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夢枕獏著 「大江戸恐龍伝 (二) 」

夢枕獏著「大江戸恐龍伝 (二) 」(小学館文庫/2015年11月初版) を読む。

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【内容紹介等】

江戸にもどった源内は、ついに「ゑれきてる」を復元。
その一方で、浄瑠璃を書いたり、鉱山採掘をしたりと、さまざまなことに手を染めては、思うようにいかない自分の身を嘆き、窮屈なこの国を憂えていた。
そんな日々のなか、その昔、龍の掌を龍宮から持ち帰った男が残したという絵文字の書きつけを源内が解読すると、そこに書かれていたのは、驚くべき豊臣の秘事と黄金の島の存在だった!
「ニルヤカナヤ」と書かれていたその島こそ、司馬遷の『史記』に記されてた、不老不死の仙薬探索の命を受けた徐市がたどりついた黄金の島なのだろうか?
龍の掌に引き寄せられ、暗躍する盗賊・火鼠の一味、和蘭陀国(オランダ)の思惑、そして平賀源内の野望が交錯する。

定価:本体690円+税


【点数】 ★★★★★・・・・・(5/10)

【感想・コメント】

主人公である平賀源内が

いろんな人に会い、話を聞いて話して、そして悩む、第2巻。

漫画「風雲児たち」を読んで平賀源内のファンになった私は源内の生涯を描いた小説を探していたのですが、こんなトンデモ小説(?)で源内の事を知れるとは。

交流関係やエピソードなどは、それなりに興味あります。

ですが、肝心な本編が・・・・

「面白くなって来た」と作中で源内は言いますが、コチラとすればやっと動き出した感があり、まだ面白くはなっていません。

昔は著者の作品は無条件で面白く、買ったらすぐに読了していましたが、本書は1・2巻とも思ったより時間がかかっているのは、作者のせいか、私が変わったのか?

気持ちとしては著者の「キマイラ」の中国譚。

肝心な部分なんでしょうが、あまり興味を惹かず淡々と読んでいる感じが似ています。

引き続き3巻を読もうと思いますが

もし、また 淡々 だったら途中でリタイヤします。

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ジャンル : 小説・文学

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