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フリーマントル著 「顔をなくした男」 (上)

ブライアン・フリーマントル著 「顔をなくした男(上)」(新潮文庫/2012年刊)を読む。

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MI5のチャーリー・マフィン、ついに引退―。

ロシアの陰謀を暴き、英国の危機を救いながらも例によって淡々と祖国へ戻ったチャーリーを待っていたのは政府からの引退勧告だった。

彼の素性が割れてしまい、諜報活動はもはや困難だというのだが…。

そんな折に持ち上がったロシア高官の亡命話。

チャーリーはモスクワに残した妻子の安否に危機感を募らせる。

大好評シリーズ開幕。


★★★★★★★・・・(7/10)

2009年に刊行された15作目(新潮文庫では14作目)のチャーリー・マフィンシリーズで、シリーズ最終3部作の第2部。

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大きく顔が知られてしまったチャーリーが上層部から引退を迫られる中、隠していたロシアにいる妻と娘の存在が発覚。

元KGBである妻の情報価値をどうにか上に説得し、妻と娘の亡命計画がMI5とMI6の共同で立案。

でも、我らがチャーリーが自分抜きでそんな計画に納得できる訳がなく、やっぱり始まるチャーリーの単独行動。

おまけにこの計画にはウラがあり、別の亡命計画が同時進行していた・・・ってお話の上巻。

妻の登場で終わるので、すぐにでも下巻を読まなくてはならなくなるのは必然。

MI5とMI6の確執とそれぞれの思惑の中でチャーリーはどう動くのか?

下巻を読んで早く結末が知りたい!

と思いながらも

次回作である「魂をなくした男」をまだ手に入れていないので、早く読み終わってしまったら続きが気になって仕方がない!

と、悶えながら下巻を読み始めます。

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