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夢枕獏著 「大江戸恐龍伝 (一)」

夢枕獏著「大江戸恐龍伝 (一)」(小学館文庫/2015年11月第1刷)を読む。

20221227001 (3)

【内容紹介等】

物語の発端は、明和八年(1771)。
平賀源内がゑれきてるを世に送り出す5年前のことである。
時に源内44歳。
高松藩を脱藩し自由の身となっていた源内は、大嵐のなか、肥後で巨大な龍骨化石に遭遇。
その存在を暴こうと野心に燃える。
同じ頃、遠州沖で一隻の船が遭難した。
船頭たちは、漂流してやっとたどりついた島で、見たこともない巨大な爬虫類に襲われてしまう――。
その後、大坂で円山応挙とともに龍の掌を見に行った源内は、それを祭る寺の法主から、その昔、龍の掌を龍宮から持ち帰ったという男の話を聴くことになる。
京で若き日の鬼平・長谷川平蔵や上田秋成にで会い、この頃から、源内は龍に導かれるように、不思議な事件に巻き込まれていくのであった。
構想から完結まで20年の超大作。
定価:本体670円+税


【点数】 ★★★★★・・・・・(5/10)

【感想・コメント】

説明文では「構想から完結まで20年」と謳ってますが・・・

何年前でしょう?

「このミス」だったと思いますが、著者の夢枕氏が本書の構想を話していて「あぁ、面白そうだな・・」と思った記憶があります。

ですが、ほら、著者なので、正直「いつ本になるかわからない」って事で。

古本屋で本書を見つけるまでは忘れていましたね。

8年も前に発刊されていますが、気持ち的には「やっと出たか!」って感じで購入。

早速読もうか・・・と思った時に気が付きましたね。

その前に

本作が全何巻で全巻発刊されているのか?

確認しようと。

なんせコチラとしては、30年以上も終わらない著者の作品の待ちぼうけをくらっているもので。

終わるって確証が無ければ、読むのは止めようとまで思っていました。

ですが小学館のサイトで調べたら全6巻出ているらしいので、安心して読み始めました。



う~ん、これは・・・

第1巻

読みやすいので、すぐに読了しましたが

一向にお話が進んでおりません。

これはまだ

もったいつけたプロローグ

の段階かな。

物語はまだ走り出してはいないように感じます。

おまけに正直、

それほど面白くは感じていません。

とりあえず2巻は読みたいと思いますが・・・・

gojiraedoniarawaru001.jpg
※江戸時代版「ゴジラ」・・・期待します。

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