京大生となった安倍は、同じ新入生の帰国子女・高村と一緒に“タダ飯”目当てに怪しげなサークル“京大青竜会”の新歓コンパに顔を出す。

ところが、その席で鼻フェチの安倍をうならせる美女・早良京子に遭遇、一目惚れした勢いで思わず入会してしまう。

ただのレジャーサークルだと思っていた青竜会だったが、やがて会長の菅原から“オニ”と呼ばれる小さな式神の集団を操り戦わせる伝統の祭り、“ホルモー”を行うサークルだと告げられる。

こうして安倍は、高村や“凡ちゃん”こと大木凡人似のメガネ女子・楠木ふみら他の新人メンバーとともに、オニを操るための特訓と称して、意味不明なオニ語や恥ずかしい指令ポーズの習得を命じられるのだったが…。


★★★★★・・・・・(5/10)

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一回は観てみたいけど、レンタルするほどでもないな・・・と思っていた本作、やっとTVで放映したので録画して鑑賞。

知らずに“まんじょうめ”と読んでいた“まきめ”氏のデビュー作で私は未読です。

小説は高評価だったと記憶していますが、正直、予告編を観る限りは「どこがおもしろいのだ!?」と疑問だったので・・・・

で、やっぱりよくわかりませんでした(笑)。

どこが、面白いのか?ってのもありますが、彼らがやっている事の意味がよく分かりません。

何故、レナウン娘?ペナルティで何故、ちょんまげ?号令に何故ポーズがいるのか?何故、オニたちを戦わせなければいけないのか?最後の神様が何故怒って、何をしたいのか?

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見逃し聞き逃した部分はあるのでしょうし、私の理解力が足りないせいもありますでしょうが、全然、分かりませんでした。

青春+ファンタジー+コメディなのでしょうが、青春の部分は自分の貧乏な学生時代を思い出して楽しめましたが、ファンタジーの部分は困って苦笑、コメディ部分は・・・何か変な動きや恰好やヘンな顔をして観客を笑わせようとするウデの無い芸人・・そんな印象でした。

チラシでも主役の山田孝之氏が何か叫んでいるようなビジュアルでしたが、あれは本作の何を訴えたかったのでしょうね。

そこら辺も含め、よくわからない作品で、何より主人公が私と同じ鼻フェチならば、なぜ一番最初に栗山千明の鼻に反応しないのが不思議でした・・・ホントに。

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◆「鴨川ホルモー」 2009年/日本【113分】監督:本木克英 原作:万城目学 脚本:経塚丸雄 音楽周防義和 主題歌:Base Ball Bear 出演:山田孝之/栗山千明/濱田岳/石田卓也/芦戸星/斉藤翔太/斉藤慶太/佐藤めぐみ/石橋蓮司/荒川良々

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