荒雑録
映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。
北欧ドラマ 「THE KILLING/キリング (2012)」 【8】
レンタルDVDでドラマ 「THE KILLING/キリング シーズン3」 Vol.4~5を観る。

デンマーク軍そして国家をも巻き込んだ殺人事件から3年後。
サラは有能な捜査官として、署内からもそして上司ブリックスからの信頼を得ていたが、現場の第一線から退き、事務職への異動を申し出る。
勤続25周年を迎えた彼女は、残りの人生は家族を取り戻すことを目標に生きようと決めていた。
だがそんな中、新たなる事件が起こる。
国内の石油関連事業と海運業を手掛ける巨大企業シーランド社の埠頭でバラバラ遺体が発見され、時を同じくして同社の社長の娘が誘拐されるのだった。
バラバラ殺人事件と大富豪令嬢誘拐事件、この2つの事件が意味するものとは…。
○第7話 「懸賞金」 (シリーズ通算 37話)
西ユランの造船所でサラとボークは犯人に建物に閉じ込められる。なんとか脱出したボークだが、犯人に殴られ車のナンバーが書かれたノートを奪われる。そこに駆けつけたサラが犯人を撃つが、負傷した犯人を見失ってしまう。

脚本:ミカエル・W・ホルステン、ソーレン・スヴァイストゥルップ
監督:カトリーネ・ヴィンフェルト
○第8話 「ベンヤミン」 (シリーズ通算 38話)
ノートに書かれた13台目の車が首相の公用車だったと分かり、犯人が国会に忍び込む。そして、車の運行記録が紛失したと話すカーアンの声を聞いた犯人は、バックアップの入ったハードディスクを盗む。サラとボークが犯人を追うが、逃げられてしまう。

脚本:ミカエル・W・ホルステン、ソーレン・スヴァイストゥルップ
監督:カトリーネ・ヴィンフェルト
○第9話 「残された時間」 (シリーズ通算 39話)
シーランド社では建物を封鎖し、消えた犯人の行方を追っていたが、犯人はすでに逃げ出していた。ラインハートの自宅では、サラが目を離した隙に、ラインハートが犯人に連れ去られてしまう。

脚本:トーライフ・ホッペ、ソーレン・スヴァイストゥルップ
監督:ハンス・ファビアン・ヴレンウェーバー
○第10話 「別離」 (シリーズ通算40話)
イミーリェの居場所まで案内すると言うローケに従い、サラたちはノルウェーに降り立つ。情報を聞きつけたローバトとラインハートも同行することになる。ローケが場所を明かさないため、指示通りに車を走らせるサラたち。ボートに乗り換え、使われていないポンプ場に到着する。

脚本:ミカエル・W・ホルステン、ソーレン・スヴァイストゥルップ
★★★★★★★・・(8/10)
【ネタバレ注意】

デンマーク軍そして国家をも巻き込んだ殺人事件から3年後。
サラは有能な捜査官として、署内からもそして上司ブリックスからの信頼を得ていたが、現場の第一線から退き、事務職への異動を申し出る。
勤続25周年を迎えた彼女は、残りの人生は家族を取り戻すことを目標に生きようと決めていた。
だがそんな中、新たなる事件が起こる。
国内の石油関連事業と海運業を手掛ける巨大企業シーランド社の埠頭でバラバラ遺体が発見され、時を同じくして同社の社長の娘が誘拐されるのだった。
バラバラ殺人事件と大富豪令嬢誘拐事件、この2つの事件が意味するものとは…。
○第7話 「懸賞金」 (シリーズ通算 37話)
西ユランの造船所でサラとボークは犯人に建物に閉じ込められる。なんとか脱出したボークだが、犯人に殴られ車のナンバーが書かれたノートを奪われる。そこに駆けつけたサラが犯人を撃つが、負傷した犯人を見失ってしまう。

脚本:ミカエル・W・ホルステン、ソーレン・スヴァイストゥルップ
監督:カトリーネ・ヴィンフェルト
○第8話 「ベンヤミン」 (シリーズ通算 38話)
ノートに書かれた13台目の車が首相の公用車だったと分かり、犯人が国会に忍び込む。そして、車の運行記録が紛失したと話すカーアンの声を聞いた犯人は、バックアップの入ったハードディスクを盗む。サラとボークが犯人を追うが、逃げられてしまう。

脚本:ミカエル・W・ホルステン、ソーレン・スヴァイストゥルップ
監督:カトリーネ・ヴィンフェルト
○第9話 「残された時間」 (シリーズ通算 39話)
シーランド社では建物を封鎖し、消えた犯人の行方を追っていたが、犯人はすでに逃げ出していた。ラインハートの自宅では、サラが目を離した隙に、ラインハートが犯人に連れ去られてしまう。

脚本:トーライフ・ホッペ、ソーレン・スヴァイストゥルップ
監督:ハンス・ファビアン・ヴレンウェーバー
○第10話 「別離」 (シリーズ通算40話)
イミーリェの居場所まで案内すると言うローケに従い、サラたちはノルウェーに降り立つ。情報を聞きつけたローバトとラインハートも同行することになる。ローケが場所を明かさないため、指示通りに車を走らせるサラたち。ボートに乗り換え、使われていないポンプ場に到着する。

脚本:ミカエル・W・ホルステン、ソーレン・スヴァイストゥルップ
★★★★★★★・・(8/10)
【ネタバレ注意】
シリーズを通して、物語のラストはずっと悲惨な結末でした。
「1」 のラストは被害者の父親が犯人を殺害してしまい、それに気が付き止めようとした主人公が命令無視で相棒が殉職。
彼女自身も職を追われる。
事件にのめり込み過ぎて、息子は元夫に引き取られ、結婚するはずだった恋人とも別れてしまう。
「2」 では息子との仲を修復しようとするが、大きな事件に関わり復職。
信じていた相棒が事件の犯人であり、彼女が射殺する事で事件は解決するが政府が絡み闇に葬られる。
結局はまた息子との間に深い溝が出来て、終わり。
そして今回は
誘拐事件は犯人は死亡しますが、少女が生きたまま救出でき、私生活でも元カレと結ばれ、息子に子どもが生まれる事で親子の中が修復できるような予感に満ちていましたが
まさかのラスト!!
主人公が優秀な捜査官であるが故、真実を求め正義を貫く人間として、すべてを投げうった行動を起こします。
衝撃的で、今まで以上に悲劇的な最後です。
本当にこれでいいのか?
続きは作らないのか?
と思ってしまいましたが、9年経った今でも続編が作られないのは、製作者側もこれで終わりと判断したからでしょう。
サラのその後は気になりますが、物語はこれでエンド。
シリーズ通して
とても面白かったです。
この後、“すぐれた洞察力と観察眼があり、捜査のために一線を越えることもしばしばある、あやうい女刑事”は「THE BRIDGE/ブリッジ」のサーガ・ノレーンに引き継がれます。
あちらもシーズン通してラストはいつも哀しく悲惨な結末。
だからこそ面白いのですが、まだ観ていない「THE BRIDGE/ブリッジ」のシーズン4では主人公がサラのような悲劇で終わらない事を望んでやみません。
「THE BRIDGE/ブリッジ シーズン4」のDVD化を望みつつ、
「THE KILLING/キリング」の続編がいつか作られるのではないかと密かに期待しつつ
次にハマれる海外ドラマを探します。
◆「THE KILLING/キリング シーズン3」 Vol.4~5 【全10話】 2012年/デンマーク
企画:ソーレン・スヴァイストゥルップ 製作総指揮:ピヴ・ベルントゥ 脚本:ソーレン・スヴァイストゥルップ 出演者:ソフィエ・グロベル/ニコライ・リー・コス/アンダース・W・ベアテルセン/ヘレ・ファグラリッド
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「1」 のラストは被害者の父親が犯人を殺害してしまい、それに気が付き止めようとした主人公が命令無視で相棒が殉職。
彼女自身も職を追われる。
事件にのめり込み過ぎて、息子は元夫に引き取られ、結婚するはずだった恋人とも別れてしまう。
「2」 では息子との仲を修復しようとするが、大きな事件に関わり復職。
信じていた相棒が事件の犯人であり、彼女が射殺する事で事件は解決するが政府が絡み闇に葬られる。
結局はまた息子との間に深い溝が出来て、終わり。
そして今回は
誘拐事件は犯人は死亡しますが、少女が生きたまま救出でき、私生活でも元カレと結ばれ、息子に子どもが生まれる事で親子の中が修復できるような予感に満ちていましたが
まさかのラスト!!
主人公が優秀な捜査官であるが故、真実を求め正義を貫く人間として、すべてを投げうった行動を起こします。
衝撃的で、今まで以上に悲劇的な最後です。
本当にこれでいいのか?
続きは作らないのか?
と思ってしまいましたが、9年経った今でも続編が作られないのは、製作者側もこれで終わりと判断したからでしょう。
サラのその後は気になりますが、物語はこれでエンド。
シリーズ通して
とても面白かったです。
この後、“すぐれた洞察力と観察眼があり、捜査のために一線を越えることもしばしばある、あやうい女刑事”は「THE BRIDGE/ブリッジ」のサーガ・ノレーンに引き継がれます。
あちらもシーズン通してラストはいつも哀しく悲惨な結末。
だからこそ面白いのですが、まだ観ていない「THE BRIDGE/ブリッジ」のシーズン4では主人公がサラのような悲劇で終わらない事を望んでやみません。
「THE BRIDGE/ブリッジ シーズン4」のDVD化を望みつつ、
「THE KILLING/キリング」の続編がいつか作られるのではないかと密かに期待しつつ
次にハマれる海外ドラマを探します。
◆「THE KILLING/キリング シーズン3」 Vol.4~5 【全10話】 2012年/デンマーク
企画:ソーレン・スヴァイストゥルップ 製作総指揮:ピヴ・ベルントゥ 脚本:ソーレン・スヴァイストゥルップ 出演者:ソフィエ・グロベル/ニコライ・リー・コス/アンダース・W・ベアテルセン/ヘレ・ファグラリッド
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