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英勉監督 「前田建設ファンタジー営業部 (2020)」

BSで映画「前田建設ファンタジー営業部」を観る。

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2003年。
大手ゼネコン前田建設工業の広報グループ。
ある日、グループリーダーのアサガワは、マジンガーZの地下格納庫の建設工事を受注したという体裁で、具体的な見積もりを作成するプロジェクトを始動させる。
最初は渋々参加していた若手社員のドイだったが、立ちはだかる数々の技術的問題を、各分野の専門家の協力を得て一つひとつ乗り越えていく中で、次第にプロジェクトにのめり込んでいく。
やがてプロジェクトは会社の枠を超えて大きな広がりを見せていくのだったが…。


【点数】 ★★★★★★・・・・(6/10)

【感想・コメント】

BSで放送していたので鑑賞。

確かこの映画が公開された頃は会社のブログもよく拝見していました。

マジンガーZ自体を作るのではなくマジンガーZの格納庫を作るって設定も興味深いとともに納得もしましたね。

基本的には

この様な馬鹿々々しい事を真剣に取り組むお話は大好きです。

それが実話なのですからそれまた素晴らしい会社だと思います。

登場人物もみな個性的で俳優陣も良かったです。

だから とても面白く鑑賞できた のですが

個人的に残念なのは 妄想シーン でした。

この物語の面白さはありえない架空の事を現実世界でまじめにやっている事です。

が、

関係者が妄想する もしくは本物が登場してしまう場面は (観客の笑いの為なのでしょうが) 個人的には興ざめでした・・・主人公の居眠りの中の夢ぐらいにとどめて欲しかった。

「機械獣が攻めてくるまでに間に合うか?」

と言う疑問を出すのであれば、いつミケーネが攻めてくるのかを確定し、その何年前にマジンガーの格納庫が発注・納品されたのかを調べる必要があると感じたのは私だけ?

この「な~んてねっ!」と言うようなオチのつけ方は夢オチと同じぐらい私には気持ちが悪いのです。

最後にデスラーが何を発注したのかよりも、デスラーの存在自体に疑問を感じました。

せっかく馬鹿な事を真剣にやった会社と社員の偉業のお話なので、そこで最後まで引っ張って行って欲しかったかな。

kakunoukozumenn001.jpgマジンガーZの格納庫の図面

◆「前田建設ファンタジー営業部」 2020年/日本 【115分】
監督:英勉 原作:前田建設工業株式会社 脚本:上田誠 撮影:小松高志 音楽:坂本英城 出演:高杉真宙、上地雄輔、岸井ゆきの、本多力、町田啓太、山田純大、鈴木拓、水上剣星、高橋努、濱田マリ、鶴見辰吾、六角精児、小木博明 声の出演:柴田秀勝、田中秀幸、庄司宇芽香 特別出演:永井豪

maedakennsetueiga001 (1) maedakennsetueiga001 (3) ※映画チラシ

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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

tag : 邦画マジンガーZ

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