荒雑録
映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。
- 2022 . 06 «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
Johnnie Walker Red Label
ジョニー・ウォーカー赤ラベル=「ジョニ赤」です。

ジョニー・ウォーカーは、世界的に有名なスコッチ・ウイスキーのブランドである。世界で最も普及しているスコッチ・ウイスキーの銘柄として知られ、世界中のあらゆる国々で流通し、年間2億本以上のボトルが出荷されている。現在のジョニー・ウォーカーはイギリスの酒造企業・ディアジオ社が抱えるブランドの一つとなっている。日本では「ジョニ黒」「ジョニ赤」の愛称で親しまれており、昭和期の日本では庶民の憧れとして大衆文化にもしばしば登場した。レッド・ラベルは、グレーンウイスキーとモルトウイスキーのブレンデッドであり、1909年の販売当初は10年物とされたが、後に不詳となった。1945年以降の世界で最も売れているスコッチウイスキーと言われる。【Wikipedia】より
若い頃、上司や先輩に飲みに連れて行ってもらった時によく飲ませていただいたお酒と記憶します。
今では安価で購入できますが、当時は高かったのでしょうね・・・ありがたや。
ホワイトホース、バランタイン、カティサークと飲み、好き嫌いはありましたが、お酒に意地汚く「あれば飲む」ので、それぞれ、まぁ、1週間は持ちませんね(笑)。
逆に好きな味だともっと持たないと思いますので、結局は銘柄を変えても変わりはないかも。
ブログランキングに参加しています!
FC2 Blog Ranking


ジョニー・ウォーカーは、世界的に有名なスコッチ・ウイスキーのブランドである。世界で最も普及しているスコッチ・ウイスキーの銘柄として知られ、世界中のあらゆる国々で流通し、年間2億本以上のボトルが出荷されている。現在のジョニー・ウォーカーはイギリスの酒造企業・ディアジオ社が抱えるブランドの一つとなっている。日本では「ジョニ黒」「ジョニ赤」の愛称で親しまれており、昭和期の日本では庶民の憧れとして大衆文化にもしばしば登場した。レッド・ラベルは、グレーンウイスキーとモルトウイスキーのブレンデッドであり、1909年の販売当初は10年物とされたが、後に不詳となった。1945年以降の世界で最も売れているスコッチウイスキーと言われる。【Wikipedia】より
若い頃、上司や先輩に飲みに連れて行ってもらった時によく飲ませていただいたお酒と記憶します。
今では安価で購入できますが、当時は高かったのでしょうね・・・ありがたや。
ホワイトホース、バランタイン、カティサークと飲み、好き嫌いはありましたが、お酒に意地汚く「あれば飲む」ので、それぞれ、まぁ、1週間は持ちませんね(笑)。
逆に好きな味だともっと持たないと思いますので、結局は銘柄を変えても変わりはないかも。
ブログランキングに参加しています!
FC2 Blog Ranking

スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック