荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

英国ドラマ 「SHERLOCK(シャーロック)4」

Posted by Tommy荒野 on   0 comments   0 trackback

待ちに待った第4シリーズの始まりです。

si-zunn401.jpg

現代のロンドンを舞台に、名探偵シャーロック・ホームズが活躍する大ヒットドラマ シーズン4。

シャーロックの知られざる過去が明らかに!

衝撃的な出来事によってシャーロックとジョンの間に大きな亀裂が生じる。

死んだはずの宿敵が仕掛ける犯罪ゲームのトリックに潜んでいたのは…。


★★★★★★★★・・(8/10) 

聞くところによると今回も全3話と他のTVドラマに比べてちょっと短い気がしますが、1話が約90分と1ッ本の映画作品と言っていいほどの長さと凝縮された内容なので文句は言うまい。

最初の頃のエピソードは多少なりとも原作に沿った作りと思われますが、だんだんと独自の世界観のキャラクターが確立され、今ではまるで新たなドラマを作り出しています。

とは言え、ゲンクを読んだのはあまりにも昔なのでドラマのエピソードが原作のどれを捩っているのか分からない私ですが、熱心なホームズファンならニヤリとさせられる部分も多いと思います。

シーズン4の第1話は「六つのサッチャー」。

観終わってから「ナポレオン」だったことに気が付きました・・・ニブいです。

前作の映画「忌わしき花嫁」に続いていますが、シーズン3の「最後の誓い」からも違和感なく続けられ、映画版を観ていない人も大丈夫・・・映画はあくまでも特別篇で遊び心いっぱいのファンサービスだったのでしょう・・・人気に便乗した商業映画とも言えますが。

正直、モリアーティの登場が唐突過ぎて無理やり物語を続けようとするアメリカのTVドラマ的な印象を受け、「3」よりも期待度は薄かったのですが、初っ端から予想外のレギュラーメンバーの死に驚き今後も期待せずにはおけません。

最初は鼻も引っ掛けなかったカミさんも今ではシャーロックと言うキャラクターにゾッコンです(正統なホームズ譚に興味がないのは相変わらずですが)。

ネットではすでにシーズン5の話題が上っているようですが、期待する反面、有名になったベネディクト・カンバーバッチやマーティン・フリーマンをはじめの俳優陣の交代や無理に長引かせて意味の解らない展開になったせいまうのではないかと心配です。

とりあえず

シーズン4の残り2話がどう展開するか・・・・

楽しみです。

sherlockseries4baby.jpg

◆「SHERLOCK」(シーズン4) 2017年/イギリス・TV
原作:アーサー・コナン・ドイル 脚本:マーク・ゲイティス/スティーヴン・モファット/スティーヴ・トンプソン(英語版)
出演者:ベネディクト・カンバーバッチ/マーティン・フリーマン/マーク・ゲイティス/ルパート・グレイヴス/アンドリュー・スコット/ユーナ・スタッブス/ヴィネット・ロビンソン/ルイーズ・ブリーリー

2011年英国アカデミーテレビ賞
最優秀ドラマシリーズ賞 (シーズン1)/最優秀助演男優賞 (マーティン・フリーマン)
2012年英国アカデミーテレビ賞:最優秀助演男優賞 (アンドリュー・スコット)
2016年プライムタイム・エミー賞:作品賞 (特別編「忌まわしき花嫁」)

ブログランキングに参加しています!
FC2 Blog Ranking

バナー0720

スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://arazatu.blog48.fc2.com/tb.php/4196-94054683