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米国ドラマ 「アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件 (2016)」 【1】

レンタルDVDでドラマ「アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件」 Vol.1~2を観る。

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1994年6月13日午前0時10 分、ロサンゼルスの高級住宅街ブレントウッドでニコール・ブラウン・シンプソンと彼女の友人、ロナルド・ゴールドマンの刺殺体が発見される。
通報を受けた警察は現場検証を始めると同時に、ニコールの元夫で花形フットボール選手から俳優に転身したO・J・シンプソンに連絡するが、彼はシカゴにいた。
その後の警察の調べで、シンプソンは被害者の死亡推定時刻の少し後でロサンゼルスからシカゴに飛んでいたことが判明する。
元妻ニコールの死を伝えるためにシンプソンに電話した刑事は、シンプソンがニコールの死の状況を聞かなかったことを不審に思う。

●第1話 「被疑者O・J・シンプソン/From the Ashes of Tragedy」
脚本:スコット・アレクサンダー、ラリー・カラゼウスキー 監督:ライアン・マーフィー

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ロサンゼルスの高級住宅街にある住宅の軒先で、男女2人の遺体が発見された。被害女性は遺体発見現場となった邸宅の住人ニコール・シンプソン。ニコールは、アメリカン・フットボールのスター選手だったO・J・シンプソンの元妻だった。この日、O・J・シンプソンはシカゴに飛んでいたが、トンボ返りでロサンゼルスに戻る。

●第2話 「命がけの逃走/The Run of His Life」
脚本:スコット・アレクサンダー、ラリー・カラゼウスキー 監督:ライアン・マーフィー

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前妻と若い男性を殺害した容疑で逮捕状が出たO・J・シンプソン。シャピロが出頭を請け合ったにもかかわらず、O・Jは身を寄せていたカーダシアン家から姿を消す。地方検事のギルは、逃亡に手を貸した者は重罪に問う、と記者会見で述べる。面目をつぶされた形のシャピロも、それに対抗するように会見を開く。

●第3話 「ドリームチーム/The Dream Team」
脚本:D・V・デヴィンセンティス、スコット・アレクサンダー、ラリー・カラゼウスキー 監督:アンソニー・ヘミングウェイ

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元妻殺害の容疑者としてO・J・シンプソンが逮捕され、日を追うごとに報道が過熱している。弁護側は、いかにして有利な判決を勝ち取るか策を練り、ロス市警の人種差別主義的な体質を争点にすれば有利になるであろうことが話題になる。特に、数々の物証を発見したマーク・ファーマン刑事が人種差別主義者であるという情報に、主任弁護人のロバート・シャピロは興味を示す。

●第4話 「100パーセント無罪/100% Not Guilty」
脚本:マヤ・フォーブス、ウォレス・ウォロダースキー、スコット・アレクサンダー、ラリー・カラゼウスキー 監督:アンソニー・ヘミングウェイ

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弁護団「ドリームチーム」に加わった黒人弁護士ジョニー・コクラン。同じ黒人同士、落ち込み気味のO・Jを励ます。勇気を得たO・Jは罪状認否で「100パーセント無罪だ」と堂々宣言。陪審員選定が始まり、興味津々の候補者が数多く集まってくる。主任検察官のマーシャ・クラークが黒人を忌避すると、弁護側は「人種的偏りがある」と訴える記者会見を開くことに。


★★★★★★・・・・(6/10)


「アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺」が予想外に面白かったので、その前作であるコチラをレンタル。

ですが、「ヴェルサーチ暗殺」の時と同じで、第1話はそれほど魅かれませんでした。

考えるに、第1話は事件のあらましと登場人物の紹介、その背景などに費やされるので、淡々と続くお話に退屈さを感じるのでしょう。

人間ドラマが動き出す2話、3話と続けるうちにだんだんと面白くなってきます・・・ここら辺も、「ヴェルサーチ暗殺」の時と同じです。

実際の殺人事件自体はあまり知らない私ですが、逃走するシンプソンを追うパトカーの映像は確かに記憶に残っています。

途中で何故ピザ屋の場面が出てくるのか不思議でしたが、調べると

“全米中がテレビに釘付けとなり、食事の手間を省くためにピザの注文が急増した”

と言う事実を盛り込んだものなのですね。

第4話まで観る限りは(私的には)シンプソンは限りなくクロ・・・ですね(黒人にひっかけているわけではありません)。

物語は、逃走後に投獄されたシンプソンの変化と、彼の弁護士グループと検事側の攻防に焦点が当てられます。

絶対的に不利な証拠のあるシンプソンを、有名な弁護士たちがグループを組み、彼らの名声を賭けて彼を絶対に“無罪”にしようとし、そこにはもう“真実”などは関係がなくなっていく・・・・

この内容が本当かは分かりませんが、シンプソンが無実になったのは本当ですし、本作がTVで放送され好評だったのも事実。

事実なら恐ろしいことです。

事件は1994年と古いお話ですが、アメリカにおけるこの黒人と警察の問題は、昨今もまだ続く根の深いもの。

お勉強も含め、続きを見たいと思います。

◆「アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件:AMERICAN CRIME STORY THE PEOPLE V. O. J. SIMPSON: AMERICAN CRIME STORY」 2016年/アメリカ・TV
製作:ジョン・トラヴォルタ 原作:ジェフリー・トゥービン 出演:スターリング・K・ブラウン/ケネス・チョイ/クリスチャン・クレメンソン/キューバ・グッディング・Jr/ブルース・グリーンウッド/ネイサン・レイン/サラ・ポールソン/デヴィッド・シュワイマー/ジョン・トラヴォルタ/コートニー・B・ヴァンス

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