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ドン・ペンドルトン原作 「新マック・ボラン」シリーズ 【物置整理036】

■ドン・ペンドルトン原作 作者不明 「新マック・ボラン」シリーズ (ハーレクイン・エンタープライズ日本支社刊/GOLD EAGLE BOOKS)

THE EXECUTIONER
人類の敵は人類のなかにいる。全世界の自由な市民にとっての敵――許すべからざるテロリストにはあらゆる手段で立ち向かう。破壊、殺戮、そしていかなる武器の行使をも躊躇しない。報道などされるべくもない世界の舞台裏で大胆に謀略と対決する、現代のビッグスケール・ヒーロー、マックボラン。狙った標的は絶対に外さない。いや外せない。敵は、彼をエクゼキューショナー=死刑執行人と呼ぶー。アメリカでミリオンセラーを記録。その固唾をのむようなマックのリアルな活躍ぶりがファンの心をとらえて離さない。新たな時代のスーパー・ヒーローがいま、日本に現れた。その名も、マック・ボラン。


〇中上守・佐藤和彦訳 「マック・ボラン・スペシャル ストーニー・マン・ドクトリン STONY MAN DOCTRINE」 1984年9月発行

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〇小菅正夫訳 M-1 「新たなる戦い The New War」 1984年7月第2刷
〇水島仁訳 M-2 「リビア・コネクション The Libya Connection」 1984年7月第2刷

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〇谷口純訳 M-3 「テロの売人 Double Crossfire」 1984年9月発行
〇東江一紀訳 M-4 「恐怖の街角 The Violent Streets」 1985年1月発行

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〇佐藤和彦訳 M-5 「亡命将軍の罠 The Iranian Hit」 1985年1月発行
〇水島仁訳 M-6 「ベトナムへの帰還 Return to Vietnam」 1985年3月発行

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〇高木三郎訳 M-7 「殺人評議会 Terrorist Summit」 1985年3月発行
〇剛田武訳 M-8 「黒い殺戮 Paramilitary Plot」 1985年5月発行

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〇井口恵之訳 M-9 「テロ黙示録 Bloodsport」 1985年5月発行
〇佐藤和彦訳 M-10 「影のネットワーク Renegade Agent」 1985年7月発行

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〇藤井寛訳 M-11 「殉職の街 Doomsday Disciples」 1985年7月発行
〇小菅正夫訳 M-12 「裁きの川 Brothers in Blood」 1985年9月発行

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〇井口恵之訳 M-15 「姿なき暗殺者 The Invisible Assassins」 1985年11月発行
〇大條成昭訳 M-16 「死のゲートをくぐれ Paradine’s Gauntlet」 1986年1月発行

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〇井口恵之訳 M-17 「霧が死を運ぶ Island Deathtrap」 1986年3月発行


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創元推理文庫から出ていたドン・ペンドルトン著「マフィアへの挑戦」シリーズは面白かったと記憶します。

中高生の頃に読んでいました。

☞こちら

本作はその続編。

マフィアとの戦い勝利した主人公マック・ボランが今度は大統領直属の工作員ジョン・フェニックスとして対テロリスト戦争を行うお話。

前作が面白かったので、ちょっとお高かったのですが期待して購入しましたが

これがちっとも面白くない!

同じ作者が・・・と言うかプロが書いたとは思えない物語ばかり。

後にWikipediaで知ったのですが

エピソードは全部で344巻存在する。
このうちマフィアに対する戦争は第38巻まで(このうち37巻がドン・ペンドルトン本人の執筆)。
その後マック・ボランは大統領直属の工作員ジョン・フェニックスとして対テロリスト戦争を行う(ジョン・フェニックスのシリーズはドン・ペンドルトン名義で複数の作家が執筆した)。


って事らしいです。

つまりは全然違う作家が書いていたって事です。

買っていた当時はそんな事は知らなかったので、「次回は面白くなるはずだ」との期待を込めて、なけなしの小遣いで3巻ぐらいまで買ったのですが、さすがにソコで止めました。

それから何年も経ち、古本屋で本作が100円で出回るころに再読し、「まぁ、頭を休める暇つぶしにはなるか・・・」とちょこちょこ買っておりました。

あまりにも単純で内容のないこのお話・・・今となってはちょっとクセになります。

今でも本作を見ると

あの頃の懐かしさと同時に

こんな本を600円で売っていたハーレクインに腹立たしさを覚えます(笑)。

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