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デニス・ガンゼル監督 「メカニック:ワールドミッション」

録画した映画「メカニック:ワールドミッション」を観る。

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精密で正確な仕事ぶりで“メカニック”と呼ばれた凄腕の元殺し屋ビショップ。

今は裏社会から足を洗い、リオデジャネイロで平穏な日々を送っていた。

そんなある日、幼少期から暗殺者として一緒に育てられた男クレインからの依頼が舞い込む。

彼はある事件がもとでビショップへの憎しみを募らせる因縁の相手でもあった。

依頼を拒絶して、タイに身を隠すビショップだったが、何の罪もない女を人質にとられてしまい、やむを得ず依頼を受けることに。

しかしそれは、武器商人として世界を裏で操る3人の超大物フィクサーを暗殺するという、あまりにも危険で困難なミッションだった。


★★★★★★・・・・(6/10)

ブロンソン主演のリメイク作品「メカニック」の続編です。

引退した凄腕の殺し屋が人質を取られ否応なく復帰させられると言う、この手の物語のパターンです。

登場人物たちの設定もまた・・・弱みを握られ悪党に加担するが人質に取られる罪のないヒロインや主人公に恨みを持つ因縁の武器商人など・・・バリバリのパターンであります。

つまりはこの作品、小難しく目新しい事は放棄し、主人公のアクションシーンだけで物語を盛り上げようとする、強引で潔いアクション映画とも言えます。

カッコいいハゲ=ジェイソン・ステイサムが、決められた上映時間の間にいかに素早く、いかに多くの悪党を、いかに殺すかにかかった作品です。

事故に見せかけるって・・・主人公が逃亡し、追いかけられる時点で1つも事故じゃなかった気がしますが。

結果としては

過度な期待をしなければ、十分におつりの来る面白い映画。

久々に見るミシェル・ヨーがアクションをしなかったのと、潜水艦は何かの小道具だと思ったのに出てこなかったのが、ちょっと期待外れでしたが、アクションに次ぐアクションにゲップが出るほどおなか一杯になりました。

ラストもこれまたパターンのハッピーエンド。

おっさんの殺し屋がボランティアの若い女と幸せに暮らしていいのか?との疑問も持ちますが、本作に限ってはいいのでしょう。

ただ、もうこれ以上はいりません・・・続編なんてありませんように。
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※いろんな国に殺しに行くから「ワールドミッション」ってタイトルなのかな?

◆「メカニック:ワールドミッション/MECHANIC: RESURRECTION」 2016年/アメリカ 【99分】
監督:デニス・ガンゼル キャラクター創造:ルイス・ジョン・カリーノ 原案:フィリップ・シェルビー 脚本:フィリップ・シェルビー/トニー・モジャー 撮影:ダニエル・ゴットシャルク 音楽:マーク・アイシャム 出演: ジェイソン・ステイサム/ジェシカ・アルバ/トミー・リー・ジョーンズ/ミシェル・ヨー/サム・ヘイゼルダイン/ジョン・セナティエンポ/ラータ・ポーガム/ヴィタヤ・パンスリンガム

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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

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